【放送大学】オンライン授業の大変さ
おはようございます!
今日のテーマはオンライン授業についてで、その大変さを語る内容となっています。
今期の私のオンライン授業ラインナップ
地域包括支援システムと在宅医療
日本語リテラシー演習
表計算プログラミングの基礎
です。
これらのオンライン授業を選んだ理由
オンライン授業には選び方があると思います。まずオンライン授業は、放送授業に比べて授業の負荷は大きいと考えておいたほうが良いです。その明確な見方は履修する単位数で見ることができます。1単位の授業は授業8回なのに対し、2単位は15回。その分課題も増えますよね。私は今回、1単位のものを3つ取っています。この履修は在学年数を5年以内に卒業したいという私の意思がかなり影響しています。2単位のものを3つ取れば、45回授業を受講し最終課題を3つ仕上げることになりますからね。24回分授業を消費しないといけないのもかなり高負荷ですが、自分の興味関心に沿った履修にしたおかげで楽しく授業を受けられています。自分の興味関心に沿った授業を選ぶのは履修登録のポイントにもなります。
オンライン授業はなぜ大変か
オンライン授業は放送授業に比べて、小テストや課題が多くあります。またその締め切りも単位認定試験の直前にある場合があり、最初入学したばがりの人はその忙しさに困惑する思います。後小テストも厳しい授業では、最初に受けた点数を採用する評点形式になっています。これは内容が難しい授業では自分を苦しめる要因にもなりえます。先に進まないといけないけど、小テストを良い評点にしなければならないというジレンマを抱えることになります。常に締め切りと成績に追われることになるので、放送授業との両立に苦労すると思います。
まとめ
放送大学って卒業が非常に難しいなと最近思い始めました。放送授業だけならもうちょっと簡単かもしれませんが、それに加えてオンライン授業や面接授業があります。オンライン授業などには、事前にお試しすることもできませんし、過去問などもありません。面接授業も同じですが、授業によって難易度も内容の密度も事前にわかりません。なので早く卒業したくても、実際に科目の難易度が干渉しあってなかなかそうはいかなくなるんだと思います。私がオンライン授業を履修するにあたって皆さんにおすすめなのは履修する科目を1学期2科目までに設定することです。それによって息切れすることなく、楽しく学んでいけると思います。
オンライン授業に押しつぶされない!!!
絶対フル単!!!
それではまた。次は私の目標を叫ぶ内容になるかもしれません。
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