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帰り道のつぶやき。

夜ごはんを食べている最中に携帯電話をおそらく職場に忘れたと思い出し、取りに戻って無事救出し、帰り道のこれを書いてる。

独善的なものを追求していった先にあるニッチな人たちとの関係性。独善さと大衆のために作られた先にあるリッチ間にある差分と距離、その尊さには大きな違いがあるようなっていうのはまぁよく考えたらそうなんだけど、改めてその辺を考え直してる。結局のところ、やはりどんな偶像を崇拝しているのか何の法則と結婚しているのか契約してるのか。

やりたいこと、天命の行使故にやりたくないやるべきことが存在し大抵それが時間の大半を占めている系だけどこの辺の錯綜さが自体をややこしくしていると思う。

つまるところ、あまりにやりたくないことの量が多いため質量もあると「錯覚」し続けた習慣の結果としてやりたくないやるべきことが恰も天命の行使であるかの如く尽くしてしまう錯綜。

大事なことは大抵多くない。自分にとって最も重要なことを死守し、フォーカスすべきである。

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