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昨日の散歩.


街を歩きながらみた景色が, とても美しく憧憬だった. 

誰かの街がここにあって, 僕はそれをみている. この出会いから, どこか映画のワンシーンを味わえるのは誰かがこの空間を愛したからなのではなかろうか?


幽玄さを肌に感じつつも, そこに漂う質量がまた僕を振り替えさせる.


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