2024年の春、それまで、ずっと考えてきたことだった 地域で人と人がつながれる 小さい何かがあれば! 自分自身ずっとあたためてきた気持ちを あらためて、なぞってみることにした 世界がもっていかれたここ数年、人と人がつながることを 根こそぎ拒んだ社会からのひとつの問いが 皆につきつけられているような気がして 自分としても、周りの地域としても、イチから考え直すチャンスかも 出来ることを小さくやってみよう!と、自然に心と体が動いた 地域交流カフェ 空間を感じ合う 語り合う
絆応援団[1]自己紹介&noteきっかけ 🌳 ハニボンズ honeycomb bonds 絆ってなんだろう? ありがたいことに、わたしには絆がたくさんある。 スクラムを組んで崩れない絆応援団 ちょっと難しい言い回しになるけれど、ハニカム構造の多次元かつ高次元に空間充填された多面体で支えられている気がするのです。 そうして生き、生かされてきたという実感がふつふつと。 周りのたいせつな絆たちは、ハニーカムボンズ ◇◇◇ ハニカム構造の絆たち ◇◇◇ 造語ですが、略して可