ソメイヨシノ

燈から 闇かと思いきや強まる眩い光そんな存在でありたい。

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言葉 文学の拠点

初めに言葉があった。 神は、言葉を作った。 言葉には、命があった。 言葉には、力があった。 言葉は、人の光 光は、闇のなかに輝いている。 やみは、これに勝たなかった。 この方が全てを創造された。 世は、この方によって造られたのに 世は、この方よりも闇を愛した。 言葉は、神が造られた。 言葉には、力があり、人を傷を付けて自殺にまで追いやることもできる。 言葉は、励ます事も愛する事もできる。 言葉とは、命であり光である。 その言葉が受肉しこの世に 来たのは、イエス キリスト

    • やり場のない感情

      • このまだ終わらない勉強と、いつになったら自分は、まともに働き続けれるのかと言う不安が襲いかかってくる。 誰にも分からない生きづらさから解放されたて、裕福な暮らしがしたい。

        • 16歳の私へ

          今年、あれだけ喧嘩したおじいちゃんは、他界したよ。 居場所がなくて探し回っていたね。 家に帰っても、落ち着ける場所がなかったね。 学費を、都内に行くために使っていたりしたね。 バイト受かったけど、大学生の彼氏を優先にしてしまったよね。 歌手になりたかったけど、歌手になる事が目標になりすぎて、視野が狭まっていたね。 責めているわけじゃないんだけど。 でも、諦めなければチャンスはあったけど、精神的に限界だったよね。 リストカットの傷は、まだ残っているよ。 セックスが居場所で、セッ

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        言葉 文学の拠点

          私は、とっても孤独よ 愛が欲しい。

          私は、とっても孤独よ 愛が欲しい。

          比較と自尊心

          「疲れたんだ。」 垢抜け、筋トレ、ボディメイク、美容整形の広告、脱毛、ルッキズム。 「ボディラインを強調した女性と男性の写真達」 他人の為に生きているかのように感じて私を殺してくる。 性的な嗜好ばかりな会話に疲れたんだ。 私を人間として愛してほしくて、愛されたい。 書き殴るは、殺された私の疲れ果てた感情 行く末のない色恋のような野心が、苦しめがけている。 食べたいと言う感情、神を信じようが、死にたいと言う感情、色欲。 食べる事は、生きることなのだから、 疲れたら

          静かなる愛 静かなる孤独

          静かなる愛 静かなる孤独

          クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

          クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

          恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

          恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

          私は、キリストに価値を置いている。

          私は、キリストに価値を置いている。

          深い悲しみが込み上げてきて 「世の中」を見ていると自分を見失う。 「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。 幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動” 「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。 君の中で、生きていれば良い

          深い悲しみが込み上げてきて 「世の中」を見ていると自分を見失う。 「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。 幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動” 「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。 君の中で、生きていれば良い

          私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。 人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。 「死別」「貧困」「環境」「学歴」 不運な状況でさえ乗り越えていける。 憎しむくらいなら愛したくて

          私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。 人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。 「死別」「貧困」「環境」「学歴」 不運な状況でさえ乗り越えていける。 憎しむくらいなら愛したくて

          貴方の心は、腐っている。

          貴方の心は、腐っている。

          自分を愛せない自分がいる。 自分を愛している部分は、あるけど 自分の嫌いだと思う気持ちがある。 あの人といる自分は、好きじゃない。 読書をしている自分は、好きだ。

          自分を愛せない自分がいる。 自分を愛している部分は、あるけど 自分の嫌いだと思う気持ちがある。 あの人といる自分は、好きじゃない。 読書をしている自分は、好きだ。

          沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。 私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。 幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。 なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

          沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。 私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。 幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。 なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

          道を歩いているとミツバチに出会した。 自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。 増えるご褒美の日 増える脂肪 道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。 「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」 病んだ心よ 飛んでいけ

          道を歩いているとミツバチに出会した。 自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。 増えるご褒美の日 増える脂肪 道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。 「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」 病んだ心よ 飛んでいけ