鬼滅の刃はこれが源。ダイの大冒険。
鬼滅の刃はこれが源。2021〜2023年に放送したアニメ版ダイの大冒険。第19話「アバン流最後の奥義」見えない悪を斬る空裂斬会得は序盤のクライマックス!第20話「今すべてを斬る」
個人的には、「ドルオーラ」「カイザーフェニックス」を放つシーンが見たい。
懐かしいアニメ「ダイの大冒険」バランのギガブレイク、竜闘気(ドラゴニックオーラ)、竜の騎士などから勢いがでます。
続いて、竜魔人バランのドルオーラと!まだ、序盤のクライマックス。
実は、ゴメちゃんの存在は、終盤バーンとの戦闘に重要なキーになります。
マトリフとハドラー、同じベキラゴンで相殺するドラクエ内での考えはこれが最初!衝撃的でした。
まだまだ中盤は、最終形態の超魔生物ハドラーと戦う所が見どころ。懐かしい。
ダイがハドラーの超魔爆炎覇に一瞬ギガブレイクで相打ちに?ゴメちゃんが居ない場所では苦戦する不思議。
また、メドローアの極大消滅呪文の作者発想の根本はテーラワーダ仏教から!
作者が意識的か否かはわからないがブッタ最高の教えが入ってる。
中盤のクライマックスへ突入。
最終形態の超魔生物ハドラーに埋め込まれた黒の核晶(コア)炸裂も懐かしい。
ミストバーンが、終盤の始まりへ向けての解放や冥竜王ヴェルザー仕様のバラン
も最終形態になりダイ以外でのリミットを外した本気の闘いも見どころ。
終盤始まる。
黒の核晶(コア)炸裂対策方法が、当時ドラクエ世界観の想像を超えていて衝撃を受けます。
若い頃に原子力爆弾の恐ろしさが流行してたから
メドローア以外での上位概念や抑止力の意味が初めて腑に落ちた瞬間でした。
いよいよバーン老人との一回目ガチバトル開始。
大人になると腑に落ちる終盤バーン老人語るチカラ。弱肉強食概念は正義ではなく真実。
悪性であり憎しみの連鎖を起動する滅びへの道でもあります。
サンデルの正義やロールズの格差原理、ブッタの善性とは異なる。
スターウォーズのダークサイドやライトサイド概念に近い!
最後に出ましたカイザーフェニックス。
大人になると腑に落ちる善性は、常に勝つことはないが
最後まで存在が維持し続け、必ず上回るのは、対称性の破れから証明されている宇宙の理。
対して、バーン老人語るチカラは、因果応報し消滅。
これは、現実にストロミンジャーが証明したことを応用すると善性に相対する中で転化していくようになる。
また、バーン老人語るチカラは、子供の頃は吐き気がしたけど大人になると腑に落ちる。
続いて、覇王に仕える被害者ザボエラの汚く見える権力者処世術も悪性。
でも、カントの言うように、権力者を完全リアルタイムで行動を透明化する条件限定なら善性に転化する。
これに対しても、常に勝つことはないが、最後まで存在が維持し続け必ず上回るのは、対称性の破れから証明されている宇宙の理。
それから、太古からのドラゴンの騎士のせいでマザードラゴン創造主を超えてしまうバーン老人達だが
宇宙の理の対称性が均衡を保つため、ダイ達の急成長にも繋がる。
ということも大人になると腑に落ちるし、寿命を向かえるマザードラゴンがヴェルザー続編への伏線に?
キルバーンの占い?「えっ」魔族も占いするの?
終盤は、憲法の重要性が見えるも最初はバーン老人に負けてしまうダイ達。
再度、ミナカトールで再突入もハドラー親衛隊達と衝突する。
ガンジー?
マァムとアルビナスの争いでは、ハドラー組織のプライドより慈愛がユニバースでは上なので、同武力のマァムが、最終的にやむなく防衛し、勝ってしまう!
アルビナスは、慈愛に善性が傾くが、貫かず組織の低論理に屈しイラッとなり、むやみに攻撃して負ける。
この感情も慈愛で、敵はブッダもいう所の自分自身です。
やがて、燃え尽きそうなハドラーと決着が。繰り出すギガストラッシュは、懐かしいが
漢と漢の真剣勝負にもキルバーンが非情なワナを仕掛けることも戦争の現実
人類の歴史でも、日常茶飯事ということが、大人になるにつれて、真剣勝負できるチーム環境が希少価値とも悟った。
作品内のハドラーの最後の行動は、日本の概念の新戸部稲造、武士道精神を表現してる。
これは、死が当たり前の戦国時代の概念で、現代はエリートが慈愛を貨幣の分配の形で手本としなければいけないがキルバーン化してる現実。
悪性を善性に転換できないものか?
ドラクエの世界観では、ザオリクが登場してないからどういう形で?アバンが?
と期待しながら雑誌を見てたけど、アバンが登場!に気がいって、破邪呪文ダブルでキルバーンの罠を中和してる。
最終決戦は、衝撃的なイベントが多すぎて曖昧。
怒涛の展開でザボエラの超魔ゾンビからの教訓も、圧倒的な力は、正義になる場合もあるが、万能ではない!
さらに、2010年代から耳にする効率ではなく生産性を高めるとこうなる!新自由主義の弊害!はこの頃から警告されてた?
基本的人権がないと権力者が、悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは記憶に新しいことです。
ヒュンケルは、口では追い込まれると言いつつ、結局は、闘気と体力が無限化する能力かな?
「チェックメイト」と言うタイトルもハドラーやヒムに対比させるキングのマキシマムへの壮大な前振りかな?
第81話「ホワイトガーデンの決闘」でヒュンケルが、構図的にボクサー漫画なだけにどちらか当時は?
だったけど、眠ってるだけと今知った!
この衝撃的なシーンで、前後の記憶が飛んでたので、ラーハルトに鎧の魔槍復活も思い出した。
「私のもう一人の息子ラーハルトへ」の手紙で魔族と人間の間に生まれたラーハルトが、バランの血。つまりは、竜の騎士の血を得て
「竜族」「魔族」「人間」それぞれの血が流れる存在に擬似的に竜の騎士に近い存在として生まれ変わったと考えると
ラーハルトは、ポップ、ヒュンケルと戦った時より段違いにロンベルク級までレベルアップしてるのは腑に落ちました。
バーンに会う直前に、幸か不幸か?
バーンの魔法力をエンジンにする生きた動力炉は当時話題になっていた
概念のある人間のように人工知能がなったら?の問いに解答がない時期で、現在は無いと証明されてる。
AI武器悪用も、30年位前から実は囁かれてました。
当時は、夢中で解決策をフル試行してた思い出が蘇ります。
ついに決着?
生きた動力炉は、双竜紋が覚醒するキッカケとなって、ここで、双竜ドルオーラと紋章閃。
そう言えば忘れてた。バーン再戦で発動かと記憶してたから、懐かしさ一杯です。
再び、最終決戦へ。
その後は、社会で働いてる時に、現実にドラッカーが体現してることに気づき、後に、経営の大家と知った。
当時は、情報量が消化しきれず、記憶が精一杯。社会人の今再び見ると知識や経験を踏まえてだが違って見える。
双竜紋が覚醒したことで、バーン再戦カラミティーウォールをドラゴンの紋章継承システムの記憶から無傷で回避する!
週刊誌で見た時は、科学論文の蓄積を一瞬で脳内に継承できるアイデアだと思ってました。
後に、TEDカーツワイルが同じ発想をしてたからTEDに惹かれたのかも?
双竜紋が覚醒し、ドラゴンの紋章継承システムの記憶から。
一回目には折られた光魔の杖の一撃にも剣が折れない技術も継承してるし
双竜ドルオーラにも竜魔人化せずに、双竜ドラゴニックオーラで相殺し
身体が耐えてる技術をも新しく編み出したこと。一回目ガチバトルとの対比。
当時、インターネット黎明期に爆発的に流行してた知識の共有!だけでなく現在も不可能な経験も共有か!が衝撃だった。
カラミティーウォールを破られた局面で相手に部下になる様に交渉を仕掛けるバーンの老獪さ!
少年ながらも経験を積む内に双竜紋ダイとなり、成長し
乱世の奸雄となっても体得した倫理的な第三の選択をする解答を聞いて
平和な世では乱世の奸雄は、排除が、歴史からの鉄則をアニメで表現してる!
ヒムが、純粋な心や思考を追求することで、悪性から善性に転化し
魔炎気や暗黒闘気でないから光の闘気が発現するってのもテーラワーダ仏教の不善心でないから
未熟な己を磨き上げ、気持ちの良い思考でいることの結晶である結果として
善心が発現し残ることに似ている!
キルバーンの用意周到な罠をここまで仕掛けると言う狡猾さを知ってから
人間にもいるかもしれないなぁってことに対する用意周到さを善性にも究極まで必要なんだ〜
と当時週刊誌を見ていて腑に落ちた瞬間。
乱世が終わらないと憎しみの連鎖で、結局は、人類は、滅びの道へ。
経済もゼロサムでしょぼくなる。
どうも、老人バーンへの「静」である双竜ドルオーラの連発を記憶してないのは
当時、「動」であるドラゴンボールフリーザ編からの10倍界王拳とダブルで被せてたからインパクトが?
「静」と「動」の対比だったと受け止めてたけど、老人バーン決着が近いため、興味が消えかけてたが、次の怒涛の展開が衝撃的。
そこからは記憶してる思い出が蘇る。
そして、少年ながらも経験を積む内に、双竜紋ダイとなり
成長し、乱世の奸雄となっても体得した倫理的な第三の選択をする解答。
平和な世では、乱世の奸雄は排除が、歴史からの鉄則をアニメで表現してる!
自分の当初の目的を果たしたら、強さに見切りをつけて、自分の道を歩んでいくと言うことを自問する重要性。
当時、記憶が精一杯で理解できなかった老人バーンが、ダイの攻撃をわざわざ解説したり部下にならないか?
と老獪に駆け引きしたり、ドラゴンの騎士の歴史をダイに語ったり
自身の身の上話をしたりするのは、一人闘うバーン自身の身体の自動回復の時間を稼ぐため?と今気づいた。
ハリーポッター作者にもインスピレーションを与えた?凍れる時間(とき)の秘宝?
ミストバーンの闇の衣?老人バーンはラスボス?
今すべての謎が明らかにされていく怒涛の展開が始まる。
まだまだ、謎があるミストバーンの戦いにキルバーンが、合流した当時は、ダイも駆けつけると思ってました。
メドローアもマホカンタで跳ね返すのかと思いきや手で弾く?
展開が、思い出せないな。漫画では白黒で分からないが、アニメだとヒントが少し漏れてる。
ハリーポッター作者にもインスピレーションを与えた?
凍れる時間(とき)の秘宝をミストバーンにかけたのは誰かと?
かけた人がラスボスとも?しかし、全てこの後、斬新な展開で覆ったんだよな。
ハリーポッター作者にもインスピレーションを与えた?
凍れる時間(とき)の秘宝は、独自のアストロン上位魔法?
つまり、時間を止め、永続的に動けない生命活動も止まり
いかなる衝撃も受けない皆既日食の日、限定魔法。
ブロキーナ老師を盾にするミストバーンと
それでも魔法限定だが、老人バーン並みの同時魔法攻撃という驚きの作戦でメドローアを撃つポップ!
一度見た相手の技を瞬時に会得するポップの驚異の成長も魔法。
ミストバーンが、メドローアをノーモーションで弾いた技???
かつて自分の配下であるシャドーを我が分身と呼び。
代わりに鬼岩城を動かすことを命じてるのと「お前に黒の核晶は埋め込みようがない」とも老人バーンは言う!
当時余計にラスボスわからなくて???
あっフェニックスウイングだ。そうだ。キルバーンの方も同時進行でアバンとの決着をつけようとしてる。
ここまでするキルバーンの卑劣な仕掛けに、ハドラーが
遺灰になっても守護霊のごとくアバンを守護していた奇跡が起きたことに感動。
善性に沿えば、天や梵天が守護してくれる?
まさか?でも?30年経って真実でした。
ハドラーが遺灰になっても!は仏教概念。
天とは梵天。奇跡は起きないかも?
だが、ゴメちゃんのいない状況アバンは、自身の豊富な経験と大量の知恵でキルバーンを葬る!
八正道。バランスが至難の技。
ゴメちゃんが、その場にいないことが、キルバーンとピロロを見逃すことに繋がり
後々の禍根を残すことになるアバンだが
結果、乱世の奸雄になったダイの身の振り方の決断を後押しすることに今気づいた!
当時は、理解できない大人向けの仏教概念も出まくってるし、ドラゴンボールを違う視点から描いていると今気づく。
ハリーポッター作者にもインスピレーションを与えた?
凍れる時間(とき)の秘宝の正体と本物バーンの秘密が、解き明かされたって色々ヒントが出まくってる。
天地魔闘の構え?ラスボスが?えっこれ?
と当時は拍子抜けしたけど、知識や経験を身につけると最終的に落ち着く型と理解する中国拳法にもある極意で
派手なドラゴンボールとは、対極としばらくたって気づく。
天地魔闘の構えは、空手よりむしろ中国拳法にもある極意で基礎から応用を習得した後、レベルの高い基本に帰るってこと!
応用を実戦で身につけない基本は、ただの間抜けだが、莫大な基礎を積み重ねれば
一つの技も究極の武器になる武道領域限定の教訓も中国には言い伝えられている。
つまり、年齢が、数千年の魔界の神なら修錬年数も莫大と連想。
老人バーンの冠にもあった第三の眼は、東洋インド源流アジナチャクラで
西洋では、A10神経とも言われます!
漫画内容では、装飾と思いきやアニメの色使いで眼の存在に気がついた!
実はドラゴンの紋章も第三の眼?
本物バーンも残酷な表現で言葉を発してるが、レオナを生かすことで語り部にするのも日本の戦国時代の歴史。
戦国時代は、坊さんになるのは死と同じこと!
93話「瞳の宝玉」から。見る聞く考える以外が、できなくなる宝玉化は、当時眼が開眼すると瞑想状態になるの?と受け取っていた。
ある意味、魔界の神だから、第三の眼で宝玉にし、無益な殺生はしないことも含まれてることに気づいた。
魔界の神だから第三の眼で宝玉にし、無益な殺生はしないってことは、テーラワーダ仏教でいう
カルマを強制的に行えないようにすることにも繋がる。
人間の悪行も封じて、魔界だが、神に傷をつけるカルマも善性に導けるってこと?
貨幣経済や株式市場、コンプライアンス内に封じることに似ている。
バラン紋章閃の対比だ。魔界だが、神に傷をつけるカルマは、真上に唾する愚か者。
実際に唾を吐いたらどうなるか?というトポロジー的な例え話もある因果応報に繋がるし
歴史は韻を踏む。でも、人間の寿命を超えてフィードバックするループ量子重力理論にも関連する。
一瞬というと刹那や儚いダークさを連想するが、ライトな量子場ジェットのことを当時はイメージ直観してた。
本物バーンの一瞬三回。
天地魔闘の構えに対するシャハルの鏡には衝撃を受けた!
にしてもわずかな時間で、二回目までを回復できるバーンに究極すぎて言葉が浮かばないな!
見抜けないのが、普通だが、乱世の奸雄ダイだからこそ貫けるドラゴンの騎士の人間以上の反射速度。
当時、ブッタの八正道から八道説とも言われてて素粒子を幾何学的に組み立てると
これが不思議なことに六角形を構成します。
量子化学のベンゼン環にも登場し、六芒星も実は、科学的裏付けをもつ根拠ある精密科学に昇華しています。
当時、本物バーンは、歌舞伎界のビジュアルを投影してるのは、つまり、優越的地位で
オタクアニメに圧力かけてた歌舞伎界の黒歴史メッセージも含まれてることを若者は知っておいた方がいい。
っていうか具体的に打つ手なしに心が折れかけるダイ。
乱世の奸雄ダイは、ドラゴンの騎士の人間以上の反射速度。ポップは、それ以外の知恵と魔法。
この二人の急成長は、宇宙のバランスをもたらす対称性のフェルミ粒子。
スターウォーズなども対極で表現。当時、インターネット登場前の記憶が蘇る!
技術の最先端だった本物バーンのリアルタイム映像は、30年前の昔はなくて魔法での通信は音声のみでも昔は画期的だったし
ミレニアムの前だから核兵器保有は、邪悪な終末論が、流行してたけど黎明期に情報爆発して、今の2023に至る。
黒の核晶(コア)は、現在、最新の小型原子炉で平和利用が実現しそうな段階や
他には、ゲイツの進行波炉で核廃棄物を原子力電池へとするべく開発中です。
この30年でインターネットのソフトのオープンな蓄積でこの名作アニメのイメージが次々実現していく過程に夢中になりました。
96話「閃光のように」から、ブッダも言うように瞬間瞬間が出発点でゴールというのも量子論の生成消滅不思議と似てくる?
そうしながら覚悟を決めて無欲で八正道で生きれば、逃げられない宿命もその日の瞬間を受け入れて待つ事ができる
しかし、倫理だから賛否は本人の自由。人間は、ポップみたいにメンタル強くないので
憲法が産まれ、ジョンロックが、行政府を提唱し、システムで弱者の生活をサポートする様になっていく。
第二次大戦後、世界人権宣言でカントの「永遠平和のために」の書籍を採用して、世界中の人が協力して今に至る。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
一神教の天国じゃなく、多神教の天界。ポップが死について語るのも四苦。
苦しみの原因も神様じゃなく、仏(ほとけ)のブッダが解き明かしている「欲しがると言う病に身を任せて、むしろ、ライトサイドを探す」
昔は、共産主義や禁欲、固定相場制だが、近代では、欲にはポスト資本主義システムがあり、マクロ経済学やドラッカー、変動相場制など
欲が悪性ではなく、欲を急激な核爆発な強欲ではなく、安らぎの原子力発電のように欲を緩やかに運用しましょう!と言う意味。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
仏教での「正しい」の定義とは「極端な見解にとらわれない(顚倒夢想)の意」
黒の核晶(コア)をヒャドで凍結。機能停止も福島原発の解決案にあったし、核兵器なのは、明白だが、現実は核拡散防止条約があります。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
漫画では、ヴェルザーのやりとり出てた?原作の流れからてっきりバランに滅せられてたと思ってた。
この流れでロンベルクの言うこともアダムスミスの引用かも?
ロンベルク「数百年生きていたが、権力至上主義の覇王の下にいた時が、超裕福だったが、一番退屈で一番腐っていく」
もアダムスミスは、行政府の貨幣の再分配事前分配という形で解決できる現実的なシステムに具現化してる。
資本家達を税金で大量に徴収し、低収入者に再分配事前分配してない人間は昔、成金とか悪徳商人とか言われていた歴史が日本にはあります。
私は、国富論と道徳感情論を社会で働く中、マクロ経済学を知り学びました。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
97話「神の涙」によって、天地魔界のバランスが崩された表現は、当時、まだ不明だった対称性の破れ、ヒッグス粒子への興味のキッカケでした。
現在2023年では、ヒッグス粒子も発見され最新物理学のスーパーストリング理論でも解明されつつあります。
量子論の量子のエンタングルメントなゆらぎと不確定性原理への興味のキッカケでもありました。
本物バーンが言う奇跡は、簡単には起きないのも事実で、この世には原因と結果があるのも仏教概念。
神の涙が、最後に実現したのは、当時無かった覇王をファクトチェックする衛星通信のこと。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
現在は、iPhoneとスターリンクで実現。Apple Vision Proもインスピレーションを刺激します。ダイの大冒険は、ゴメちゃんと共に始まり共に終わる。
全てが終わったから、すべてが理解できるってのも仏教の死後の概念です。
神の涙「パワー無き生物の苦しみを嘆いた神々が、地上に落とした一粒の涙?手にしたものの願いをひとつだけ叶えてくれる」
という似たことは「パワーかフォースか」の本に書いてある無意識の領域も「神の涙」と言う形で少し説明してる。
ここの漫画ではアイテムになるが、現実には、この世の真実は、仏教「アビダンマ」とダイの大冒険の後に書籍が出版された「パワーかフォースか」
の中に書かれている善性が人工的なシステムを通じて人類全体の善性をパワーアップさせることに繋がっていく。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
この真意は、脳は、人工的に作れず、人類の解決策には、脳を結びつける必要がある。こうしてサピエンスは共同作業により万物の霊長に到達した。
減少しただけ民主主義的な解決が遅れるから!しかし、個人で瞑想しすぎるとあの世の人になるから中道で行う。
器だけ作って魂なし。霊長類たる証の脳を結びつける必要がある?独裁者一人では国家にならないから?
人工的に作れないが、概念は、人にしかないことで、これは人工的には不可能!しかし、システムは、みんなで協力して寿命を超えて構築できます。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観。ドラゴンの紋章継承システムみたいなこと。
さらに何度も見ているためカイザーフェニックスをヒャド系で相殺することなく
魔界の中でも本物バーンでも見た事がない!あり得ない方法で捌いてしまうポップに開いた口が塞がらなくなる本物バーン。
最終盤でもダイもさらに怒涛の急成長するのは、ゴメちゃんの影響かもしれないと当時思ってた。
バランの竜魔人は身体が強化されたことに対してダイは、それ以上の存在という本物バーンが語った通り
身体は変化せず、ついに、カラミティエンドをダイが、ドラゴンの紋章継承システムの記憶から剣無しで受け止めるから
当時は、絵の表現から神々レベルまで何段階も急成長し到達したのかと察してたが・・・
アニメでは、カラミティエンドとダイの身体の双竜紋での竜闘気(ドラゴニックオーラ)の性質を同じ表現に具体的にしてたから
ダイが魔界の神々レベルまで闘いの中で指数関数的に一瞬で引き上げられ、急成長し到達した?という意味かも。と気づいた。漫画には無い表現が多いから新鮮な感じ。
この表現の本質がムーアの法則に似ていたため、直観的に何かを感じ取っていたのか?当時は、インスピレーションに導かれるままに毎週読んでました。
これは教科書には無い歴史てす。
これは教科書には無い歴史てす。
これは教科書には無い歴史てす。
額の第三の眼は、東洋インド源流アジナチャクラで西洋では、A10神経と言われ、ドラゴンの紋章を二つある両手から本来の額に戻したこと
に対して本物バーンは、額から眼が隠れてしまったのは、原作に無かったから開眼すると神々のレベルに達する?と言う表現かな。
現実は、テーラワーダ仏教の第一禅定のことだけどね。さらに、この先もあります。
「チカラが正義」は、自然の摂理だが、滅びの道とブッダは言うし
「正義」の定義は、サンデルによるとジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言ってます。
なお、悪逆非道な第二次大戦後に基本的人権が創設されて世界的に持続可能な共通認識になりました。
暴走した本物バーンとの闘いの中で「こんなものが正義であってたまるか!」と叫ぶダイの言う事は正しくて、正義じゃなく自然の摂理!
でも、生き物はそれだけで生きてるのではなく、欲望に任せた作為的な争いや殺し合いとは違う!とブッダは言ってる。
だから、ジョンロックの行政府ができ、憲法ができた。憎しみの連鎖回避のため。基本的人権も同様。
憎しみの連鎖回避のためジョンロックの行政府ができ、憲法ができたが、暴走したためナポレオンの全体戦争とナショナリズムになってしまい・・・
のちにカイヨワの戦争論でも指摘してる!
解決策は、ゲーデルの不完全性定理からシビリアンコントロール化のファクトチェックで権力の高い透明化が必須。
アニメのように権力者側や悪役のしぐさ、心の中も、ありのままに読者の目に全て与えることで、見事に善性に転化できていることが証明されてる。
神々のレベルに到達した竜魔人ダイ形態のドルオーラ、神々がドラゴンの騎士のためにオリジナルに創った真魔剛竜剣の復活で最後の戦いへ。
第三の眼が暴走した滅びの道。鬼眼王バーンは本来の自分を無くした状態。
鬼眼王バーンは、3x3eyesの獣魔術(光牙 - コアンヤア、四天聖精奉など)、三つ目がとおる、スプリガンも他の週刊誌で流行していたのを思い出す。
懐かしい。共通なテーマで超古代のテクノロジーによる神々の戦い。
インターネット登場前は、この頃、様々な情報が流布して混沌としてた中で未来がヴィジョンとして直観的に見えていた。
鬼眼王バーンは、漫画では、動きがなくて陳腐さがあったが、アニメは躍動感満載で楽しめる。
現実には、超古代の機械化された兵器はありません!映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
近代化された兵器が、人類を自ら滅ぼしてしまう負の遺産でゲーム理論から核兵器が奇しくも大きな戦争を終結させました。
現実には、ピンカーによると戦争は減少している事実があります。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
そして、仏教の額の第三の眼は、東洋インド源流アジナチャクラで西洋では、A10神経と言われ、鬼眼を開放ってのは、現実にはありません!
あるのは、マインドフルネスや瞑想をし過ぎて、あの世の人になります。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
先人が正しく残した歴史あるお寺で修行しましょう。本当に死ぬから触れるのも危険ですよ。
再び登場するキルバーンの本当の最後は当時衝撃でした。
これは教科書には無い歴史てす。
これは教科書には無い歴史てす。
これは教科書には無い歴史てす。
漫画では気がつかなかった鬼眼王バーンが「まぶた」みたいなので真魔剛竜剣を防ぐエヴァンゲリヲンの使徒ゼルエルの元ネタはコレか。
アニメではこうなるのか。
当時は、キルバーンを法律で裁くのは、不可能なので超法規的な方法しかないと思ってましたが
30年経って権力者は、ハーグにある国際司法裁判所で戦争犯罪人の立件する方法が現実にあり、憎しみの連鎖予防。
カントの衛星通信による証拠ファクトチェックの重要性が現実化してます。
権力者の透明性がないとキルバーンよりも非道な者がエスカレートしてしまう予防のためにも徹底的にする必要がある!
逆に、個人はゆるく自由に権力者をファクトチェックできるような仕組みが必要なのは、カントの「永遠平和のために」
でも、既に実現してる。映画やアニメの見過ぎで思い違いしないように警告です。
ブッダも鬼眼王バーンみたいなのは、破滅の道と表現してる。
仏教でいう「天」は宇宙空間ではなく「梵天」インドでは「ブラフマー」と言う。
太陽神に執着するあまり、第三の眼が閉じてダークサイドな領域に入った鬼眼王バーンだが、インドでは破壊神シヴァに似てる。
天界、魔界というのは多神教の概念です。一神教の天国や地獄ではない。
インドには他に不確定性原理に近い概念のようなヴィシュヌ神もいます。
日本では観自在菩薩のような神様でシヴァ神よりも強くて宇宙を維持する能力を持っている最強神、大日如来でない所がヒンズー教。
「人間(じんかん)万事塞翁が馬」のたとえにもあるように・・・
現在のあなたの状況は「あなたの属している国家や人間のレベルが全てちょうど良い。死ぬ日もあなたにちょうど良い。全てがあなたにちょうど良い。」
ともブッダは優しく言い表しています。大蔵経の一部で観自在菩薩とも日本では言われています。
人間(じんかん)を通して仏(ほとけ)が目の前に瞬間、存在し具現化しただけ!です。
現代では、人間(じんかん)つまり、公助の国家システムが足りないのか?企む業である法人が企んで生じてるのか?個々の言動からくる自助なのか?
「人の悪口ばかり言っている人は、悪口ばかり言うちょうど良い友人が集まってきます。嬉しい、楽しい、幸せと言う人はそう言う人が集まってきます」
人間は、個人個人でレベルが異なる人達が、共通の時空間に電磁波みたいに共存している。これが現実です。
レベルの階層は「パワーか?フォースか?」の本で計測可能に2023年時点でなっています。
これは教科書には無い歴史てす。
また
ストーカー有村昆がしつこいから、仕方がない。
秘密を知ってるので映画業界の元ネタをバラします。
皆様、恨むなら「有村昆」を恨んで下さいね。
さて、元ネタは以下から
アメリカの神話学者であるジョゼフキャンベルと言う人が古今東西の神話に登場する数々の物語を研究し
そこに共通した流れがあることを発見しました。
世界各国、様々な文化を持つ国で、どういう訳か共通して現れてくるこの流れは、人々の心を動かし、共感をよび、感動を生み出していました。
著書「千の顔をもつ英雄」の中で英雄の物語の基本構造を説明していますが、これを「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と呼びます。
名作には集合的無意識的な「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」が原型の一つとして組み込まれています。
よく考えたらダイは、人間以外(人外:じんがい)のモンスターは倒してるが、真っ当な人間は一人も殺めていない。
カルマにならないし、起動させない。とても重要なことです。
<提供>
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