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私が実際に体験したほくろ除去:日本と韓国の美容事情と信頼できるクリニック
今の時代、SNSで簡単に美容クリニックの情報を得ることができますが、PR目的のインフルエンサーや、広告、アフィリエイトの情報ばかりが溢れていて、自分でリサーチ・精査する能力が必要です。
しかし、美容や医療系の情報は、失敗しながら経験した人でないと、見分ける事が難しいように思います。
そのため、私の経験が他の人のためになればと思い、記事を書くことにしました。
今回のテーマは「ほくろ除去」です。
ほくろはその大きさや形状によって、見た目の印象を大きく左右することがあります。見た目を改善したい、気になるほくろがある、健康上の問題が心配など、さまざまな理由で「ほくろ除去」を検討する人が増えています。
韓国では顔のほくろは「顔のゴミ」と言われていて、ほくろ除去をするのが当たり前だそうです。
私は幼い頃から白い肌でほくろができやすい体質でした。年々増えていくほくろがずっとコンプレックスで、社会人になりたての20代前半の頃にはほくろ除去のことばかり考えていたように思います。
当時は、今のようにインターネットで簡単に口コミ情報を得ることができず、周囲でもほくろ除去を積極的に行っている人はほとんどいませんでした。そのため、情報収集にはかなり苦労しました。
それでも10年以上かけて、30代前半までにほぼすべてのほくろを除去しました。その数は大小合わせて100個以上。いくつものクリニックに通った経験から、本当におすすめできるクリニックも見つけました。直径5 mmを超えるような盛り上がった大きなほくろも10個ほど取りましたが、傷跡はほとんど残っていません。
ちなみに、アフィリエイトやキックバックはありませんので、本当のおすすめです。
この記事では、ほくろ除去の方法、日本と韓国の美容事情、私の体験談、そしておすすめのクリニックまで、詳しくご紹介します。
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