少子化対策のために独身税を導入しよう!
2024年に生まれた子どもの数が70万人を切るようですね。
少子化の原因は様々あり、それらが複合的に絡んでいますが、原因の1つが未婚率の高さです。
未婚の理由も様々です。出会いが無い。魅力的な人がいない。収入が少ない。etc
収入以外の理由で結婚をしないのは、自分が高齢者になったら、誰かの子どもに支えてもらう。いわば、フリーライドです。
一定の年収がある独身者には、独身税を課すべきです。所得×5%分で。課税対象の年収は400万円以上、所得は300万円以上で。
独身税があれば、結婚&出産のインセンティブは少しでも上がりますね。
それでも、独身でいたい方は、税金を取られてください。納めてください。
独身の自由を制限するとは、お前は何様だと思われる方もいるでしょう。
安心してください。私も独身ですよ。結婚したい、子どもが欲しいと考えたことは1度もありません。(思えば、高校生の頃から一生独身を望んでいました。)
年収はシークレットですが、独身税を徴収されても文句は無いです。
未曾有の少子化にも関わらず、何も貢献していないのですから、金銭面でサポートするのは当然という立場です。
独身税から逃れるための偽装結婚が増えそうですけどね。