以前の私は、 高いものを買ってるわけでもないのに、なぜかお金がない 家の中が物で溢れていて、片付かない お得だと思って買ったものは、結局使わずに仕舞い込んでいる 以前買った気がするけど、どこにあるか分からずに、また購入する 100均だとお得に感じちゃう、、、などなど なんでだかわからないけど、こんな状況に陥ってました(;o;) そんな状況が嫌で、抜け出したくて 断捨離もしてみた、、、 スペース空けてみた、、、 でも 断捨離がんばって、少しスッキリしても すぐに
ひとつ前の記事はこちら♡ まだ読んでない方は、ぜひこちらを先に読んでくださいね（＾＾) 旦那さんにお金の管理を丸投げしても、全然そのまま生きていける むしろその方が楽、、、 自分が苦手なところはやらなくていい でも、自分で稼いでいきたい！となったら 人にお金の部分を丸投げしたままでは、絶対に上手くいかない（涙） というわけで、お金の勉強をはじめました！ 私は、大学病院で良いお給料をもらってたのにも関わらず 借金まみれになったポンコツ まずはお金に対して、どのように思
ひとつ前の記事はこちら♡ まだ読んでない方は、ぜひ先に読んでください（＾＾） 借金でどん底だった私 毎月の返済でヒーヒー言ってた 自転車操業状態、、、 転換期その１は、 当時付き合ってた彼氏（今の旦那さん）に 借金があることを打ち明けられたこと 当時の私、グッジョブ！ ここで打ち明けてなかったら、今も借金まみれだったかもしれない 彼氏との間にどんなやり取りがあったのかというと 彼氏「まずカードを使うのはもうやめよう！ もうカードは持っちゃダメ 現金のみで
私は大学病院で看護師として勤務していて、 夜勤もしてたし そこそこ良い給料をもらっていたのに 借金してました、、、 ギャー、恥ずかしい 自転車操業状態になりました、、、 そもそも なんで借金することになったのか はじめは運転免許をとりたくて、 某ファッションビルでカードを作ったことがはじまり、、、 免許を取るためにお金を貯めるという発想ではなく 先にカードで払って、あとから払えばいいやという発想 カードを作ってしまえば 好きな洋服や化粧品も買える 旅行だって支払え
私は恥ずかしながらお金に無頓着でした 看護師として働いてて、夜勤もして、 そこそこお給料をもらっていたのに なぜだか手元に残らない 稼いで手元にお金が入ると、使わなきゃ！って思ってしまう？ 食費は月〇万って決めて、挑戦してみるけど 結局マイナス、、、 でも深く考えたくないから 「今月も目標の金額で収まらなかったな」と軽く受け流したり、、、 私はお金に対して、すごく苦手意識があった なんで？なんでそう思うの？って考えてみたら こんなの出てきた！ 金がたくさんあったら、困
スポットライト症候群って言葉を聞いたことがありますか？ 以前、シンデレラ症候群のことを書きましたが わたくし、こちらの特性も持っておりました（涙） スポットライト症候群とは 目立ちたがり屋の人や長男タイプの人に多く見られる心理状態 心理学用語の「スポットライト効果」とは、自分の外見や行動、言動が他者から過剰に注目されていると思い込んでしまう認知バイアスのこと 自意識過剰や恥ずかしさ、他人が自分の行動を判断・評価しているという思い込みにつながるというもので 他人から
アウトプットが大切ってよく聞きますよね 学ぶ（インプット）だけではなく、 外に出していく（アウトプット）ことで、 脳に定着させていくというもの 私も日々学んだことをノートに書きだし、 アウトプットしているつもりでいました でも気づかされました＞＜ 実際は全然できていなかった、、、（涙） 私は 自分事に落とし込むのが苦手 すぐウィキペディア化してしまう という特徴があります 今までアウトプットしてるつもりで 綴っていたものは、、、 ただの情報のまとめでした（衝撃）
一つ前の記事で「自分の当たり前を見直す」と書きましたが そもそも【当たり前】ってなんなんでしょう？ 【当たり前】って言葉を聞いてイメージするのは、 「誰が考えてもそうあるべきだ」とか 「当然だ」とか そんなイメージが湧くのではないでしょうか ではでは、【当たり】という言葉自体のイメージは？ 【当たり】という言葉は 良い意味で捉えられることが多いですよね でも、必ずしも 良いことだけをさしてるわけではなくて ボールを室内で投げてティッシュ箱に当たったという現象があっ
毎日、稼ぐための行動をしてるつもりなのに、 一日が終わって振り返ってみると 全然進んでいる感じがしない時期があった こんなに一日中考えているのに？ 何が足りないというんだろう？ 時間は費やしている（と思い込んでいた） 自分では、やっているつもりだった でも 本当に行動している人の当たり前を 目の当たりにした時に 自分が思っていた当たり前とまったく違う！ こんな風に時間を使っているのか！ こんな量を日々こなしているのか！ と衝撃が走った そして、 スピード感をもって
この世界は仮想現実という話を聞いたことはありますか？ 私たちが生きているこの世界は、 知的生命体によって創造されたシュミレーションゲームのようなものであるという仮説です。 物理学者や哲学者が提唱し、 ホーキング博士が５０％以上、イーロンマスクも９９％の確率でそうであると、この説について話しているので、知っている方も多いのではないでしょうか？ この話を聞いた時の私は、、、 「へー、そうなんだ」と、軽くさらりと受け流してしまいました 私は自分事として、なかなか物事を捉えら
シンデレラ症候群という言葉を聞いたことがありますか？ 簡単に言うと 物語りのシンデレラのように、理想の男性が現れて、自分を幸せにしてもらいたいという心理状態をさす言葉のようですが これは恋愛のことだけでなく ビジネスの面でも影響を与える心理状態だと知り、 これは、、、まさに、、、 自分がこの状態であったことがわかり、愕然としたのです、、、（涙） はじめてこの言葉を聞いた時は 「へー、そういうのがあるんだー」 「そんな心理状態なら大変だなー」と ほんと他人事として聞
前回の記事で書いた【私の人生を変えた人】 私にとっての恩師（ここでは師匠と呼びますね） この人がいなければ、 本当の意味でビジネスに挑戦してみようとは思わなかったと思う もともとの出会いは、友人としてだった 賢い人なんだろうなぁとは感じていたけど、 その時は、それ以上でもそれ以下でもなかった 出産後、このままでよいのか、、、と思っていた私は なんの気なしに、悩んでいることを打ち明けた 「なつきさんは本当に自分で稼いでいきたいと考えてるの？」 この質問にYESと答えて、
はじめまして、なつきです。 私は看護師として 大学病院や企業の保健室、クリニックや保育園で仕事の経験がありますが、 結婚後、不妊治療することになったことを機にお仕事をやめました。 治療のおかげで、ありがたいことに子供を授かり、 もうすでに仕事はやめていて、産休育休に入るわけではなかったので、 これから先の働き方について、今までのままで良いのか？と考えたことが、 今回のテーマでもある起業したい！に繋がりました。 起業したい！とは思っても、はじめは本当に生温い思いで 子供
