帰ってきたFPad3
前回までのあらすじ。
電子書籍リーダーとしての気軽な8インチタブレットが欲しくなった俺、Amazonで安かったのでHeadwolfのFPad3を購入する。
カタログスペックが値段の割には良く、俺の用途としては十分に満足のいくものだった。
しかし、使っているうちにゴーストタッチが頻発するようになり、ついには2,3分ごとには画面の電源を落とす必要が出てくる。これはやっていられないと、修理に出すことにしたのだった。
今回は保証期間内であったので、完全に無償修理である。送料もメーカーが負担で、着払いでOKとのこと。幸いにしてタブレットの箱は取っておいていたし、外装箱となるいい感じのダンボール箱も手元にあった。なのであまり手間をかけることのなく送ることができた。
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