集客できるランディングページ(LP)の作り方
どうも骨次郎です。
骨次郎は現在様々な経験を得て整骨院院長兼経営者をしています。
今回は集客できるランディングページ(LP)の作り方について書いていきたいと思います。
僕は自分の院のホームページを自作したのでランディングページ(LP)もいくつか作成しました。
ABテストをおこない成果が出たものや出なかったものもありました。
そこで今回は成果が出たLPの作り方を紹介していきます。
今はネット集客の時代なのでLP作成の基本がわかっていると業者に頼まず自分でLPを作成することができます。
LPを作り集客することができると新規の患者さまを集めることができるようになります。
またネットから予約が入った(^O^)
という感じでネット集客ができると身体的にかなり楽になります。
それではやっていきましょう!
LPとは?
LPとはLanding Page(ランディングページ)の略で
ランディングページは一般的に検索やWeb広告、チラシからサイトを訪れた人がはじめにみるページです。
一番初めに着地(Land)するページなのでランディングページと言われています。
基本的には1ページで完結するものが多く、直接成約に結びつける為のもの
整体院や整骨院、鍼灸のホームページでも訪問した人は1番はじめのページから読みますよね
基本的にはこの1番はじめのページがランディングページ(LP)になります。
なのでホームページの1ページは実はとても大切なのです。
ランディングページ(LP)の目的
ランディングページ(LP)の目的としては商品を購入してもらう・来院へ繋げることが目的です。
SNSやWeb広告など様々な媒体からこのLPへ誘導し、商品を買ってもらう又は来院に誘導するのがLPの役割です。
簡単に言うとセールスページになります。
自分の院へ来院してくれるようにセールマンをネットのページに配置しているイメージです。
このセールマンが優秀であれば新規の来院数が増えますし、優秀でなければ新規の来院数はあまり増えません。
このランディングページ(LP)も同じでうまく作ることができれば新規の来院数は増えますし、うまくできていなければ、なかなか新規の来院数は伸びません。
我々セラピストの場合は新規の来院数を増やすのがLPを作成する1番の目的になると思います。
ランディングページ(LP)の基本
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