うまくならないハーモニカについて
アコースティックギターを弾き続けてはや何十年…。
アコギとはそれなりに仲良しになっております。
しかし、ハーモニカはほとんど吹けません。
曲を作っていて、「この曲からはハーモニカが聴こえるなぁ」となった場合のみ吹いております。
ハーモニカが聴こえてきても、もちろんうまくは吹けません。
吹き続けないとうまくならないものです。
弾き続けないとギターがうまくならないのと一緒。
時々しか吹かないハーモニカが、うまくなるわけないですね。
それでも、聴こえてくる音を無しには出来ない。
へたくそなりに、曲に合わせて時々吹いております。
そして、うまくはなっていないけど、また新しく聴こえてきたハーモニカの音を見つけたので、新しいハーモニカを手に入れてしまいました。
キイはD!
新しいハーモニカのキイはD!
いやあ、ドキドキしますね。
もう夜も遅いから明日、箱から出して吹いてみます。
本夛マキの、うまくならないハーモニカを「そこがいいよね」と言ってくれる優しい身内がおりますが…。
へたうまとかでもなく、ただへたくそなのはどうなんだ、と自分では思うので、頑張って練習しますね。
キイがDのハーモニカ、みんなに聴いてもらえる日が来るようがんばろっと。
聴いてもらえるレベルにまでは練習するぞっと。
読んで下さりありがとう✨
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