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ゴメンだけどONEPIECEの話をさせて。


最近、ONEPIECEが熱い。
6週連続掲載は、一体いつぶりなのだろう。

ONEPIECEを好きになったキッカケは、正直覚えていない。
小学生の頃、アニメでドラム島の話が放送されていたと思う。それまでの話は全く知らないけど惹き込まれた。
思えばその頃からONEPIECEオタクへの道が始まっていたのだろう。

親にねだって単行本を1巻から買ってもらった。
ゲームやカードを一切買ってくれなかった親だが、ONEPIECEは買ってくれた。

誕生日、クリスマス。
プレゼントを貰える機会は全てONEPIECE。
お小遣いも駆使して、追いついた。
何度も何度も読み返した。
何度も読み返しても色褪せない興奮が、あった。

今でも読み返せば、何故かワクワクする。
理由は言語化出来ない。

しかし、魚人島編で一度脱落した。
今ならテーマも読み方も分かるが、当時の私にはまだ早かったのだろう。
とにかく重苦しくて、私の知っているONEPIECEじゃなくなった様な気がした。
オハラの話もそうだが、当時の私は過去編をただ長いだけの退屈な話だと思っていた。

いつどのようにしてレールに戻ったのかの記憶は定かでは無い。
今でも毎週ワクワクが止まらない。

スリラーバークとホールケーキアイランドが好き。
ONEPIECE好きとして私はこれを推す。
他の記事でも書いたが、ブルックの活躍が嬉しいだけなのかも知れない。
ブルックが特に輝くのはこの2つの章だと思う。

しかし、それだけではない。
共通して尾田先生テイストのギャグが炸裂する場面が多いように思えるのだ。
共感してくれる人が居たら、めっちゃ嬉しい。

話を戻し、最近のONEPIECE。
ONEPIECEの歴史の根幹に関わるであろう壁画。
→第一世界、第二世界、第三世界のお話。

シャンクスの双子の兄シャムロックの登場。
→カイドウと小競り合いしてたのはシャムロック?

ロキ、神の騎士団に勧誘される
→一般人でも天竜人側になれる。

なんといっても、スコッパー・ギャバンの登場。
強そう過ぎる。

シャボンディ諸島で登場した11人の超新星の中で唯一謎に包まれているウルージさん。
きっとエルバフに出てくるだろう。
楽しみ過ぎる。

ドロピザが、ウルージさんは神の騎士団なのでは?
シャムロックと軍子が連れに行ったもう1人はウルージさんなのでは?
と考察していた。
そうだとしたら、めっちゃ面白い。

なんで、みんなウルージだけ「さん」付けるのだろう。
これだけで5分は語れそうだけど、この辺で。

ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
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