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育児をしながら働くハードル…一度しかない自分の人生をどう考える?

今日は、デザイナーになりたい子育て主婦さんへ、「自分の一度しかない人生をどう考えるか」についてお話ししていきます。」についてお話します。

こんにちは!Webデザイナー・グラフィックデザイナーの安藤ほなみです。

この記事は、Webデザイナーになりたい主婦ママさんが、子どもが保育園や学校へ行っている平日の限られた時間で、在宅でデザインを仕事にしてデザイナーとして起業するためのちょっとしたコツや 、デザインが上達するノウハウなどを中心にお話した音声を記事にしました。

👇StandFMで音声配信してます。ぜひ一緒に聞いてくださいね!


育児をしながら働くってハードルがある

小さなお子さんがいる、小さい子供がいるママが育児をしながら働くというのは、なかなか難しいというかハードルがあるなというふうに言われていますが、私は両立できる道というのがあると思っています。

私自身は一人目の子の時に会社に勤めていて育児休暇をいただいていたんですけど、もう少しで復帰かなと思った時に会社が倒産という形で仕事自体がなくなってしまったんですね。

その時に私は一度働くことを諦めたんですね。

まだ一切もらっていない子がいて、自分のことをお世話が全然必要な時なので、子供が可愛いし、一緒にいる時間ってとても幸せだし、この時間いいなというふうにすごく思っていたんですけど、

その一方で、私は結婚が30歳くらいかな?その時までデザイナーとして元気バリバリで現場でずっと仕事をしていたので、いきなり仕事がなくなってしまった、子育てと家事だけになってしまった自分というのが取り残されたみたいな感覚になってしまって、正直苦しかったんです。

今はその時の時間ってとても意義のある時間だったというふうに今は思えているんですけども、

その当時というのはいろんな葛藤があって、やっぱり仕事をしていたい自分とかお母さん以外の自分でありたいという気持ちと、

でも子供たちと一緒に長くいたい、自分の近くで育てたい、そんなお母さんでありたい自分が常に引っ張り合いというのをしていたんですね。

だからいろんなことを天秤にかけて、なかなか外で働く勇気というのは持てませんでした。


葛藤の解決した方法は、家にいながら在宅で仕事をするということ

でも、当時の私、葛藤を解決したのが家にいながら在宅で仕事をするということですね

なのでずっとデザインの仕事をやってきたので、じゃあ在宅でデザインの仕事できないかなというふうに考えて今になるんですけど、会社員時代では想像したことない世界だったんですが、

この働き方、この世界を知ってやってみて本当に心から良かったというふうに思っています。

子供って何が起こるか分からないんですよね。

特に去年の冬は、私子供さんにいるので、
11月から3月まで月1で誰かがインフルエンザをもらってきてみたいな、、、
誰かが学期閉鎖になったりとか、、、

そういう形で突然の病気の時はもちろん、小さい子がいる方は今日はお母さんと一緒にいたいみたいな甘えたい日だってありますよね。

でも、その時もちゃんと向き合ってあげられる、子育ても自分のこともなので、何より自分の人生一度しかないですよね。

なので、○○だからなんて理由をつけて諦めたくなかったんですね。

なので、デザイナーという仕事が私はそれを叶えてくれたと思っています。


もしあなたも昔の私と同じように何か葛藤を持っているんだったら、
無理かもしれないと思うようなことでも視点を変えたら叶うかもしれません。

なので、在宅デザイナーという形であなたが理想とする人生をもしもあなた自身が選択できるように私は応援しています。


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今日の音声で印象に残ったことはありましたか?
ほんの一言、率直な感想をコメントしてもらえたら本当に嬉しいです!!
では、また次回をお楽しみに。


今回はデザイナーになりたい子育て主婦さんへ、「自分の一度しかない人生をどう考えるか」についてお話しさせて頂きました。
少しでも何かのヒントやお役に立てましたら幸いです。

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安藤ほなみ
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