子ども子育て支援新制度に込められた、熱い思いに、感動。
皆様こんばんは!honaです。
昨日のつぶやきでご紹介していた、こちらの本。
まだ超序盤ですが、元自治体職員で新制度制定に方が書かれているとあって、制度について分かりやすい!気がする!
国や自治体の資料って、専門用語や遠回しな表現が多過ぎて、理解するのに時間がかかるってこと、ありませんか?(^.^; あるあるじゃない?(^.^;
加えて私は個人的にも、法令とかの専門用語を読み解くことも苦手です。
なので、子供子育て支援新制度についてもこれまで何度も詳しく理解したいなと考えつつも、なかなか進んでいないというのが現状でした。。
それが、こちらの本では、私のような国や自治体の表現の仕方や法令などの読解力が低いタイプの人間でも、
すごく噛み砕いて、分かりやすく説明してくれているのです!
ここから読み進めるのがとても楽しみ(^^)
で、今日はその第一章で、すごく感銘を受けた内容があったのでシェアしようと思います。
それは、子ども子育て支援新制度の定義について。
新制度のことを、私は本当に知らなかったんだ、と気付かされました。
国の制度の大前提に、子どもたちとそれを支える大人たちへの、こんなに思いが込められているとは、知りませんでした。
もちろん詳しい制度の内容は、これからも議論すべき課題はあるのだろうけれど、
この定義に込められた思いを、全ての関わる方が繋いでいけば、
きっとどんどん良いものに変化していくんじゃないかな、
と、希望を持つことができました。
さっ、続けてもっと学んでいくぞー。
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!
hona