中庸。心のバランス。陰陽。中庸を桜の木で例えてみたら感動した。
割引あり
すこし難しいタイトルを書いてしまいましたが、良いことも悪いことも偏らることなく、真ん中で捉える。
今の私自身の課題、この課題をクリアしたくて、腑に落とす為にも書いています。
中庸とは?
そして、こちらのページも中庸について
とてもわかりやすく書いていると思いました。
人は良いことがあると喜ぶ。
自分がスポットライトを浴びた主人公になった気持ちになりやすい。
それと反対に
人は悪いことがあると悲しむ。
自分が悲劇のヒーローやヒロインになったような気持ちになりやすい。
でも
陰陽の思想
そして
私のところにおりてきた「可も不可もなく在る」という言葉
(可も不可もなくという言葉に、在るが加わったことで、すこし違う言葉になったように思います。)
嬉しい出来事も冷静に。
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