13世代投げた経験則による手早く投手で活躍する方法
お世話になっております^^
こちらはSBL Advent Calendar 2021の12/17の記事となっております^^
自己紹介としては以下の選手を作っている「キタエリスト」と申します。
さて今回の記事ですが、
「13世代投げた経験則による手早く投手で活躍する方法」という事で、
皆様には「ナックル」&「当たりオリ変」の布教をさせて頂こうと思います
①強いの?どうなの?ナックル編
私が第一世代で作った「松坂さとう投手」(凹凸のコントロールAP)の
キャリアハイがこちら。
防御率はSBL内の歴代でも16位である0.89と、
ぶっ壊れた数字が出るのがナックルの魔力です。
しかも被本塁打0でフィニッシュ出来る程の安定感も重い球と球質60で
確保する事に成功したため本当に強い成績を叩き出すことが出来ました。
更に今回の松坂さとう投手の能力値はナックルにおいてたったの「23」
こんなものでも確実に素晴らしい防御率を叩き出してくれます。
初期球種がシュートの31なのでとりあえず強い変化球を当時のビリーズの
諸先輩方に聞いて生やした結果がこうなったという形です。
続いての実例としてはこちらの「飛騨しょうこ投手」(凹凸コンAP)
初期球種が2つある状態からのナックル生やしのパターンですね。
安定の球速捨てのバランス型です。
球質変化コントロールスタミナの全てが中途半端でも
しっかり抑える強さがナックルには存在します。
ここまでは成功例としてのナックル取得選手を挙げてきましたが、
次は失敗例としてのナックル取得選手を見ていきます。
「双葉碧選手」普通持続変化AP
リリーフタイプであり更に初期球種が3つ(カット・ドロッカ・縦スラ)の
割と稀有なパターンで、そこから更にナックルで上乗せを狙った形です。
結論からするとナックルが死にました。
初期球種が3つあるとまず球種数として埋没してしまいます。
なので「試しにナックル生やしてみよう!」という時に球種数が多いと
ナックルの良さが死んでしまうのでご注意ください^^
さて続きましての項目は
②作れたら強いぞ!当たりオリジナル変化球!
まずオリジナル変化球(オリ変)ってなんぞやという方はこちらをどうぞ
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/979.html
手っ取り早く説明すると「自分だけの変化球を作れる」というシステムです
しかしこれには落とし穴というか悲しい仕様があって...
ガチャを引くことになります
見出しで「オリ変」ではなく「当たりオリ変」と書いたのはそれが理由で、
ハズレのオリ変に関しては使う理由が無いのです。
まずオリジナル変化球を作る際に「特殊経験値100」と「新球経験値300」
必要となり、その時点でナックルで良くね?になります...
でもオリジナルで強い変化球を作れる機能、
魅力的ですよね?
そう、貴方だけの変化球が貴方だけの選手に覚えさせられるんです。
でもこう思う方もいらっしゃるはず
大事な選手でこんなバクチ打てるか!
でも、バクチを打って当たれば良いオリ変、使えますよ?
貴方だけの名前・能力が付いたオリジナル変化球、使いましょうよ。
ほら
ほら
当たり変化球って簡単に作れちゃうんです。
この「オリ変工場長らっだぁ選手」はオリ変を作るために生まれた選手、
わずか4年のキャリアで2つもの当たりオリジナル変化球を生み出しました。
今までオリジナル変化球がどんなものか
分からない方もさあ扉を開く時が来ました。
青字で見えにくいですがこの「らだ男投手」には
右方向に「badkyo」というオリジナル変化球が付いており
自分だけのアイデンティティを強固なものにしてくれる
まさにオリジナリティー溢れる育成が可能になります。
ということでいかがでしょうか?
ここまでナックル及びオリジナル変化球の布教を行ってまいりました。
今までなんとなく敬遠していた方もいらっしゃるはずなこの2項目
ですが、この2つを使えば輝かしい未来がすぐそこに存在します。