【貪食】罪深し行為。
罪とは意識していなくても身近にあるものだ。
この行為はとても罪深い。
罪を犯している時はそれに幸福を感じてる。
最悪な時、罪を犯していることすら気づかない。
罪を犯してるときはとても満足だ。
しかしそれは年を取るごとに満足感は薄れる。
罪を犯してるときは最後の一滴まで搾り取る。
しかしそれは次の日の朝後悔する事になるだろう。
そして、罪を犯したものは幸せな顔でぐっすり眠る。赤ちゃんのように、何も心配なく。
しかし再び目覚めたときには自責の念に駆られ罪悪感から半日断食をする人もいるだろう。
締めのラーメン。
これほど罪深い事はない。
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