自分の商品が売れないときの見直しポイント４選！

こんにちは♪
ほみです(^^)

このnoteでは、
『１分でさくっと学べる
コンテンツビジネスの伸ばし方』を発信していきます♪

商品を作って、売ってみたはいいものの、
「思ったより売れなかったな・・・」
なんて思ったことはないですか？？

そうすると
「そんなに高くないのになぁ・・・」
「やっぱ私ダメなんかな」
「誰も私の商品なんて興味持たないよね」
なんてネガティブモードに入っちゃったりしがち(´・ω・｀)

ここで落ち込んで自信をなくして
手を止めちゃうの、もったいないです！！

ということで、
『自分の商品を売ってみたけど思うように売れなかった！』
そんなときの見直しポイントを４つお伝えします♪

①事前アピールが足りていたか
②背中を押しきれたかどうか
③そもそも需要があったかどうか
④買わなかった理由を知ってるかどうか

この４つです！

①事前アピールが足りていたか

割とやりがち！

商品作るのに必死になっちゃって、
発信ぜんぶ止めたまま、
いきなり商品を販売しちゃうケース(゜o゜)

「え？商品作ってたの？」
ってなるどころか、
商品を売ってることにさえ気付かれないこともあります。

あとね、いきなり目の前に商品が出てきても、
ワクワクしきれなかったり
欲しい！と感情が高まりきれなかったりするんですよね。

「すっごく欲しい！販売するの待ってました！！」

ってお客様に思ってもらえていると
買って頂きやすくなります＾＾

なのでね、
ちょこちょこ発信するといいですよ！

「今度こんな商品作るよ～！」
「今こんなの作ってるよ～」
「〇月〇日に販売するね！」
「こんな特典作ってるよ！」

とか♪

そうすると、
何度も商品に関する情報や
価値観をお伝えすることができるので、
その商品のことを知ってもらうこともできますし、
興味を持ってもらいやすくなります(^^)

事前にアピールしてないといざ販売しても、

「なんかアッサリ終わっちゃった」

ってなるんですよね。
なのでお気をつけください♪

②背中を押しきれたかどうか

価格にもよりますが、
お客様って購入を悩むことが多いんですよね。

あと、後回しにすることも多い(>_<)

たとえば・・・

「これ今買って本当に役立つかな」
「他の人で似たような商品ないかな」
「ちょっと今忙しいから決済の手続きできないし後にしよう」
「今めんどくさいからあとででいいや～」

とかね。

商品買うのってやっぱちょっと勇気いるし、
だから悩んだ人って”買わない”の方に傾きがち。

そして、後回しにした人は
そのままうっかり購入を忘れちゃいます！
（まじでこのパターン多い）

あとね、購入するまでに時間をかけすぎちゃうと、
「なんかもういいや～やっぱ買うのやーめた」
っていう感情にもなりやすくなります(´･･｀)

私たちの目に見えないところで
こういうことが起こってるんですよね～

なので、商品を売ろうとするときは、
いかに今背中を押しきれるか！が大事

「こんなところがオススメだよ！」
「私がこれを作ったのはこういう背景、経験があったからだよ」
「私あなたにこうなってほしいんだよ」
「お客様の感想こんな感じだよ！」
「こんな人に向いてるよ！」
「買うの忘れてない？大丈夫？」

とか、購入を悩む＆後回しにするお客様に、
こちらが何度も何度もメッセージを送ることが
すっっごく大事なんです！

SNSやメルマガで１回紹介するだけ
じゃ全然足りないんですよ～

③そもそも需要があったかどうか

自分が「これなら作れそうだから」といって作った商品や
自分が作りたい商品を作ったときに
起こる可能性があるのがこのケース。

そもそもその内容をその金額出してまで
欲しい人がいなかったという悲しいケースです(´・ω・｀)

とはいえ落ち込む必要はありません。

コンテンツ販売する人も、
大企業とかっていうのも、
売れない商品は当たり前に存在しています＾＾

その商品が売れるかどうかを
正確に事前に判断することはできないから
慎重になりすぎるよりさっさと売ってみる方がいいし、

売れないなら売れないでも、
「この内容は需要がないんだな」
という情報収集ができるのでいいんですよね。
次に役立てるので！

でも、
「せっかく時間をかけて
作ったコンテンツが売れないのはつらい！！！」
と思うのでしたら、
事前に需要調査してください＾＾

カンタンなとこでいうと、
アンケートするといいですよ♪

「こういう商品を作ってみようと
思っているのですが興味はありますか？」
など、聞いてみてください。

そうすれば需要０は防げます！

④買わなかった理由を知ってるかどうか

これもけっこう重要！

そもそも、
お客様が商品を買わなかった理由を知らないから、
勝手にこっちで推測して凹むんです(>_<)

「私なんかじゃダメなんだな」
「価格が高すぎたのかな」
とかね。

でもね、お客様が買わなかった理由を聞く人って
すごく少ない。

聞いてみると分かりますよ！

「気になったけど、
そのとき忙しすぎてタイミングが合わなかった」
「価格が高くて・・・」
「私も子供も熱をだしててあきらめました」
「～～こういう理由で辞めました」

とかね。

こういうのを知ってると、
「あ～商品が悪いわけじゃないんだなぁ」とか
「今度はここを改善しよう！」とか分かるので、
次回売れます！！＾＾

なので、お客様に聞けるような
仕組みを作っておくといいですね！

ちなみにこのとき聞くお客様は、
商品に興味を持ったけど買わなかったお客様です。

商品自体に興味を持ってない人には聞かないですよ～。

ということで、
自分の商品を売ってみたけど
思うように売れなかったときの見直しポイント４選でした！

①事前アピールが足りていたか
②背中を押しきれたかどうか
③そもそも需要があったかどうか
④買わなかった理由を知ってるかどうか

それぞれもっと細かくいうといろいろあるんだけど、
長くなりすぎるので今回はこれくらいでー！

ではでは〜！

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