普段のやりとりでは伝わりきらない、デザインが出来上がるまでの流れや岩手でクリエイティブな仕事をするということ、これまでの歩み、代表の見据える未来についてなど……。ホームシックデザインの中の人に聞きました。
牧野沙紀(アートディレクター・デザイナー)
印刷会社のインハウスデザイナーとして6年勤めたのちメンバーの一員になった牧野。入社のきっかけにもなったお客さんとの"距離の近さ"は魅力の一つだと語ります。
同じデザイナーという職業でも、営業を挟まずクライアントと直接やりとりをする働き方に戸惑いはありませんでしたか?
お客様とのヒアリングでは、どのようなことを心がけていますか?
クオリティーといえば、ラフの質と量は社内デザイナーの中でも抜きん出ていますよね。
岩手を拠点にする理由はありますか?
ご依頼としてはやはり岩手の案件が多いですが、岩手らしさを意識しますか?
デザイナーとして日頃から大切にしていることはなんですか?
日々の原動力はなんですか?
〜おわり〜
企画編集:安部結
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