地域のためにできること…?
おはようございます!照井です!
私たちは普段、介護・福祉サービスを必要としている方々への
サービス提供を行っておりますが、
地域のためにできる事は何かを常に模索しております。
当社の企業理念はタイトルにもあるように
地域のために汗をかく
ちなみに当社の掲げる地域とは
社長の生まれ育った札幌市東区・北区を意味します。
現在200名ほどの利用者様にサービスを利用していただいていますが、
99%は東区と北区の方です。
汗をかくとは、今の自分たちに何ができるかを考えて行動をすることを指しています。
経営理念は下記の通り、
・地域の高齢者や障がい者が必要としていること
・一人ひとりが地域のために何ができるか考えて行動する
・地域のためになくてはならない会社になる
・地域の人が働きたいと思う会社へ
地域のためになくてはならない会社になるための第一歩を踏み出しました。
「札幌市地域安全サポーターズ」に登録!
具体的には
事務所の玄関ドアに「子ども110番の店」というステッカーを貼り、
子どもが不審者などから逃れるため、助けを求め駆け込んできた場合に、
一時的な緊急避難場所となり、子どもを安全に保護した上で警察へ110番通報するなど、子どもの安全を確保していくという取り組みです。
他には訪問に使用する車に「地域安全サポーターズ」という
ステッカーを貼りながら運転することで防犯対策のパトロール効果あり!
これからも地域のためにできることを探して
自分たちにできることからコツコツ取り組んでいきたいです!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
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また次の記事でお会いしましょう〜以上、常勤ヘルパーの照井でした。
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