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精神安定剤とうまく付き合いながら、大手企業への転職を成功させた筆者が、よもやま事を綴ります。

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最近の記事

自己肯定感を高める言葉3

弱い自分を受け入れることは、負けじゃない 受け入れることは、そんな自分でいいんだと許すこと 弱い自分を受け入れることが自分の強さの始まり いつだったかの書籍でこの言葉に触れてから、他人と接する世界観、人生観がガラッと変わりました。

    • 自己肯定感を高める言葉2

      成功は約束されないが、 成長は約束されている。

      • 自己肯定感を高める言葉

        人の長所は尊敬される。短所は愛される。

        • 人生の充実化

          死を迎える患者たちが最期に後悔していることを聞き、記録し続けた看護師がいた。 結果、最も多かった答えは 「他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった」 人生をシンプルにして、本当に重要なことだけに集中する。 by 「エッセンシャル思考」 グレッグ・マキューン たくさんのどうでもいいことより、数少ない本質的なことを全力で追求しよう! 人生は一度きりなのだから!

          虫垂炎(盲腸)と思いきや、虫垂がん

          2021年1月 虫垂炎で入院中、切除した虫垂の病理検査結果の報告を受ける。 結果、悪性腫瘍とのこと。 つまり、虫垂がんと診断された。 命に関わるイメージの強い病名を告げられ、不安に押し潰されそうになっている。 とはいえ、下を向いて生きたくない。 前向きに生きていきたい。 そのために、どんな考え方で一日一日を過ごしていけばよいか、悩みは尽きない。 病とそれ以外の私生活(家族と仕事)を、どのようなバランスで向き合いながら過ごしていくべきなのか。 子供に話すべきか。 家族以外

          虫垂炎(盲腸)と思いきや、虫垂がん

          薬とうまく付き合う

          高校の国語の授業。 指名されて音読を行ったところ、たまたま?声が震えたことがきっかけで、極度のあがり症(視線恐怖症、対人恐怖症、書痙)に。 以降、精神安定剤(抗不安薬。デパス、アルプラゾラム、レクサプロ)を処方しながら20年間生活しています。 最初は、薬を飲みながらの生活に大きな劣等感を感じていましたが、 今は、薬とうまく付き合うことが、自分らしさを維持する(幸せを最大限感じられる)最良の方法だと思えるようになりました。 その結果、仕事でも最大限のパフォーマンスを発揮で

          薬とうまく付き合う