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内定先が決まりました!
ご無沙汰しています。
はるはるです。
気づけば涼しくなって季節が変わりましたね。
体調に気をつけながら過ごしたいですね。
前の記事
さて、前に内々定をもらったことについて記事を書きました。
その記事はこちら↓↓↓
いつ頃決まったの?
上記の記事で、8月の中旬に内々定をいただいたことを報告しました。
そこから、1ヶ月弱承諾するかどうかを考える期間をもらいました。
そこで、検討した結果、最終的には、内々定をいただいた会社に承諾することに9月上旬に決めました。
1ヶ月間何をしていたの?
承諾するかどうか検討している間、具体的にどのようなことをしていたのかについて紹介します。
まず、正直、それまで内々定もらったことがなかったので、率直に嬉しさと驚きの気持ちでいっぱいでした。
数日間はその気分に浸りつつ、次に出てくる問題は本当にそこに決めて良いのかということです。
純粋に会社としても良い点ややりたいことは多くあり、やりがいを感じられそうな会社だと思っていました。
そして、実際に働いている方達の雰囲気や人柄が良かったので、決めて良いなと思う部分もありました。
しかし、それと同時にまだ、働くイメージができていなかったこと、不安点がいくつかあったこと、障害に対する配慮面でどこまで擦り合わせができるかという部分は確認が必要だと思っていました。
そこで、実際にIT未経験で入社した先輩社員の方に話を聞く面談の機会と、障害に対する配慮面を相談する面談の機会をいただけないかと相談し、実際に面談をすることができました。
そこで、先輩社員の方には今思っていることやイメージができていないこと、率直な不安など、リストにまとめてその内容を話しました。
一つ一つに丁寧な解答をいただき、その時点での不安感を解消して終われた時間になりました。
そして、配慮事項についての面談でも、まだ、入社するとなった時に、半年ほどあり、会社側でも検討が必要なこともあったので、面談時点での状況等を確認する時間になりました。
2つの面談を経た上で、さらに、実際に視覚障害があり、エンジニアをしている方2人にお話を伺う時間もいただきました。
このように、様々な人に意見を聞き、不安を解消し、アドバイスをいただきながら、考えた結果、そして、やってみなければわからない部分もあると思い、承諾することを決めました。
最後に
1年半に及ぶ就活が終了しました。
とても長い道のりでしたが、無事に就活を終えられてホッとしています。
これからは国試に向けての勉強をしなければいけないので、そちらも頑張っていけたらと思っています。
次回の就活に関する記事では、内定式について書こうと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回もお楽しみに!!