DTMから離れて結構時が過ぎた今思う事
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。
こちらの記事をご覧いただき誠にありがとうございます。
音楽についての記事はかなり久しぶりの投稿になりますが、今回はこのアカウントの本来の目的である「DTM」について書いていこうと思います。
今自分の記事を確認したところ2024年5月6日に「音楽に向き合えない時」というタイトルで記事を書いたのを最後に、約5ヶ月弱ほど記事の更新が止まっておりました。
この間私は何をしていたのかというと結論から言えば何もしていなかったということになります。
というよりかはもう少し噛み砕いて言うと物理的にDTMを触れないといった状態であった、というのが正確かもしれません。
動作環境の観点からになりますが、記事の更新が止まった辺りに使用していたPCはスペックがとても低く、作業中にDAWが強制終了したり、スクリーン上で◯がグルグル回ってずっと画面が固まって動かなかったりと、まるで拷問のように好奇心とやる気を削がれていき、思うように作業がスムーズに進みませんでした。
メーカーの公式Webサイトに載っているDAWの動作環境(最低限必要なスペック)というのがありますが、これは私から言わせていただくとある意味で限りなく詐欺に近い表記であり、DAWを動かすのには適していないといっても過言では無いぐらいの環境だと思います。
いやいや、RAMメモリ4GBって…
それ無理ゲーですやん、私の前のPCは8GBありましたがむしろそれでも全然足りないぐらいで、今の新しいマシンは24GBあるのですがそれでもたまに挙動がおかしい時があるぐらいですから、マジで冗談は顔だけにしてほしいと心から思いました。
ちなみに私の以前のPCはMacBookAirで、CPUがIntel Corei5だったのですが、DAWを動作させると常時ファンがシャーシャー鳴っていてうるさくてしょうがありませんでした。
そんな地獄のような環境の中で作業をしていたので、心が折れてしまい途中で断念しておりました。
まぁそんなこんなで最近新しいマシンを手に入れまして、こちらが最新かつカスタムもしており動作環境が格段によくなったのでまたDTMの世界に戻って来れたという訳です。
とは言うものの、PCを買い替えてデータを移行したのはいいのですが新しいマシンでDAWを起動すると今まで読み込めていたファイルが読み込めなかったり、見つかりませんでしたというダイアログが出てきたりとまた新たな問題も出てきたのも困りました。
とりあえず今は一旦DAWの動作環境整備よりも他にやる事があったりで割と忙しい日々を過ごしておりまして、本格的なDTMer活動はもう少し先になるのかなぁという感じです。
近況報告ということで今回はこんな感じで終わりたいと思います。
また新しい動きがありましたらその際には記事を更新しますのでよろしくお願いいたします。
という事で今回はここまでで終わりです。
ここまでお読みくださって誠にありがとうございます。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
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