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【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ第二弾!国立千葉大学医学部付属病院「人体実験部隊」(犬と豚)へ供された「精神疾患の患者」(信仰生活)の手記〔業務上過失傷害罪|情報開示無き人体実験の危険性〕

【人気者に仕立て上げて聖なるものを潰していく不貞腐れふてくされについて】せいなるもの

高すぎる国立医大のプライド故に

pride [práid]〓
―n.
1 (心に抱く)うぬぼれ,思い上がり;(行動に現れた)横柄さ,傲慢(ごうまん):〓
2 (…についての)自負,自慢,優越感⦅at,in ...⦆:〓
〓〓
3 ⦅また a pride⦆ 自尊心,プライド,誇り(proper pride)⦅in,at ...⦆:〓
4 (…した)満足感,得意(な気持ち),うれしさ⦅to do⦆:〓
5 ⦅通例 the pride,one’s pride⦆ 自慢の種:〓
6 ⦅通例 the pride,one’s pride⦆ (集団・階層・社会などで)最良[最上]のもの,精華,極上品⦅of ...⦆;⦅廃⦆ 高位,誇れる地位[身分]:〓
7 ⦅the pride⦆ (…の)全盛期,盛り⦅of ...⦆:〓
8 ⦅a pride⦆ ⦅単数・複数扱い⦆ (ライオン・クジャクなどの)群れ,一団⦅of ...⦆;⦅話⦆ 派手な[人目をひく]一団[群]:〓
9 ⦅文語⦆ 華麗,荘麗;壮観,美観;(クジャクなどが)尾と羽を壮観に広げた状態:〓
10 ⦅古⦆ 装飾,飾り.
11 勃起(ぼっき)したペニス;⦅prides⦆ ⦅主に米中部方言⦆ 男性器.
12 ⦅廃⦆ (馬の)気力,元気(mettle).
13 ⦅古・方言⦆ (動物の雌の)性欲,さかり.
―v.t. ⦅再帰的⦆ (…を)自慢する,誇る,鼻にかける⦅on,upon ...⦆;⦅まれ⦆ 〈人に〉優越感を持たせる:〓
―v.i. (…を)誇る,有頂天になる⦅in ...⦆.
◊[文学]Pride and Prejudice『高慢と偏見』Jane Austen 作の小説(1813).
[映画]The Pride of the Yankees『打撃王』S.Wood 監督,G.Cooper 主演,Lou Gehrig の伝記映画(1942,米).
[中期英語(名詞);古期英語 prȳde(古ノルド語 prȳthi「勇壮,華麗」と同語源);prȳde は prūd「誇りに思う(PROUD)」より]
pride・less
―adj.
pride・less・ly
―adv.

『ランダムハウス英和大辞典(第2版)』 小学館

医師免許証(イシメンキョショウ)
[英] physician’s license
医師になろうとする者は,医師国家試験に合格し,厚生労働大臣の免許を受けなければならない(医師法第2条)。医師国家試験の合格者に対して,厚生労働大臣が医籍に登録し免許を与えたときに,交付されるもの(医師法第6条)。
(171002)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

求めれば与えられる(マタイ 7:7-11)
求めよ、そうすればあなたたちに与えられるであろう。探せ、そうすればあなたたちは見いだすであろう。叩け、そうすればあなたたちは開けてもらえるであろう。なぜなら、すべて求める者は手に入れ、また探す者は見いだし、また叩く者は開けてもらえるだろうからである。
あるいは、あなたたちの中で誰が、自分の息子がパンを求めているのに、石を彼に与えるような人間であろうか。あるいはを求めているのに彼に蛇を与えるであろうか。だから、もしあなたたちが悪人であるにもかかわらず自分の子供たちには良い贈物を与えることを知っているとすれば、天におられるあなたたちの父はなおいっそう、彼に求める者に〔さまざまの〕良いものを下さらないであろうか。

岩波書店「新約聖書 マタイによる福音書」

犬と豚いぬとぶた

「医師免許」は「殺しのライセンス」だった。
「IPS細胞」は酸素欠乏症のランニングマンだった。

ドクサ
doxa
「臆見」を意味するギリシア語。⇨エピステメの対立概念。低次の認識を意味する語としてドクサを初めて使ったのはクセノファネスであるが,永遠不変の存在についての真なる確証に対して,感覚に基づくドクサを立てたのはパルメニデスである。プラトンは後者の思想をうけて,真実在についての知識(エピステメ)と感覚的事象を対象とするドクサを認識論的存在論的に峻別,さらにドクサを感覚的個物に対する確証と感覚的個物の似像に対するエイカシアに区別した。アリストテレスはこれに対して存在論的区別を退け,エピステメを一般者ないし必然的なものについての判断とし,ドクサを感覚的個物にかかわるものとしている。エピクロス派では感覚そのものは真と認めるが,感覚に近い自発的な精神作用であるドクサには感覚の明証性の限界を踏越えて誤謬の可能性があるとしている。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

診断書(秋元豊あきもとゆたか

無理な思い込みdoxaでやり抜く不貞腐れふてくされですね!(高橋瑞樹君)
そして高橋瑞樹たかはしみずき伊予雅臣いよまさとみ金原信久かなはらのぶひさ新津富雄にいずとみおは同質(同タイプ)の精神疾患に罹患していると診断されます。
ただ千葉大学は同じ疾患を患った患者に対し医師と患者(一般人)の間にレイシズムが存在している。
千葉大学の医師は同じ疾患を患っているのに同体質の患者に対し医師だけが特権階級を形成し優位性を維持している。
それは狂気のカルト教団かるときょうだんと見做されるだろう。

イディオ・サヴァン
[英] idiot-savant
[同義語] 【天才白痴(白痴天才),サヴァン症候群 savant syndrome】
精神遅滞を有しながらある部分のみ突出した能力(記憶,音楽,描画など)を示す状態。その能力は,抽象的および概念的思考ではなく,機械的記憶によるものである。基礎疾患として後天性脳障害を有する例も報告されているが,多くは小児自閉症を含む広汎性発達障害の症例と思われる。部分的に類似するアスペルガー症候群とは精神遅滞を有する点で異なる。
(511021)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

さぎ【詐欺】
他人をだまして錯誤に陥れる違法な行為をいう。他人をだますというのは,真実でないことを真実であるとして伝える場合のほかに,真実をあえて隠す場合も含む。もっとも,後者の場合にはそれが社会観念上違法とされるものでなければならない。(1)民法上の詐欺 詐欺によって意思表示した者は,これを取消すことができる。ただし,その取消しは⇨善意の第三者に対抗することはできない(96条1項,3項)。なお詐欺によって生じた損害は,不法行為として詐欺者に損害賠償させることができる。(2)刑法上の詐欺 人をだまして財物を取得したり,財産的利益を得たりした者(だました者以外の他人が取得する場合も含む)は,詐欺罪で罰せられる(246条1項,2項)。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

Cónfidence―Màn
—n.
[The ~] 『ペテン師』 ⦅Herman Melville の諷刺小説 The Confidence―Man: His Masquerade (1857); Mississippi 川の蒸汽船 Fidèle 号に最初は聾唖の若者として乗り込んだペテン師が, 次々と仮装して乗客をだましていく⦆.

『リーダーズ・プラス』 研究社

cult (kŭlt)〓
[L. cultus, an honoring, adoration].祭儀,礼拝形式,祈祷療法(教義または宗教的な教えに基づく体系化された信仰および儀式.従順な献身的な信者,指導者の非現実的な理想化,個人的な欲望や目的の放棄および伝統的な社会価値観の排除などの特徴がある).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

○馬鹿(ばか)の一つ覚え
ある一つの事だけを覚え込んで、どんな場合にも得意になって言いたてること。

『大辞泉 第二版』 小学館

金原信久元主治医は「ひねた顔つき」をして「不貞腐れふてくされ」が得意技です。
金原信久は馬鹿だから仕方がないのかもしれません。
でもこれでは医師免許が「殺しのライセンス」となってしまいます。

不貞腐れふてくされ」と「ひねた顔つき」は呪術崇拝と偶像崇拝を示しています。
これは「呪い」の存在を示しています。
不貞腐れふてくされ」は最強の「呪い」の一つでありました。
※「呪われた者」は「らい病人」であり「ハンセン病患者」なのです。

呪い(ブラックマジック)

のろい‐ごと【呪ひ言】のろひ‐
のろいをこめた言葉。「人の―は負ふものにやあらむ」〈伊勢・九六〉

『大辞泉 第二版』 小学館

のろい【呪い・˟詛い】のろひ
のろうこと。呪詛(じゅそ)。「―をかける」「―をとく」

『大辞泉 第二版』 小学館

まじ‐ない【▿呪い】‐なひ
神仏その他不可思議なものの威力を借りて、災いや病気などを起こしたり、また除いたりする術。「人前でもあがらないお―」

『大辞泉 第二版』 小学館

○人(ひと)を呪(のろ)わば穴(あな)二つ
他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。

『大辞泉 第二版』 小学館

呪術(ホワイトマジック)

じゅじゅつ【呪術】
magic
なんらかの目的のために,超自然的な存在(神,精霊その他)の助けをかりて,種々の現象を起させようとする行為およびそれに関連する信仰の体系のこと。呪術は magicの訳語で,古代ペルシア語の祭司ないし呪術師を意味する magusに由来する。 J.G.⇨フレーザーは,呪術は現象を統御しようとする点で科学に似ているが,それはまちがった観念連合ないし因果律に基づいており,このまちがいが認識されて宗教が生れると述べ,呪術先行論を唱えた。 É.⇨デュルケムは宗教先行説を唱え,呪術の信仰を宗教的信仰の特殊な形態とみなし,宗教から呪術が生れたと主張した。宗教には教会のような宗教的集団の存在が予想されるが,呪術は個人的に行われるとも述べている。ところが,呪術と宗教のいずれが先に生れたかを歴史的にあとづけることが困難であること,また宗教と呪術を区別することがしばしば困難であることが,その後の人類学者らによって主張された。呪術と宗教の境界は文化によって異なり,両者が互いに混在していることが多いので,呪術=宗教的という語がよく用いられる。それにもかかわらず,呪術が霊的存在を強制し統御しようとするのに対して,宗教は霊的存在に懇願する態度から成ると述べたフレーザーの見解は,基本的には支持される場合が多い。呪術と宗教は,C.⇨レビ=ストロースが述べたように,一方のみが存在するというものでもなければ,進化の段階にかかわるものでもないと思われる。呪術には,類似の原理に基づくものと,接触の原理に基づくものがある。雨乞いのために水を振りまく呪術は降雨のまねで,このような類似の原理による呪術を⇨類感呪術とか模倣呪術という。他人を傷つける目的で,その人の毛髪や爪などを焼く呪術は,接触ないし感染の原理に基づくもので,感染呪術あるいは⇨伝染呪術といわれる。また,わら人形に釘を打込んで人を呪う呪術は前者に属するが,このように人に災いを与えることを目指す呪術は,黒い呪術ないし邪術と呼ばれる(→妖術)。これに対して,雨乞いの呪術のように社会のためになる善意の呪術は白い呪術と呼ばれる。ただしこの区別は絶対的なものではない。呪術の信仰は,技術が進んで自然に対する統御が発達し,科学的知識が普及するのに伴って衰えるが,現代社会においても存続している。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

せんだいはん【仙台藩】
江戸時代,⇨陸奥国宮城郡仙台地方(宮城県)を領有した外様大藩。藩主は⇨伊達氏。藩祖政宗の代は 58万 5000石で,玉造郡の岩出山に居城があったが,慶長5(1600)年2万石加増,同8年に仙台に移った。同 11年に常陸で1万石,寛永 11(34)年に近江に 5000石の加増があり 62万 5000石となったが,その内高は 100万石以上といわれた。それは藩政初期からの新田開発により買米という米の専売制を基調としていたからである。仙台藩では⇨地方知行(じかたちぎょう)制を幕末まで継続させ,石高制を用いずに玄米 10石を1貫文とする貫文制を使用していたが,このように旧制度をそのまま残存させ,そのうえ買米制度を設けて享保4(1719)年以降,宝暦期(51~64)頃まで仙台米によって江戸市場を独占した。しかし,その後は他藩の⇨廻米に押されて藩財政は困窮し,幕末には大坂の蔵元升屋平右衛門の番頭⇨山片蟠桃に藩財政が掌握されてしまう。その間,万治3(1660)年綱村は⇨一関藩,岩沼藩各3万石を分立したが,寛文 11(71)年,いわゆる⇨伊達騒動のあと,一関藩を廃して旧領に戻した。明治維新のときは,宗基が⇨奥羽越列藩同盟の中心として新政権に反抗したため 28万石に削られ廃藩置県にいたる。江戸城大広間詰。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

とざま【外様】
⇨譜代の関係をもたないで主従関係を結ぶ武家。中世以来使用されている言葉で,鎌倉時代には北条氏⇨得宗(とくそう)以外の⇨御家人を⇨御内人(みうちびと)と呼ぶのに対して,外様と呼んだ。室町幕府では家格をさすものとなり,江戸幕府でも同様に使われた。慶長5(1600)年の関ヶ原の戦い前後に徳川氏に臣礼をとった大名が外様もしくは表(おもて)といわれ,三河以来徳川氏に臣属していた⇨譜代大名と区別された。外様大名は加賀の前田,薩摩の島津,長州の毛利などの有力な大名が多く,数では譜代大名に及ばなかったが,幕末には 117家であった。譜代大名に比して石高は大きかったが,江戸からは遠距離の地に封じられることが多く,幕府には敵国視された。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

そと‐ざま【外様】
そとの方。外方。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

ヤンキー【Yankee】
(もとアメリカ合衆国北部諸州の住民、特にニュー‐イングランドの住民を軽蔑的にいう)
①アメリカ人の俗称。
②アメリカ風の文化・生活を有り難がる者。夏目漱石、彼岸過迄に就いて「今の世に無暗(むやみ)に新しがつてゐるものは三越呉服店と—と夫(それ)から文檀に於る一部の作家と評家だらうと」
③日本で、不良少年・少女をいう俗語。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

Yan・kee [jǽŋki]〓
―n.
1 ⦅しばしば軽蔑的⦆ ヤンキー,米国人.
▶米国人自身は用いないのが普通.
2 ⦅米⦆ ヤンキー:(米国の)New England 出身者[の住民];(特に言葉や保守的気質などの点で)New England の血を引く人.
3 ⦅米⦆ ヤンキー:米国北部諸州の人[住民],(特に南北戦争で北軍に就いた)北東部諸州の人[住民];⦅米南部⦆ ⦅しばしば敵意を含んで⦆ 北部人.
4 (南北戦争の時,南軍が用いた呼称として)北軍兵.
5 (通信で)Y の文字を表す語.
6 〖軍事〗 ヤンキー(級):旧ソ連の弾道ミサイル積載原子力潜水艦に与えられた NATO コードネーム.
7 (英語の)New England 方言,ヤンキー英語.
8 〖競馬〗 四重勝式投票(Yankee bet).
9 〖金融〗 =Yankee bond.
10 ⦅the Yankees⦆ ヤンキーズ:米国の大リーグ American League の球団 the New York Yankees(創設1903).
―adj. ヤンキー(流)の:〓
◊[刊行物]Yankee『ヤンキー』米国 New England の生活と文化を扱った月刊誌(1936年創刊).
[1758.米語;New York のオランダ語移民が Connecticut の英国移民を呼んだあだ名 Jan Kees(John Cheese)(複数形と誤解された)からの逆成]

『ランダムハウス英和大辞典(第2版)』 小学館

不貞腐れ医者ふてくされいしゃ」はダメですから「キリスト医者きりすといしゃ」を理想とする。

それを「聖ヒポクラテス信仰せいひぽくらてすしんこう」と言う。

キリスト
Iēsous Christos; Jesus Christ
もとは神に選ばれ,塗油を受けた者を意味するヘブライ語メシアのギリシア語訳。1世紀の初め頃,ローマ支配下にあったパレスチナのユダヤ人,ナザレ出身のイエスを救い主とする⇨キリスト教の信仰によってイエスをさす言葉として用いられ,イエス・キリストはその固有名詞となった。キリストの行いと言葉は⇨新約聖書の4つの⇨福音書に記されて今日に伝えられている。福音書の記述は信仰と史実が融合しているが,キリストの生涯の大要は知ることができる。キリストは神からつかわされて救いを告知する神の子,メシアをもって自認し,神の国の到来と,特に貧者,病者,罪人の解放の福音を宣(の)べ伝えたほか,多くの癒やしの奇跡によって悩める人々を救ったといわれる。しかし形骸化した律法に固執する当時の⇨ユダヤ教指導者の偽善をきびしく批判し,律法からの解放と,真の隣人愛を説いたため,彼らからローマに対する反逆人として訴えられ 30年頃エルサレム郊外で⇨十字架刑に処せられた。このキリストが3日後に復活したとする確信によって弟子たちのキリストを救い主とする信仰が固められ,十字架の死は人類を罪から救うあがないの死であり,これによって旧約に代る救いの新しい契約が神と人との間に成ったとされて,キリスト教の宣教が開始された。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

『共犯関係と暴力性』について

ここで最重要問題は言語使用に於ける「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)と「俗ラテン語」の問題でした。

先ほど指摘した「呪い」とは「俗ラテン語」として発言します。
それは文盲(もんもう)を意味しています。

そして「呪術」とは「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)を齎すことを示しています。
それは「カトリックロゴス感覚」の受肉と言えるでしょう。

『共犯関係と暴力性』を「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)によって示すことは可能でしょうか?
私は小幡小学校4年生の時にその答えを知りました。

Answer:コナン・ドイル著「シャーロック・ホームズの冒険」です。

シャーロック・ホームズ
Sherlock Holmes
イギリスの推理小説作家 A.C.⇨ドイルの創造した探偵。超人的な推理力と直感によって多くの難問,難事件を解決,バイオリンを愛し女嫌いで,ときにコカインを用いるという奇異な性格と相まって,今日でも作中の住所,ロンドンのベーカー・ストリート 221Bにファンレターが届くという世界で最も人気のある探偵。ホームズは著者が医学生だった頃の恩師ジョーゼフ・ベル博士をモデルにしたものといわれる。ホームズの友人,助手として医師ワトソンが登場するが,彼は至極平凡な人物として名探偵の天才ぶりを引立て,その活躍を記録する役割を果し,好敵手には華麗な悪人モリアーティ教授が配されている。『緋色の研究』A Study in Scarlet(1887)に始る長編4,『シャーロック・ホームズの冒険』(91)などに収められた短編 56に登場する。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.


では『共犯関係と暴力性』を「俗ラテン語」とするとは一体何でしょうか?

Answer:メルヴィル著「コンフィデンスマン(信用詐欺師)」です。

Cónfidence―Màn
—n.
[The ~] 『ペテン師』 ⦅Herman Melville の諷刺小説 The Confidence―Man: His Masquerade (1857); Mississippi 川の蒸汽船 Fidèle 号に最初は聾唖の若者として乗り込んだペテン師が, 次々と仮装して乗客をだましていく⦆.

『リーダーズ・プラス』 研究社

はくげい【白鯨】
(Moby-Dick; or, The Whale)メルヴィルの小説。1851年刊。エイハブ船長が復讐のために巨大な白鯨モービー=ディックと闘うさまを描く。象徴性と哲学的思弁に富むアメリカ文学史上の傑作。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

モービー・ディック
Moby Dick; or, the Whale
アメリカの小説家ハーマン・⇨メルビルの代表作。 1851年刊。巨大な白鯨モービー・ディックに片足を奪われたエイハブ船長の復讐を軸として,随所に鯨の博物学や捕鯨業の博大な知識を挿入し,作者の捕鯨船員としての経験をもとにした自伝的な要素を含みながら,善と悪,神と人間の対立の壮大なドラマを展開,精神の深淵を映し出したきわめて象徴的な作品。出版当時にはまったく理解されず,作者の晩年には忘れ去られていたが,20世紀に入って真価が認められ,世界文学の傑作と評価される。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

文盲[もんもう]
無筆[むひつ]
【共通する意味】
読み書きのできないこと。
【英】illiteracy
【使い方の例】
〖文盲〗無学文盲
〖無筆〗(名・形動) / 無筆を恥じている
【それぞれの意味と使い分け】
「無筆」は、古い言い方。

『使い方の分かる類語例解辞典』 小学館

きけん‐しそう【危険思想】‐シサウ
国家や社会の存立・発展・秩序などに害を及ぼすものとみなされる思想。

『大辞泉 第二版』 小学館

きけんしそう【危険思想】
dangerous 「thoughts [ideas, views, opinions]; (a) pernicious doctrine.
〓~の持ち主
a person who holds dangerous 「thoughts [ideas, views, opinions]
◾~の流布
the circulation of dangerous 「opinions [ideas, views].
〓~を植え付ける
subvert 〖students〗
◾~をばらまく
spread dangerous 「thoughts [ideas, views].

『新和英大辞典 電子増補版』 研究社

言ったじゃん。いったじゃん。」「言いましたよね。いいましたよね。

患者の言葉に付け入る。かんじゃのことばにつけいる。

隙を突き、不貞腐れ!すきをつき、ふてくされ!

げき【隙】
〓物と物との間のすきま。間隙。
〓仲たがいをすること。不和。「―を生ずる」
〓つけ入る機会。すき。「軍国多事の―に乗じて此事をなす」〈木下尚江・火の柱〉
『大辞泉 第二版』 小学館

すき【透き・隙】
〓物と物との間。間隙(かんげき)。すきま。「戸に―がある」「割り込む―もない」
〓引き続いている物事の絶え間。合間。ひま。「仕事の―をみつける」「手―のとき」
〓気のゆるみ。油断。また、つけいる機会。「相手の―につけこむ」「―をねらう」「―を見せる」
『大辞泉 第二版』 小学館

ひま【▿隙】
《「暇(ひま)」と同語源》
〓物と物との間の空所。すきま。すき。「―漏る夜寒の風に」〈木下尚江・良人の自白〉
〓人と人との間にできた気持ちの隔たり。不和。「長州の危急に及ぶを傍観なして居たると言うより―を生ぜし事なれば」〈染崎延房・近世紀聞〉
〓手抜かり。油断。すき。「いささかの―なく用意したりと思ふが」〈枕・七五〉
⇀隙(ひま)過ぐる駒(こま)
⇀隙(ひま)行く駒(こま)
『大辞泉 第二版』 小学館

ふて‐くさ・れる【不▿貞腐れる】
〘動ラ下一〙〓ふてくさ・る〘ラ下二〙
不平・不満の気持ちがあって、なげやりな態度や反抗的な態度をする。ふてくさる。「―・れて返事もしない」
『大辞泉 第二版』 小学館

ふて‐くされ【不▿貞腐れ】
ふてくされること。また、ふてくされた態度や言葉。「妻たる身の―をいうて済むと思うか」〈一葉・にごりえ〉
『大辞泉 第二版』 小学館

にごりえ
樋口一葉の小説。明治28年(1895)発表。酌婦お力を通して、下層社会の暗い宿命観を写実的に描く。
『大辞泉 第二版』 小学館

ひぐち‐いちよう【樋口一葉】‐イチエフ
[1872~1896]小説家・歌人。東京の生まれ。本名、なつ。中島歌子に和歌を学び、半井桃水(なからいとうすい)を小説の師とした。「文学界」の同人と親交。民衆の哀歓を描き、独自の境地を示した。小説「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」など。
〓遠い散歩近い旅 山梨文学散歩 http://fkoktts.hp.infoseek.co.jp/
『大辞泉 第二版』 小学館

危険思想

妻たる身の不貞腐れふてくされ、患者たる身の不貞腐れふてくされ

他者の不貞腐れふてくされに同情すると自己が不貞腐れふてくされるまで虐待される。

相手が不貞腐れていないなら大丈夫と判断する。

相手が不貞腐れていないことを不正行為の容認と判断する。

じゅうぐんいあんふもんだい【従軍慰安婦問題】
第2次世界大戦中,占領地域で日本軍は民間の慰安所を利用した。さらに慰安所の建設,経営,監督,衛生管理,慰安婦の募集・渡航などに一部関与ないし便宜をはかった。従軍慰安婦の多くは日本本土出身者であったが,のちには朝鮮,台湾など当時の日本の植民地や占領地出身者が強制・半強制の形で徴用させられたケースもあった。 1990年,韓国の元従軍慰安婦らが日本政府に事実調査と謝罪,補償を要求したほか,台湾や中国,フィリピン,インドネシアに在住したオランダ女性からも補償要求の声が高まり,国際的波紋を呼んだ。当初,従軍慰安婦問題への軍当局の関与を否定していた政府も,1992年1月には軍の関与を認め謝罪した。ただし補償問題については解決済みの立場をとっている。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

犬と豚 (マタイ 7:6)
せいなるものを犬どもにやるな。また、あなたたちの真珠しんじゅぶたどもの前に投げるな。さもなければ、彼らはその足でそれらをみつけ、振り返りざまにあなたたちをいてしまうであろう。

岩波書店「マタイによる福音書」

らい病人の癒し (マタイによる福音書 8 1-4)
彼が山から下りて来ると、多くの群衆が彼に従った。すると見よ、一人のらい病人が近寄って来て、彼にひれ伏して言った、「主よ、もしあなた様がお望みならば、清めていただけるのですが」。すると彼は手を伸ばして彼に触れ、言った、「もちろんだ、清くされよ」。するとすぐさま、彼のらいは清められた。そこでイエスは、彼に言う、「心して、誰にも言うな。ただし行って自らを祭司に見せ、モーセが命じた供え物を献げるがよい。人々への証しとなるためである」。

岩波書店「マタイによる福音書」

じっかい【十戒】
Decalogue; Ten Commandments
モーセの十戒。ヘブライ語の原義は「10の言葉」‘aśereth hadebarîm(出エジプト記 34・38,申命記4・13)。シナイ山において神はモーセにみずからがイスラエルの民の神ヤハウェであることを告げ,神を愛しその戒めを守る者には千代に及ぶまで恩恵を施すと約して,神に対する愛について(1)ヤハウェのほかなにものをも神としないこと,(2)主なる神の名をみだりに呼ばないこと,(3)安息日を記憶してこれを聖とすること,また他人に対する愛について,(4)父母を敬うこと,(5)殺さないこと,(6)姦淫しないこと,(7)盗まないこと,(8)偽証しないこと,(9)他人の妻を恋慕しないこと,(10)他人の所有物を貪らないことの 10の戒めを示された(出エジプト記 20章)。旧約聖書において神とイスラエルの民との契約の言葉として示された十戒は新約聖書においてもイエスにより成就さるべきものとして継受されており(マタイ福音書5章),またそのすべてが人間性に基づき神より各人の心に刻まれたものとして確信されている(ローマ書2・15)。ただし現在聖書中に示される十戒には後世の加筆があり,原型の形式と歴史的起源が大きな問題となっている。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

じっかい【十戒】<仏教の>
仏教で守らなければならない 10種の戒め。必ずしも一定しないが,普通には,⇨沙弥,⇨沙弥尼(いずれも,ともに出家者ではあるが,年少のためにまだ真の出家者と認められない男子および女子)の十戒をさす。(1)生き物を殺さないこと,(2)盗みをしないこと,(3)性交を絶つこと,(4)嘘をつかないこと,(5)酒を飲まないこと,(6)身を飾らないこと,(7)歌舞を見聞きしないこと,(8)高く広い寝台に寝ないこと,(9)午後に食事をしないこと,(10)金銀を私有しないこと。大乗仏教で重視される 10種の戒めは,十重禁戒と呼ばれ,次のことを禁じる。(1)生き物を殺す,(2)盗む,(3)姦淫する,(4)嘘をつく,(5)酒を売る,(6)在家・出家の菩薩および比丘・比丘尼の罪過を説く,(7)自己をたたえ他をそしる,(8)施しをするのを惜しむ,(9)怒って他人の謝罪を許さない,(10)仏・法・僧の三宝をそしる。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

反転術式はんてんじゅつしき(キリスト医者と不貞腐れ医者)

○月と鼈(すっぽん)
(月とスッポンとは丸いところは同じだが、全くかけはなれているところから)二つのものの間に非常に差のあることのたとえ。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

オックスフォード‐だいがく【オックスフォード大学】
オックスフォードにあるイギリス最古の大学。起源は12世紀にさかのぼり、独自の歴史と伝統を誇る多数の寄宿制の学寮(カレッジ)から成る。ケンブリッジ大学とともにイギリス指導階層の最高教育機関。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

オックスフォード‐がくは【オックスフォード学派】
〓日常言語学派に同じ。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

にちじょう‐げんご‐がくは【日常言語学派】 ‥ジヤウ‥
分析哲学の一流派。論理分析学派に対し、日常言語の分析を通じて問題を解明しようとする。ライル・J.L.オースティン・ストローソン(P. F. Strawson1919~2006)など。オックスフォード学派。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

日常

にち‐じょう【日常】‐ジヤウ
つねひごろ。ふだん。平生。「―用いる道具」「―会話」「―性」
⇀にちじょうげんご‐がくは【日常言語学派】
⇀にちじょう‐さはん【日常茶飯】
⇀にちじょうさはん‐じ【日常茶飯事】
⇀にちじょう‐てき【日常的】

『大辞泉 第二版』 小学館

ふだん〓〓
日頃[ひごろ] / 日常[にちじょう]

平生[へいぜい] / 平常[へいじょう] / 平素[へいそ] / 常[つね] / 常日頃[つねひごろ]
【共通する意味】
いつも同じようであること。
【英】usual(ly)
【使い方の例】
〖ふだん〗ふだんは早く家に帰る / 調子はふだんと変わらない / ふだん履いている靴
〖日頃〗日ごろの努力が実を結ぶ / 日ごろのご愛顧に感謝します
〖日常〗日常の業務にさしつかえない / 日常生活
【それぞれの意味と使い分け】
(1)「ふだん」は、特別のことがない、普通の時のこと。「普段」と当てる。
(2)「日頃」は、ある程度の期間継続しているという意味合いが強い。
(3)「日常」は、特別のことがなく繰り返される毎日のこと。「日常会話」「日常の挨拶[あいさつ]言葉」のように、いつも決まって用いることの意でも使われる。
(4)「ふだん」は、「ふだんの努力を重ねる」のように、物事が絶え間なく続くこともいう。その場合は、「不断」と書かれることが多い。
【関連語】
〖平生〗ごくあたりまえの状態や状況の中で生活している時。改まった言い方。「平生と少しも変わったところがない」
〖平常〗取り立てて言うほどの出来事もなく、習慣的で平穏な毎日が繰り返されている状態。「明日も平常どおり営業いたします」
〖平素〗「平生」と同意。改まった言い方。「平素のご無沙汰をお許しください」
〖常〗いつも普通にみられる行為や状態であること。「早寝早起きを常としている」
〖常日頃〗「常」と「日頃」と同意の語を重ねて強調した語。「常日ごろ健康には留意している」

『使い方の分かる類語例解辞典』 小学館

言語学派

げんご‐がく【言語学】
人類の言語の構造・変遷・系統・分布・相互関係などを研究する科学。その領域は広く、音韻論・音声学・意味論・文法論・語彙論・文字論・言語心理学・言語地理学・言語社会学・比較言語学・構造言語学・一般言語学などの分野に及ぶ。旧称、博言学。

『大辞泉 第二版』 小学館

げんごがく【言語学】
linguistics
⇨言語を科学的に研究する学問。複雑な言語現象のなかに共通にみられる社会習慣的特徴を分析的に研究し,究極的には言語現象そのものを解明することを目指している。言語学は言語の複雑な仕組みにいろいろな角度から接近する。言語の様式の違いにより,⇨音声言語の研究と⇨文字言語の研究とに分けられる。時間との関連では⇨共時言語学と⇨通時言語学に分けるのが⇨ソシュール以来の考え方である。言語そのものが共時的部分と通時的部分に分れているのではないが,総合的研究への方法論として,まず共時的な構造の記述から始め,それを時代的に積重ねていって,構造そのものの歴史の解明を目指しているのである。時間における言語の変遷は,空間においては方言差となって現れる。その方言の地理的分布から,言語の歴史や言語変化の要因を探る分野を言語(方言)地理学という。各方言(言語)を比較研究し,それらの親族関係の証明,祖語の再構,および祖語から各方言(言語)への分岐の歴史を明らかにする分野を⇨比較言語学という。系統とは無関係に諸言語を対照させる研究は⇨対照言語学という。言語構造内部の研究には⇨音声学,⇨音韻論,文法論(⇨形態論と統辞論),意味論(意義論)などがある。言語と社会との関係は言語社会学で扱う。その他,言語心理学,言語工学,言語哲学などがある。言語研究の最初の業績は古代インドのパーニニの文典であり,ギリシア,ローマ,中国,日本でもかなり進んだ研究が行われたが,近代的な意味での言語学の成立は 19世紀の印欧語比較言語学によるところが大きい。⇨青年文法学派の努力により,言語の歴史研究の科学的方法が確立した。 20世紀になり,ソシュールの提唱で共時論的研究が進み,⇨構造言語学が興った。 20世紀中頃から変形生成文法など新しい接近法も提唱され,言語研究は活況を呈している。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

日常言語使用

ぞくご【俗語】
slang
一般によく用いられてはいるが標準語法からははずれているとみなされる口語表現。広い範囲で用いられる点で⇨隠語と区別される。俗語的特徴は,発音や音調,文法の面にもみられるが,最も普通には語彙の面にみられる。「買ったばかりなのにすぐイカレタ(=こわれた)」「きょうはツイテル(=運がいい)」などでわかるように,書き言葉や正式の話し言葉で用いることはためらわれるが,逆に文学作品などで効果をねらって用いられることもある。俗語と感じられる程度は語によってさまざまであり,「非常に」の意味の「とても」は現在では俗語とは感じられなくなっている。また,素性も多様で,新しい語形,従来の語に付加された新しい意味,外国語や方言からの借用などがある。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

日常言語学派を『スラング』としてしまった最悪の阿呆は伊豫雅臣.教授一派だった。
日常言語学派は「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)であって「俗ラテン語」(slang)とは全く違っている。

「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens) 文語体
「俗ラテン語」  口語体

「日常言語学派」(ダイアローグ)と「英会話レベル」(モノローグ)

「日常言語学派」(ダイアローグ)はフーイヌムであり「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)、 文語体です。

I wish you a Happy New Year.

「日常英会話レベル」(モノローグ)はヤフーであり「俗ラテン語」 、 口語体です。

Happy New Year

文語体(ロゴス)とはフーイヌムの資質を示している。
口語体には文語体(ロゴス)はなくヤフーの資質を示している。

ウルトラマン(フーイヌム)が偽ウルトラマン(ヤフー)に入れ替わったときに「乱」が起こることは日本の歴史であった。

ロゴス
logos
理性,言語,理法(法則),比例,定義などさまざまに訳されるギリシア語で,古代哲学,神学における重要な概念。ヘラクレイトスはロゴスを万物の生成を支配する永遠の理法とし,ストア派は世界を合目的的に支配する原理として神と同一視した。なおストア派は個物を形成する能動的理性を種子的ロゴス(ロゴス・スペルマチコス),分たれて個々の人間に内在する思想 ratioとしてのロゴスをロゴス・エンディアテトス,言葉として表出された oratioとしてのロゴスをロゴス・プロフォリコスと呼んだ。コダヤ神学とギリシア哲学の融合を試みたアレクサンドリアのフィロンは,ロゴスを神と同一視せず,神と世界とを仲介し世界形成に関与する神的存在とした。これは『ヨハネによる福音書』における神のひとり子イエス・キリストとして受肉したロゴスと近似しており,直接の依存関係はないがキリスト教神学に与えた影響は大きい。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

ロゴス〖(ギリシャ)logos〗
〓ギリシャ語で、言葉・理性の意。
〓古代ギリシャ哲学・スコラ学で、世界万物を支配する理法・宇宙理性。
〓言葉を通じて表される理性的活動。言語・思想・教説など。
〓キリスト教で、神の言葉の人格化としての神の子イエス=キリスト。

『大辞泉 第二版』 小学館

lo・gos [lóuɡɑs,―ɡous,láɡɑs|lɔɡᴐs]〓
―n.
1 ⦅しばしば L―⦆ 〖哲学〗 (古代ギリシア哲学で)ロゴス,理法:宇宙を支配し展開させる一定の調和・統一のある理性的法則.
2 ⦅L―⦆ 〖神学〗 (イエス・キリストにおいて人となって語った)神の言(ことば),ロゴス;(三位一体の第二位である)聖子,キリスト. cf.〖聖書〗 John 1:1-14.
[1587.<ギリシャ語 lógos 言葉,言うこと,談話,論説,考え,割合,比,計算(légein「選ぶ,集める,話す」と同根);cf. LECTION]

『ランダムハウス英和大辞典(第2版)』 小学館

「暗中模索」と「五里霧中」の違いは「文語体」と「口語体」の違いだった。

ぶんごたい【文語体】
一般に,より古い時代の言語体系に基づく文章語の文体をさす。現代の日本語の文語体といえば口語体に対して,候文,⇨普通文,擬古文,⇨和漢混交文などの文体をいう。文語体で書かれた文章を文語文という。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

こうごたい【口語体】
話し言葉に基礎をおく書き言葉の文体。⇨言文一致運動を経て次第に定着し,現在では書き言葉の大多数が口語体である。(→文語)

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

文語体

あんちゅう‐もさく【暗中模索】
〘名〙(スル)
〓暗やみの中で、手さぐりしてあれこれ探し求めること。
〓手掛かりのないまま、いろいろなことを試みること。「打開策を―する」

『大辞泉 第二版』 小学館

暗中模索・暗中▵摸索
(アンチュウモサク)
①くらやみの中を手さぐりで物を捜すこと。転じて、手がかりがないのにあてもなく捜すこと。〔隋唐嘉話〕
②古人の語句などをわけも分からず引き抜いて用いること。

『新漢語林』 大修館書店

口語体

ごりむ‐ちゅう【五里霧中】
《後漢の張楷が道術によって5里にわたる霧を起こしたという「後漢書」張楷伝の故事から》方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。
◈「五里夢中」と書くのは誤り。

『大辞泉 第二版』 小学館

五里霧中
(ゴリムチュウ)
方角が分からない。また、心が迷って分別のつかないこと。後漢の張楷(チョウカイ)が道術によって五里四方にわたる深い霧を起こした故事。〔後漢書、張楷伝〕

『新漢語林』 大修館書店

侮辱ぶじょく

ぶ‐じょく【侮辱】
〘名〙(スル)
相手を軽んじ、はずかしめること。見下して、名誉などを傷つけること。「―を受ける」「他民族を―する」
⇀ぶじょく‐ざい【侮辱罪】

『大辞泉 第二版』 小学館

侮辱[ぶじょく]
汚辱[おじょく] / 凌辱[りょうじょく]
【共通する意味】
人を辱めること。
【使い方の例】
〖侮辱〗スル / 公衆の面前で侮辱された
〖汚辱〗いかなる汚辱も耐え忍ぶ
〖凌辱〗スル / 凌辱を受ける
【それぞれの意味と使い分け】
(1)「侮辱」「凌辱」は、人を侮り、辱めること。「侮辱」の方が一般的で、「凌辱」は、辱めの程度がひどい場合に使われる。また、「凌辱」は暴力で女性を犯すこともいう。【英】insult(侮辱); rape(凌辱)
(2)「汚辱」は、名誉を汚し、恥をかかせること。【英】insult
【参照】
〖凌辱〗⇨暴行

『使い方の分かる類語例解辞典』 小学館

馬鹿ばかの一つ覚え

○馬鹿(ばか)の一つ覚え
ある一つの事だけを覚え込んで、どんな場合にも得意になって言いたてること。

『大辞泉 第二版』 小学館

にまい‐じた【二枚舌】
矛盾したことをいうこと。うそをつくこと。「―を使う」

『大辞泉 第二版』 小学館

嘘[うそ]〓〓
偽り[いつわり] / 法螺[ほら]

そら / 嘘っぱち[うそっぱち] / 嘘八百[うそはっぴゃく] / 虚偽[きょぎ] / 偽善[ぎぜん] / まことしやか / 二枚舌[にまいじた] / はったり / 虚[きょ] / 虚言[きょげん] / 虚辞[きょじ] / そら言[そらごと] / そら音[そらね]
【共通する意味】
本当でないこと。事実と異なること。
【使い方の例】
〖嘘〗うそで固めた身の上話 / 彼のいったことはうそだ / まっ赤なうそ / うそつき
〖偽り〗結婚の約束は偽りではなかった
〖法螺〗彼のほらにはつきあっていられない / ほらもいいかげんにしろ / ほらふき
【それぞれの意味と使い分け】
(1)「嘘」は、本当ではないことを知っていて、だますためにそれを告げること。最も一般的に用いられる。また、「昨夜の雨がうそのような青空」のように、真実でないこと一般についても用いられる。【英】a lie
(2)「偽り」は、事実を意図的に改変したものをいう。多く、書き言葉で用いられる。【英】a falsehood
(3)「嘘」「偽り」は、「うそいつわりは申しません」のように、対でも用いられ、意味が強調される。
(4)「法螺」は、自分を誇示するために、小さなことを大げさに伝えたり、ありもしないことを捏造[ねつぞう]して伝えたりすることをいう。【英】a boast
【関連語】
〖そら〗根拠のないこと、すなわちうそ。「そらを言う」
〖嘘っぱち・嘘八百〗「うそ」を強調していう語。話し言葉。「あいつの言うことなんて、みんなうそっぱちだ」「うそ八百を並べ立てる」
〖虚偽〗本当であるかのように見せかけること。「虚偽の証言をする」
〖偽善〗本当はそうでないのに、うわべを飾って正しく立派であるように見せかけること。「偽善者」「偽善的」
〖まことしやか〗(形動)本当はそうでないのに、いかにも本当らしく見せかけるさま。「まことしやかなうそをつく」
〖二枚舌〗別々の矛盾したことを言うこと。「二枚舌を使う政治家は信用できない」
〖はったり〗実際以上に見せようとして、おおげさな言動をすること。「はったりを利かせる」
〖虚〗本当でないこと。多く、他の語と複合して用いられる。「虚か実か」「虚実」
〖虚言〗他人をあざむく言葉。文章語。「虚言を並べ立てる」「虚言癖[へき]」
〖虚辞〗真実でない言葉。文章語。「虚辞を連ねる」
〖そら言〗実際とは異なる空想上のこと。「そら事」とも。「そら言を言う」「絵そら事」
〖そら音〗事実無根の勝手な作り話。「そら音で人をだます」

『使い方の分かる類語例解辞典』 小学館

○馬鹿(ばか)の大足(おおあし)
大きな足は、ばかのしるしであるということ。大きな足をけなしていう言葉。

『大辞泉 第二版』 小学館

靴《聖なる地に立っていることを示す》
Shoes
[美術]

『人文社会37万語対訳大辞典』 日外アソシエーツ

専門用語集
terminology
▼JIS▼(X0701-1.1.2-10)
特定主題分野の用語を組織した集合であって,用語の意味を定義したもの,又はその意味が関連分野において広く了解されているもの.

『コンピュータ用語辞典 第4版 英和・和英/用例プラス』 日外アソシエーツ株式会社

バベルの塔
全地が一つの言語、同じ言葉であった時のこと、彼らは東から移動して、シンアルの地に平地を見つけ、そこに住み着いた。
彼らは互いに言った、「さあ、われらは煉瓦を作り、焼き上げよう」。彼らは石に代わり煉瓦を、漆喰に代わりアスファルトを得た。また言った、「さあ、全地の面に散ることがないように、われら自ら都市と頂きが天に届く塔とを建て、われら自ら名を為そう」。
ヤハウェは降りて行き、人の子らが建てた都市を見た。ヤハウェは言った、「みよ、彼らは皆一つの民、一つの言語である。そして、彼らのなし始めたことがこれなのだ。いまや、彼らがなそうと企てることで彼らに及ばないことは何もないであろう。さあ、我らは降りて行き、そこで、彼らの言葉を混乱させてしまおう。そうすれば、彼らはお互いの言葉が聞き取れなくなるだろう」。
こうして、ヤハウェは彼らをそこから全地の面に散らした。彼らはその都市を建てることを止めた。それゆえ、その名をバベルと呼ぶ。ヤハウェがそこで全地の言葉を混乱させたからである。
ヤハウェは、そこから彼らを全地の面に散らした。

岩波書店「旧約聖書 創世記」

ヒポクラテスの言った「神罰」とは?

「悪徳医者へ神罰を」

正鵠を射る

○正鵠(せいこく)を˳射る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―˳射た指摘」

『大辞泉 第二版』 小学館

精神疾患の治療に関するインフォームド・コンセントの一文を人体実験のインフォームド・コンセントへ適用する卑劣な違法行為が発生している。
患者の無知につけ込んだ主治医の信用詐欺であって誠実の欠片もなく医療倫理ヘ敵対した「ヤンキー精神(卑劣)」の所業であった。。
彼等医師たちは鬼畜同然である。
彼等医師たちの「精神心理療法」は患者に対する「精神戦|心理戦」であった。
「精神戦|心理戦」とは患者をコントロールする「卑劣な詐術」に過ぎなかった。

そのような「卑劣な詐術」で患者は果たして救済されるだろうか?

患者は永遠に救済されないだろう。
イエス・キリストの再来までは・・・

患者を救済しない彼等医師たちの「精神心理療法」へも「医療費」は発生し請求されるのです。
それは「不正請求」と思える。
しかし私には何の力もない。
踏み付けられた弱者に過ぎない。
ただ「天にまします我らの神」はきっとこの有り様を見ているだろう。
その時「神罰」が彼等医師たちへ下るかも知れない。
しかし私はその医師たちへ一切同情はしない。
「天にまします我らの神」へ感謝するだけです。

「ヒポクラテスの誓い」の「逆の報い」について

国立千葉大学医学部附属病院の医師|組織犯罪グループは「バベルの塔」である。
それは「傲慢の象徴」である。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. "
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. "

「バフォメットの異端教団」

「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「ドクサ(絶対知)」であるのです。
しかし「カトリックロゴス感覚」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「カトリックロゴス感覚」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「カトリックロゴス感覚」を持って「善政」と成るからです。
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「ドクサ(絶対知)」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。

「白羽の矢」

真の「アロー」とは「白羽の矢」を示している。
「木の棒」ではないのです。
「スリーアローズ」(毛利元就)は「人に愛されキャラ」を示し、「白羽の矢」は「神に愛されキャラ」を示している。

安倍晋三は「人に愛されキャラ」であり、カトリック信仰を持つ者は「神に愛されキャラ」となる。

○白羽(しらは)の矢が立・つ
《人身御供(ひとみごくう)を求める神が、その望む少女の家の屋根に人知れずしるしの白羽の矢を立てるという俗説から》多くの中から犠牲者として選び出される。また、一般に多くの中から特に選び出される。「社長候補として―・った」
◈文化庁が発表した平成17年度「国語に関する世論調査」では、「美術館建設の候補地として、この村に白羽の矢が当たった」という言い方が「気になる」と答えた人が58.3パーセント、「気にならない」と答えた人が35.3パーセントという結果が出ている。

『大辞泉 第二版』 小学館

◇白羽の矢
a white―feathered arrow.
〓…に~の矢を立てる
single sb out for 〖a post〗; mark sb out for 〖a position, a mission〗
◾~の矢が立つ
be 「singled [marked] out
◾新社長のいすには北原氏に~の矢が立った.
For the company’s new president the choice has fallen on Mr. Kitahara.

『新和英大辞典 電子増補版』 研究社

※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。
※「ドクサ(絶対知)」とは「折れない心」となる。
※「カトリックロゴス感覚」とは「信仰生活」であり「折れやすい心」と言えるだろう。
※「ドクサ(絶対知)」としての「折れない心」は「レイシズム」となります。
※「カトリックロゴス感覚」としての「信仰生活」とは「人(犬と豚)」から倒錯対象とされますが一方で神からは祝福を受けるのです。

「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。

いっとう‐りょうだん【一刀両断】 ‥タウリヤウ‥
[朱子語録]
①ひとたちでまっぷたつに斬ること。
②断固たる処置をすること。決断の速やかなさまにいう。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

黒澤明「乱」

秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎はカトリックロゴス感覚を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
カトリックロゴス感覚とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。

国立千葉大学医師組織犯罪グループによる人体実験で行われる「医療詐欺」と「医療傷害」の『証拠と証言』(最低限の倫理の崩壊)

神を讃える。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).

誓い
大槻マミ太郎 訳

後代きわめて重要視されるようにになった『誓い』も、文献上では、紀元一世紀のローマの医師スクリボニウス・ラルグスの言及がはじめてであり、紀元前に言及した人は一人もいなかった。しかもこの世紀は、大ローマ帝国の頽廃が底なしに進むか一方でこれと反比例したきびしい精神の再高揚がはかられ、医学精神のルネッサンスも行なわれた時代であった。しかもそれがヒポクラテスの名と結びついたのである。しかし実際は、『誓い』の前半部分の師弟の誓いと後半部分の医師の戒律・守秘義務は、全集の内容からみて、ヒポクラテス医学派内でとくにきびしく守られたとはどうしても考えられない。しかしここには、遠く古代ギリシアのホメロス以来高く評価されてきた医術とさらにその後の前六〜五世紀中心にギリシアをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学とさらにその後の前六~五世紀中心にギリシャをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学と、ピタゴラスにみられる密儀宗教的な要素などが渾然一体になっているように思われる。この一体化したものが誰かによって作成され、紀元一〜二世紀ローマ時代のヒポクラテス全集刊行時に全集の中に差し込まれたとみることもできよう。とにかく『誓い』には、かまびすしいソフィスト時代以前の古きギリシアの医学精神状況が基調になっていることは否定できない。

医神アポロン、アスクレピオス、ヒュギエイア、パナケイア、およびすべての男神・女神たちの御照覧をあおぎ、つぎの誓いと師弟誓約書の履行を、私は自分の能力と判断の及ぶかぎり全うすることを誓います。

この術を私に授けていただいた先生に対するときは、両親に対すると同様にし、共同生活者となり、何かが必要であれば私のものを分け、また先生の子息たちは兄弟同様に扱い、彼らが学習することを望むならば、報酬も師弟誓約書もとることなく教えます。また医師の心得、講義そのほかすべての学習事項を伝授する対象は、私の息子と、先生の息子と、医師の徒てに従い師弟誓約書を書き誓いを立てた門下生に限ることにし、彼ら以外の誰にも伝授はいたしません。

養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。

また求められても、致死薬を与えることはせず、そういう助言も致しません。同様に婦人に対し堕胎用のペッサリーを与えることもいたしません。私の生活と術ともに清浄かつ敬虚に守りとおします。

結石患者に対しては、決して切開手術は行なわず、それを専門の業とする人に任せます。

また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、彼らの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。

治療のとき、または治療しないときも、人々の生活に関して見聞きすることで、およそ口外すべきではないものは、それを秘密事項と考え、口を閉ざすことにいたします。

以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。

出典 エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).〓
ヒポクラテスの誓い(通常,医学士の学位を受けるときに医師が行う誓い.そこで,医師は医学の実践に際して,倫理的な原理を守ることを約束する.この誓いは,Cos島出身のHippocrates(紀元前460―377)にちなんで名づけられている.医学の同業者組合,すなわち,アスクレピアズ協会に属していた彼は,医学の父と称えられている.なぜなら,彼は,医学という技術と科学を哲学や宗教から分離した初めての人だからである.しかしながら,その誓いは,Hippocratesの言語資料体を構成する無数の様々な書物の中で現在まで伝わっているが,それがHippocrates自身によるものであるということについては,近代の学者たちは疑いをもっている.この誓いが,(アスクレピアズ協会の人々の間で,すべて認められ,許されていた)自殺,安楽死,堕胎,手術を禁止していることは,むしろPythagoras学派に由来していることを示唆している.この誓いがいつつくられ,そのもともとの使われ方がどうであったのかはわかっていない).

「私は,医神Apollo,Asclepius,Hygeia,Panaceia,そしてすべての神と女神の名に懸けて,そして,これらの神,女神を証人として,この誓いと約束を果たすことを,私の能力と判断によって誓う.私に医学技術を教えてくれる人を両親と同様にみなす.私の人生,そして必要ならば,私の食料もその先生に分け与える.先生の子供たちは私の兄弟とみなし,彼らに医学技術を教える.医学知識は,書いて,口頭で,あるいは実習で,私の息子たちや私の先生の息子たちに教える.同様に,私たちの職業の規範に従い,他の何者にも従わずに,誓約書に署名し,誓いを宣言したすべての医学生に教える.私は,私の能力と判断に従って,病人の利益のために治療手段を施す.危害を加えたり犯罪を犯したりはしない.私は,誰に対しても,求めに応じて死をもたらす薬を与えたりはしない.また,その使用を勧めたりはしない.同様に,女性に堕胎をさせる薬を与えない.私は純粋な,神聖な生活をし,医療技術を磨く.私は,結石による病気であっても手術はしないが,それに従事する人を妨げたりはしない.私が訪ねる家はどこも,私は病人の利益のためだけに訪れ,意図的な悪行や姦通はしない.特に,男性でも女性でも,自由人でも奴隷でも,性的に親密な関係を結ぶことはない.私は,職業によるものであってもなくても,私が見たり聞いたりした,人々の個人的な生活に関する私的な性質について一切漏らすことはしない.なぜなら,私はそうした情報を暴露することの恥を理解しているからだ.もし,私がこの誓いを実行し破らなければ,私は人生と職業の実践に満足し,人々の間で永遠の栄誉に浴するだろう.もし,私がこの誓いを破り,偽りの誓いをしたら,私のすべては反対になるだろう

米国とカナダのほとんどすべての医学校の卒業生は,学位授与式の間,医学の実践において,倫理的な原理を守るために,何らかの形式の制約を暗唱する.しかし,いまや,Hippocratesの誓いの原文を使用する機関は少ししかない.ほとんどの卒業生は,規則上あるいは道徳上制約にしばられるというよりも,その訓練を,単なる形式上のもの,あるいは伝統への敬意を示すものとみなされているようにみえる.この誓いの現代版は,典型的には,自分の先生の子供たちに無料で医学技術を教えることを約束するとか,手術をしないなどといった,文化的にすでにない用法,すなわち遺物を除外している.より重要なことは,それらのほとんどはまた,神への祈祷を除外し,宗教的な勤めや義務およびそれを破ったときに受ける罰への注意を除外し,さらには,安楽死や医師の助けを借りた自殺,堕胎,患者との性的な関係を誓ってやめることを除外していることである.RoeらとWade(1973年)の裁判において,合衆国大法廷は,堕胎を禁止する点でHippocratesの誓いの権威を拒否した.この誓いは古代の文化水準を反映しておらず,ユダヤキリスト教の堕胎に関する考え方の影響を長くもち続けてきたものであるとの理由による.「まず傷つけないように」(しばしばラテン語で“primum non nocere”と引用される)という一般によく知られた規範は起源がわからないが,Hippocratesの誓いの一部ではない.

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

ヒポクラテスの誓い(ヒポクラテスノチカイ)
[英] hippocratic oath
古代ギリシア,コス島のヒポクラテス派医師組合で,新入会員に誓わせたとされる医師の倫理規範。西洋医学の伝統のなかで医師のモラルを説いた最高の誓詞とされ,今でも欧米の医学校で重視されている。その特徴は,貧富にかかわらず医療を施すこと,患者の秘密保持など,職業人としてのモラルの基本を説くだけでなく,実践に徹した技術者集団として教師・弟子の紐帯を重視するとともに,他の医療職の領域を侵すことや,自らの技量の及ばない病態に不用意に関わることを戒めているところにある。
(271007)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

ハンムラビ法典(ハンムラビホウテン)
[英] Code of Hammurabi
紀元前1750頃。バビロン第一王朝ハンムラビ王による「法典」。従来世界最古の「法典」とされてきたが,今日ではウルナンム「法典」(シュメール語),エシュヌンナ「法典」(アッカド語)などメソポタミアの先行の諸「法典」の伝統を引き継ぐものとされている。医師の身分,医療費,医療過誤の処罰なども規定している。有名な「目には目を,歯に歯を」の処罰法も社会階層間の格差もあり,画一的に行われたわけではない。ハンムラビ=ハムラビ。
(671032)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

「第二回人体実験関連のカルテ公開」

引き継ぎで主治医は金原信久に変わっている。
「私が引き継ぎしますから」と言われただけで知らない医師だった。
国立千葉大学医学部附属病院だから医師(ヒポクラテスの誓い)だと信じた。
しかし医師(ヒポクラテスの誓い)の信用を利用した信用詐欺だった。

私が人体実験を志願した事実は一切ない
国立千葉大学医師たちは『同意文書』を論って患者からの志願であるかのようなイメージ操作を行う
ふざけるな千葉大医師たち!

人体実験医師である吉田泰介医師は主治医金原信久の前任主治医だった。
ここで二人の主治医から人体実験を強烈に要請された。
彼らは何故か「精神疾患の患者の方が人体実験を志願した」というような「イメージ操作」を行う。
彼らの心無い行為に本当に私の心は傷つき体調が悪化した。
そして数年後に自殺未遂を起こした。
しかし千葉大学病院はそれを「自傷」と診断して「自殺未遂の事実関係」を完全に隠蔽した。
完全に事実関係を抹殺したのだ。

主治医金原信久と主治医吉田泰介の人体実験に関するカルテでのやり取り

※人体実験医師吉田泰介は現在木更津病院に勤務している。

2009/09/10
2009/10/22
2009/11/30
2010/01/06

人体実験への要請はコンプライアンスだった

コンプライアンス《精神科における》
[英] compliance
[同義語] 【服薬忠実度,服薬遵守】
精神科においては,統合失調症やてんかんのように,長期の確実な服薬が必要な疾患での怠薬あるいは服薬指示違反(ノンコンプライアンスnon-compliance)によって,症状悪化や発作の出現の危険性がある場合に問題となる。特に統合失調症では怠薬や服薬中断はほぼ確実に症状悪化を来すので,有害事象が少なく,服用しやすい非定型抗精神病薬中心の治療を展開すべきである。血中濃度測定は,有効濃度の維持や副作用発現との関連のみならず,確実に服薬されているか否かを知るためのものでもある。近年,服従を強いる印象を与えるコンプライアンスに代わって,患者が自分の意志で服薬治療に参加するという意味をもつアドヒアランス(adherence)が好んで用いられる。
(511056)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

白山幸彦主治医から吉田泰介主治医そして金原信久主治医への引き継ぎ時の外来カルテです。
かなり後で確認したが主治医・人体実験医の当時の吉田泰介主治医は大学院生だった。
その事実が私へ衝撃を齎した。
学生に弄ばれたことが判明したからです。
はっきり言って死にたくなったし殺したくなった。

最初の人体実験医師は新津富央であった。
次の吉田泰介は主治医であった。
その引き継ぎで主治医になった金原信久医師と共に外来診察時の診療室(密室)で二人並んで出迎えたのです。
私はいつもと違った様子に吃驚していました。
他に一人女性ソーシャルワーカー(森さん)がいました。
医療関係者3人に囲まれ「人体実験への参加」の説得を受けたのです。
主治医|金原信久は「自分も被験した実験で全く心配ないから、安心して下さい」と私を説得した。

※この発言は虚偽である可能性が高い。

後から人体実験内容を考えると明らかにおかしいと感じたのです。
何故ならば此の人体実験は精神疾患の患者を被験者としてだけ意味があるようです。
医師であり全く精神疾患患者ではないと思われる金原信久医師が自分自身を被験者にしたとは考えにくいのです。
その人体実験の意味がないだろう。

完全に金原信久に舐められたのです!

「医師の信用詐欺師の言葉」(嘘のない言葉)だったのだ。
騙された自分が情けなくて悔しくて死にたくなったのです。
主治医は後に人体実験自体の存在を完全否定した。
しかしそれは医師の信用の為せる技だった!

彼は医師ではないのか?

この時点で国立千葉大学病院は私に病名の告知はしていなかった

理由は精神科臨床のインフォームド・コンセントの在り方に問題があった

カトリック

精神疾患の患者へ病気に関する告知をしない治療はあるだろうけれど、病気に関する告知をせずに「人体実験」へ利用することは明らかな「人権侵害」であり「違法行為」であると思えるのです
何故なら「人体実験のインフォームド・コンセント」自体が不可能であることが証明されているからです

インフォームド・コンセント
[英] informed consent
[同義語] 【説明と同意】
〓医療における患者の自己決定を実現し,その利益を保護するための過程。基本的には,医師が患者の病状,予想される予後,適応のある診断方法,治療方針,成功率,不確実性,診療行為に伴う副作用や合併症などを患者に説明し,患者がそれらを十分理解したうえで,自らの価値観や希望に沿った決定を下す過程である。また医師は,医療が最善と考える診療方針を推薦する他に,代替案の掲示も行わなくてはならないとされる。さらに患者が決定を下す際に,外部からの強制や不当な介入がないことが条件となる。インフォームド・コンセント取得が治療方針決定に際して例外的に必要ないとされる状況として,患者が緊急な医学的処置を必要とする場合,患者に十分な判断能力がなく自己決定を下せない場合,患者が自己決定や詳細な説明を希望しない場合,さらに患者に対する説明が非常に高い確率で患者に害を与えると予想される場合がある。

〓精神科臨床においては,①統合失調症などの病名を告知しないで治療が行われていることが多いこと,②患者が自覚する疾患あるいは病状と周囲の人が感じるそれとの間に相違があること,③患者の同意能力に欠陥がある場合があること,④治療法の中に患者の社会的権利の制限を伴うようなものがあることなどのために,インフォームド・コンセントに関わる問題は,他の身体疾患の場合と比較して複雑な課題を多く含んでいる。
(271001)(511028)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

国立千葉大学病院医師の「人体実験に関するインフォームド・コンセント」は患者を診察室の密室で誘い入れ複数人の医療関係者で同意を要請する悪しき工作とその完全犯罪への邪な欲望だった。
この三名とは主治医|金原信久と主治医|吉田泰介とソーシャルワーカー(森さん)という女性だった。
この女性に関しては知人患者(佐藤さん)の担当だった以外知らない人だった。
何故この人がいるのか先ず疑問と不安があった。
しかし彼女を知っていると言えば知っていた。
これは主治医の心理作戦だったのです。
彼女はドアを半分開いてそれを塞ぐようにして立っていた。
異様に感じ威圧を受けていた。

ただまさか国立千葉大学病院の主治医が患者を騙すとは当時考えたくなかった。
何故なら医師はヒポクラテスの弟子であり国立千葉大学医学部附属病院であるから医師は本物と信じていたかったのです。
「ヒポクラテスの誓い」への信用である。
しかしこれは医師の信用詐欺であった。

第二回人体実験資料

「人体実験内容」と「人体実験同意書」

主治医         金原信久
人体実験医師(主治医) 吉田泰介

人体実験当日のカルテ記載なし 
人体実験当日前後に吉田泰介医師の記載がカルテにあり。 

カルテ改竄か?

※主治医主導の人体実験がカルテに記載されていない。

もし事故があったらどうするのか?
(今私は後遺症で動けない。)

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患者の立場

私は人体実験の後遺症へ被害の声をあげられない状況にある。
医者に抗議しインフォームド・コンセントを求めれば被害妄想悪化とされるからです。
医師の信用詐欺による人体実験詐欺だったのです。
彼らは医学論文捏造のために私を穢したのだ。
もう絶体絶命である。
しかし座して死を待つわけにも行かない。
主治医たちの人体実験の安全性の説明は主治医自身が「自分もやった」と言う主張だった。
それ以外の説明はない。

それが説明と保証となりますか?

「ヒポクラテスの誓い」の信用だった。
ただ後に人体実験を被験して疑惑を持った。
あまりに苦痛だったからだ。

この実験を「自分もやった」という医師の言葉(嘘のない言葉)は明らかな嘘(虚偽インフォームド・コンセント)ではないだろうか?

安全神話が崩壊し私は恐怖とパニックに陥った。
医師はインフォームド・コンセントを拒否し安全性を保証しなかった。
私は衝撃を受け追い詰められ「自殺未遂」をした。
国立千葉大学医師はそれを「自傷」として「事実関係」を闇に葬った。
主治医の「自分もやった」発言が一体何を意味しているのか分からなくなり激しく混乱したのです。

「医師に騙されたと知った時に後悔で死にたくなった。」

それが自殺未遂の動機である。
それは「自分もやった」発言が虚偽なら人体実験の安全性は完全に無いからです。
私は国立千葉大学医師にこの「人体実験の後遺症」を訴えた。
しかし国立千葉大学医師たちは「被害妄想悪化」と診断した。
そして私は「医療保護入院」させられた。
そして今では「人体実験」もなかったことにされ闇に葬られようとしている。

※ここに「証拠と証言」を残し「自らの証」としたい。


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