【聖今道潤三信仰】ノイタミナはハーケンクロイツ(逆鉤十字)
「ノイタミナ」の謎
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
何故私がフジテレビジョン系アニメブランド「ノイタミナ」に疑問を呈するのか理解されない方も多くいらっしゃるだろう。
アニメファンにとってフジテレビジョン系のノイタミナとTBS/MBS系のアニメイズムは深夜アニメの双璧をなす存在となっているからです。
「逆さ言葉」への疑念
私が先ず言えることは「逆さ言葉」に関する疑念から生じているということです。
ウィキペディアによるとフジテレビジョン系のアニメ番組名であるノイタミナがアニメーション(Animation)の「逆さ言葉」となった理由を下記のように説明しています。
しかし「逆さ言葉」というものは「黒ミサカルト」を示す象徴的言葉であるだろうと思う。
鉤十字(アーメン)には逆鉤十字(ハーケンクロイツ)が存在する。
家紋や寺は「鉤十字(アーメン)」であり、ネオ・ナチズムのハーケンクロイツは「逆鉤十字(黒ミサカルト)」である。
キリスト教十字架(鉤十字)
ネオ・ナチズムのハーケンクロイツ(逆鉤十字)
ネオ・ナチズムの「逆鉤十字(ハーケンクロイツ)」はアンチキリストであり黒ミサカルトの「逆さ言葉」を示している。
常識を覆すことは逆転ではない!(愚か者フジテレビジョン系)
常識を覆すことを絶対に逆転とはいわないのだ!
「ヒポクラテスの誓い」の警告
ここで逆転に対する警告文の存在を示す。
それは医師(聖人)であるための誓いであるがそれを破れば逆転し悪魔の存在となる。
ノイタミナの黒ミサカルト
ここに見るようにアニメーションとは「生命のない物体や絵に,あたかも生命が宿っているかのような動きを与える技法」と言える。
そしてノイタミナ(黒ミサカルト)はその逆に「信仰(生命)」を殺すことを目的としている。
何故ならばアニメーションとは「信仰のない物体や絵に,あたかも信仰が宿っているかのような動きを与える技法」となるからです。
アニメーションとは信仰から形成されるオリジナル(生命)である。
しかしノイタミナ(黒ミサカルト)は「信仰(生命)」を弾圧する。
では信仰(生命)を弾圧するとはどういう意味だろうか?
それは信仰のあり方を知ることで理解される。
信仰はその場所を確保するために知識(doxa)の廃棄を必要とする。
ソクラテスの言う「無知の知」である。
それによって信仰の場所に叡智が受肉する。
それが「信仰(生命)」の在り方としてのオリジナル(ペルソナ)である。
カトリックにおいて最高善の神とペルソナの関係は三位一体といわれる。
アニメーションにおいて信仰(生命)の受肉とはそのことを指す。
TBS/MBS系のアニメイズムは「信仰(生命)」を受肉したアニメーション作品であると言えるだろう。
しかしフジテレビジョン系のノイタミナは「信仰(生命)」の弾圧によりアニメーションを制作する。
だからそれはアニメーションではない。
ではノイタミナとは何だろうか?
ノイタミナの番組自体がネオ・ナチズムのハーケンクロイツ(逆鉤十字)を示し象徴しているのだ。
※キリスト教の十字架は「鉤十字(アーメン)」
フジテレビジョン系のノイタミナはアニメーション番組ではなくハーケンクロイツ(逆鉤十字)の旗印を掲げ誇っているのです。
それは最高善の神を弾圧しそれを誇る存在なのです。
人はそれをサタンと言います。
※キリスト教の十字架は「鉤十字(アーメン)」
最後に 「はじめに、ことばがいた。」「私はアルファであり、オメガである」。
フジテレビジョン系が多用する「逆さ言葉」は黒ミサカルトを示すハーケンクロイツ(逆鉤十字)である。
それはアンチキリスト行為を示しそれを正当化しています。
そして信仰(生命)から形成されたオリジナル(ペルソナ)は「ヨハネの黙示録」において最高善の神に救済され、信仰(生命)を弾圧するハーケンクロイツ(逆鉤十字)は地獄に堕ちるでしょう。
それは生命(信仰)のある存在は神の王国の選民となり生命(信仰)のない存在は地獄へ墜ちることを示していて道理にかなった黙示と言えるでしょう。
命あるものは最高善の神の王国で栄光を得て、命なきものは地獄へ墜ちるのです。
※信仰(生命)とは鉤十字(アーメン)を指す。
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