【人気者に仕立て上げて聖なるものを潰していく不貞腐れについて】
高すぎる国立医大のプライド故に
聖なるもの
犬と豚
「医師免許」は「殺しのライセンス」だった。
「IPS細胞」は酸素欠乏症のランニングマンだった。
診断書(秋元豊)
無理な思い込みでやり抜く不貞腐れですね!(高橋瑞樹君)
そして高橋瑞樹と伊予雅臣、金原信久、新津富雄は同質(同タイプ)の精神疾患に罹患していると診断されます。
ただ千葉大学は同じ疾患を患った患者に対し医師と患者(一般人)の間にレイシズムが存在している。
千葉大学の医師は同じ疾患を患っているのに同体質の患者に対し医師だけが特権階級を形成し優位性を維持している。
それは狂気のカルト教団と見做されるだろう。
金原信久元主治医は「ひねた顔つき」をして「不貞腐れ」が得意技です。
金原信久は馬鹿だから仕方がないのかもしれません。
でもこれでは医師免許が「殺しのライセンス」となってしまいます。
「不貞腐れ」と「ひねた顔つき」は呪術崇拝と偶像崇拝を示しています。
これは「呪い」の存在を示しています。
「不貞腐れ」は最強の「呪い」の一つでありました。
※「呪われた者」は「らい病人」であり「ハンセン病患者」なのです。
呪い(ブラックマジック)
呪術(ホワイトマジック)
「不貞腐れ医者」はダメですから「キリスト医者」を理想とする。
それを「聖ヒポクラテス信仰」と言う。
『共犯関係と暴力性』について
ここで最重要問題は言語使用に於ける「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)と「俗ラテン語」の問題でした。
先ほど指摘した「呪い」とは「俗ラテン語」として発言します。
それは文盲(もんもう)を意味しています。
そして「呪術」とは「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)を齎すことを示しています。
それは「カトリックロゴス感覚」の受肉と言えるでしょう。
『共犯関係と暴力性』を「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)によって示すことは可能でしょうか?
私は小幡小学校4年生の時にその答えを知りました。
Answer:コナン・ドイル著「シャーロック・ホームズの冒険」です。
では『共犯関係と暴力性』を「俗ラテン語」とするとは一体何でしょうか?
Answer:メルヴィル著「コンフィデンスマン(信用詐欺師)」です。
「言ったじゃん。」「言いましたよね。」
患者の言葉に付け入る。
隙を突き、不貞腐れ!
妻たる身の不貞腐れ、患者たる身の不貞腐れ!
他者の不貞腐れに同情すると自己が不貞腐れるまで虐待される。
相手が不貞腐れていないなら大丈夫と判断する。
相手が不貞腐れていないことを不正行為の容認と判断する。
反転術式(キリスト医者と不貞腐れ医者)
日常
言語学派
日常言語使用
日常言語学派を『スラング』としてしまった最悪の阿呆は伊豫雅臣.教授一派だった。
日常言語学派は「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)であって「俗ラテン語」(slang)とは全く違っている。
「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens) 文語体
「俗ラテン語」 口語体
「日常言語学派」(ダイアローグ)と「英会話レベル」(モノローグ)
「日常言語学派」(ダイアローグ)はフーイヌムであり「聖ラテン語化」(Libocedrus decurrens)、 文語体です。
I wish you a Happy New Year.
「日常英会話レベル」(モノローグ)はヤフーであり「俗ラテン語」 、 口語体です。
Happy New Year
文語体(ロゴス)とはフーイヌムの資質を示している。
口語体には文語体(ロゴス)はなくヤフーの資質を示している。
ウルトラマン(フーイヌム)が偽ウルトラマン(ヤフー)に入れ替わったときに「乱」が起こることは日本の歴史であった。
「暗中模索」と「五里霧中」の違いは「文語体」と「口語体」の違いだった。
文語体
口語体
侮辱
馬鹿の一つ覚え
偽誓をした医師たちへホワイト・マジック・オーケストラ
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
ヒポクラテスの言った「神罰」とは?
「悪徳医者へ神罰を」
正鵠を射る
「バフォメットの異端教団」
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「ドクサ(絶対知)」であるのです。
しかし「カトリックロゴス感覚」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「カトリックロゴス感覚」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「カトリックロゴス感覚」を持って「善政」と成るからです。
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「ドクサ(絶対知)」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。
「白羽の矢」
真の「アロー」とは「白羽の矢」を示している。
「木の棒」ではないのです。
「スリーアローズ」(毛利元就)は「人に愛されキャラ」を示し、「白羽の矢」は「神に愛されキャラ」を示している。
安倍晋三は「人に愛されキャラ」であり、カトリック信仰を持つ者は「神に愛されキャラ」となる。
※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。
※「ドクサ(絶対知)」とは「折れない心」となる。
※「カトリックロゴス感覚」とは「信仰生活」であり「折れやすい心」と言えるだろう。
※「ドクサ(絶対知)」としての「折れない心」は「レイシズム」となります。
※「カトリックロゴス感覚」としての「信仰生活」とは「人(犬と豚)」から倒錯対象とされますが一方で神からは祝福を受けるのです。
「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。
黒澤明「乱」
秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎はカトリックロゴス感覚を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
カトリックロゴス感覚とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。
「ヒポクラテスの誓い」を破り、偽りの誓いをすれば、聖ヒポクラテス信仰より逆の報いを願われるのです!
Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).
誓い
大槻マミ太郎 訳
後代きわめて重要視されるようにになった『誓い』も、文献上では、紀元一世紀のローマの医師スクリボニウス・ラルグスの言及がはじめてであり、紀元前に言及した人は一人もいなかった。しかもこの世紀は、大ローマ帝国の頽廃が底なしに進むか一方でこれと反比例したきびしい精神の再高揚がはかられ、医学精神のルネッサンスも行なわれた時代であった。しかもそれがヒポクラテスの名と結びついたのである。しかし実際は、『誓い』の前半部分の師弟の誓いと後半部分の医師の戒律・守秘義務は、全集の内容からみて、ヒポクラテス医学派内でとくにきびしく守られたとはどうしても考えられない。しかしここには、遠く古代ギリシアのホメロス以来高く評価されてきた医術とさらにその後の前六〜五世紀中心にギリシアをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学とさらにその後の前六~五世紀中心にギリシャをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学と、ピタゴラスにみられる密儀宗教的な要素などが渾然一体になっているように思われる。この一体化したものが誰かによって作成され、紀元一〜二世紀ローマ時代のヒポクラテス全集刊行時に全集の中に差し込まれたとみることもできよう。とにかく『誓い』には、かまびすしいソフィスト時代以前の古きギリシアの医学精神状況が基調になっていることは否定できない。
医神アポロン、アスクレピオス、ヒュギエイア、パナケイア、およびすべての男神・女神たちの御照覧をあおぎ、つぎの誓いと師弟誓約書の履行を、私は自分の能力と判断の及ぶかぎり全うすることを誓います。
この術を私に授けていただいた先生に対するときは、両親に対すると同様にし、共同生活者となり、何かが必要であれば私のものを分け、また先生の子息たちは兄弟同様に扱い、彼らが学習することを望むならば、報酬も師弟誓約書もとることなく教えます。また医師の心得、講義そのほかすべての学習事項を伝授する対象は、私の息子と、先生の息子と、医師の徒てに従い師弟誓約書を書き誓いを立てた門下生に限ることにし、彼ら以外の誰にも伝授はいたしません。
養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。
また求められても、致死薬を与えることはせず、そういう助言も致しません。同様に婦人に対し堕胎用のペッサリーを与えることもいたしません。私の生活と術ともに清浄かつ敬虚に守りとおします。
結石患者に対しては、決して切開手術は行なわず、それを専門の業とする人に任せます。
また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、彼らの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。
治療のとき、または治療しないときも、人々の生活に関して見聞きすることで、およそ口外すべきではないものは、それを秘密事項と考え、口を閉ざすことにいたします。
以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。
出典 エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」
2020年12月8日(火)カルテ開示に病院へ行く
第二回音声録音(全4回)
カルテ開示資料の受け渡し
2020年12月8日(火)
登場人物
大石宗磨(外来患者):
担当:黒川(男性事務)
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
受付女性:
大石宗磨(外来患者):
すいません。今日書類受け取りに来たんですけどもー。書類受け取りに来たんですけどもー。カルテの開示をお願いして受け取りに来る予定なんです。担当者は黒川(男性事務)さん。
受付の女性:
ははい。カルテ開示の受け取りですね。失礼ですがカルテ開示の際の患者様のお名前をお願いします。
大石宗磨(外来患者):
チョット待っててくださいね。(カルテ開示請求書の写しを見せる)
受付の女性:
おおいしそうまさん・・・
(暫し待つ)
受付の女性:
今係の者が来るのでお待ち下さい。
大石宗磨(外来患者):
はい。
大石宗磨(外来患者):
ここ座って良いんですか・・
受付の女性:
ここで掛けてお待ち下さい。
大石宗磨(外来患者):
受け取りのお金ですよね。お金は14200円掛かるって言われました。
受付の女性:
お待ち下さい。
(数分待つ)
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
お待たせしました。今ちょっと報告してからあれしますから・・。今日なんで来たの?車?電車バスで?結構暖かくて良かったね。寒かったね。鎌ヶ谷寒いの?そうでもない?
大石宗磨(外来患者):
慎重に慎重にいかないと。遊びに来てるんじゃないんで!
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
そうだね。
い今ね。時期来るから。
大石宗磨(外来患者):
いいです。
担当:黒川(男性事務)
(登場)
大石宗磨(外来患者):
量は結構ありますね。袋持ってきたんで。
担当:黒川(男性事務)
ふたフクロぐらいですかね。
大石宗磨(外来患者):
こちらの方はお名前なんて言うんですか?
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
私はあの保安担当の星野ていいます。
大石宗磨(外来患者):
保安担当!保安担当なんですね。保安の担当者・・・星野さん・・(ノートに名前をメモ)
担当:黒川(男性事務)
で私はあの黒川(男性事務)です。
で身分証明書確認します。
大石宗磨(外来患者):
はいわかりました。
だってさ。いろんなこと勝手にやられて何も教えないっていうんだもん。担当の医者がね。何一つ教えないって。自分からカルテ開示しろって。しょうがないから金払って。普通さ 診療報酬払っているんだから 普通さ その分で説明すべきじゃない!そう思いません!
担当なんでしょ。担当者なら・・
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
いや俺は保安だってさ!
大石宗磨(外来患者):
保安!同じじゃん。だって病院の人でしょ!(第三者じゃないよ)
・・・・普通さそう思わない?
今そう思わないって聞いてるのあなたに!
思わない?思わない?思わない?はーそういうところなんだ?
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
私はだよ。
大石宗磨(外来患者):
だってあなた病院の関係者でしょ。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
関係者だって病院やっているわけではない。
大石宗磨(外来患者):
ならさ 分かんない人に偉そうにされたくないな。
くだくだ
大石宗磨(外来患者):
馴れ馴れしく話しかけられると気持ち悪いんだよ!
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
わかった。黙ってる黙ってる
大石宗磨(外来患者):
黙ってて!
担当:黒川(男性事務)(男性事務員)
こちらはですね。今回の開示の枚数
大石宗磨(外来患者):
はい
請求されたものは診療と全てと言うことで あの期間中ですね。平成15年10月31日から令和2年10月29日
大石宗磨(外来患者):
はーそんなんですね。初診からですよね。
担当:黒川(男性事務)
初診からです。
主治医の金原先生ですか?の方に確認してそれは研究の方の記録なんで・・
大石宗磨(外来患者):
そっちの方も開示お願いできますか?
担当:黒川(男性事務)
それは金原さんの方で・・なんかあの確認してもらう。
大石宗磨(外来患者):
ぜ全部公開 確認 情報公開
担当:黒川(男性事務)
そういう希望があったってこと金原先生に
大石宗磨(外来患者):
やらないよ。だってカルテ開示しろって
担当:黒川(男性事務)
ま今回はいま七年前のものについては謝礼2万円受け取ったってことで・・
大石宗磨(外来患者):
それはね 足代(電車賃)払ったんだよ こっちは それでね どうしてもね 治ったからやってくれって よくなったから 珍しいって言われたんだ そういう感じ それでね よくなったから 是非 協力してって 珍しいから そしたらさ 今度はなんか 脅迫的に入院しろとか 薬増やすとか ちょっと反抗的なことを言うと 言ってくるんですよ 怖いんですよ ちょっと反抗的っていうか ちょっと文句を言うと 少しでも おかしいって それならさ 入院だよって 薬増やすとか ちょっと頭おかしいんじゃないかな あの人(金原信久) あの生体実験 はっきり言って物凄く苦痛だった ものすごい苦痛だった 変なの打たれて 尋常じゃなかった 本人にも言いました 金原さんにも なんて言ったと思う?(金原が) 自分もやりました 僕も協力したんですよ 自分は実験結果で 自分も協力したんだって でもさ 患者と医者って立場違うよね 違うでしょ だって自分は研究員で協力したんでしょ だって僕関係ないもん それでは なんか偉そうにされてさ 私もやりましたっていいでしょって言われてさ 冗談じゃないよ! その後も協力しろって言ってくるんです。 変な実験に ヘッドギア付けろって なんかね頭にきたんです。はっきりいって その辺から その辺からかなりフザケンなって感じになってきた。
金原に対してね。 情報公開してくれって言ったんだ そしたらね カルテ開示しろ 自分から テープありますよ 見ます? 聴きます?
担当:黒川(男性事務)
それはいいです。
大石宗磨(外来患者):
テープ録ったんです。そん時のね。橋本律子さんへ 患者担当の方へ CD-ROM(DVD-R)にして 送りました その方は録音テープは送ってあるんで カルテ開示しろって内容のテープはMP3で送ってあるんで その辺はしっかりしてあるんで 証拠もあります
音声データ 言った言わないになるから絶対にあの先生 言ってないって恍けるんだ 出鱈目やって それでね カルテ開示したし 録音テープも録ったし はっきり橋本律子さんに渡しましたから 2枚も DVD-R与えて 告発もしました
担当:黒川(男性事務)
それでまー実際には
大石宗磨(外来患者):
はっきり言って警察へ言ってもいいです。出るとこ出ていいです。父を使うんです。父に話してね。父に話してね。家庭裁判所の問題ですよ。だってさ父に話して僕が患者で個人で個人情報じゃないですか 父に話しても 禁治産者とか 後見人(成年被後見人)っていう 家庭裁判所の問題ですよね 家庭裁判所において僕という人間が病気で禁治産者もしくは後見人(成年被後見人問題)が必要とされた場合は父がするわけですよね。法的には。 それで例えばね 僕は精神障害者でもありません。要は精神障害者として認定されて精神障害者保険を貰っているわけでもない。金も貰ってないです。分かりますよね。グレーなんだ。ただ通ってね。治そうと思って来ているんだ。それでなんかね。無茶苦茶やられてはね。頭きますよ。禁治産者でもなく、父は後見人でもない。家庭裁判所において、それで精神障害者ともなっていない。治そうと思ってきているんだ。父に言われてきているんだ。本当は来たくなかったけど 父が行けって 家の近くにあるんですよ病院が でもね 父が喧嘩している 病院となんか 騒音トラブル それで 近くに行けない こんな遠くまで越させられた 本当のこと言うと 父がやったんです本当は だからさはっきり言って あの医者ね 舐めているんです僕のこと 頭にきましてね 精神障害者でもなく 後見人必要という家庭裁判所もなく 禁治産者でもない 親が出てくる理由がない はっきり言って 家庭裁判所でしょ 後見人が必要って場合は 家庭裁判所において 認定するんですよね
父が出る場合は 違いますか 後は個人として 僕が通院しているって意味において家族は関係ないんです。個人 僕は個人として来ているわけです。違いますか?だからちょっと頭にきましてね。今回ちょっとかなり。保安の方馴れ馴れしいんです。いきなりねタメ口来るんです。偉そうに。舐めているんですか?あなた。舐めてる?最初から妙に話しかけて・・・。 でも気持ち悪いんです。馴れ馴れしくて。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
黙ってます。
大石宗磨(外来患者):
黙っててください。今回頭にきてね。生体実験に関しても、頭にきているんです。はっきり言って。全部公開して貰いたい。そちらの方もね。金原に言えっていうなら言います。本人にね。本人(金原信久)に言ってきかない場合どうしたらいいですか?
担当:黒川(男性事務)(男性事務員)
それは聴かないってことはないと思います。
大石宗磨(外来患者):
だって聴かないんです。治療内容教えてって言ったら自分(金原本人)からカルテ開示しろって言ったんだ。テープ聴きますか?聴かせます?(スマホOPPOを指差して再生しますよ)それはもうね。橋本律子さんへテープ(MP3)送ってある。今聴かせますよ。橋本さんの方へ一応確認して。でもね。送ったんだ。スマホに入ってます。何時でも聴けます。
担当:黒川(男性事務)(男性事務員)
まーそれは後日橋本さんの方に聴きます。確認します。でまー今回については
大石宗磨(外来患者):
証拠あるんでね。証拠ありますから。なにもない訳じゃないから。言った言わないになったら医者に勝てないじゃん。わかるでしょ。言った言わないじゃ勝てないから お前は頭が悪いからおかしいんだって言われて舐められるだけなんです。ホントの事言うと 精神病って嫌な感じなんですよ。ホントの事言うと 舐めてくるんです。 患者じゃも 患者に対して医者もね。看護婦も。頭おかしい人って言われて軽くあしらう人多いんです。だからちょっと頭にきちゃって いいですいいです 分かって貰えればいいんです。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
わかった。
大石宗磨(外来患者):
生体実験に関しては医者に直接言います。
大石宗磨(外来患者):
ではそれでは診療記録に関しては医者に直接言います。
担当:黒川(男性事務)
診療記録に関しては一枚あたり20円です。
大石宗磨(外来患者):
それはもう聴きました。しょうがないです。本当はね。医者が自分から話してくれればいいんだが 話してくれなかったから 自分からカルテ開示って言って場所もわかんないじゃないですか!だって何時の ねー この資料がね 何時あるのかっていうのがね わかんないわけじゃん。 患者じゃ カルテどこが必要かって? 全部開示しないとさわかんないわけですよ。何日のカルテ要求しろって医者がね。そこまで教えてくれるなら・・・。そこだけでいいかなって思うけど、どこかわからん。ただねカルテ開示の部署があるから行ってこいよ!みたいな。知りたいなら行って来い。じゃーしょうがないなって感じなんです。酷いなって思って。医者ね。父も医者の味方なんです。でもこれじゃ僕。父親とも喧嘩しちゃってね。家で。家庭も荒れちゃって。警察呼んじゃったんです。父がね医者についてね。僕人権侵害で訴えるって言ったらね。お前千葉大へ手を出したら殺すってお前を殺すって言い出したんです。父親が。
担当:黒川(男性事務)
私これ収めてきます。(14,200円払う)
大石宗磨(外来患者):
俺(父親)はね。お前が千葉大へ口出したらお前を殺すぞって言ってきたんだ。それで警察呼びました。鎌ヶ谷県警(鎌ヶ谷署)のね。名前なんて言ったけ・・なんて言ったっけな??おお おおやま か! 大山っていう警察官に家に来てもらって 2回呼んだんです。話し合ったんです。
保安の方も警察関係者かも知れないですね。
元警察関係者ですか?
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
よく分かったな。
大石宗磨(外来患者):
僕も警備やったことある。マルイあるじゃないですか!丸井百貨店。あそこの警備やったことある。昔そこで警備やって あのあそこの 警備員やったことある。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
37年警察官やった。
大石宗磨(外来患者):
あそうなんですか。警察官やられた。たぶんね。そう思いました。
でもね。警察官呼んで。110番して。呼んだんです。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
鎌ヶ谷署か!
大石宗磨(外来患者):
鎌ヶ谷署です。鎌ヶ谷署に110番呼んで 最初はね鎌ヶ谷署の方に来てもらって話し合ったんです。2回目はね。父親がお前を殺すって言って付き纏い始めてしょうがないから呼んだんです。父親に対して。父親は問題ある人で元から騒音トラブルで警察呼ばれてた。公園にある子どもにね。怒鳴りつける。危ない人って言われている。ホントの事言うと。警察呼ばれているの父親の方なんです。僕じゃなくて。父親と金原組んじゃってる。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
大石さんとしゃべってる。さっきしゃべるなって言った。
大石宗磨(外来患者):
警官35年(37年)やられたんでしょ。警官上がりなら信用してもいいかなって。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
37年間です。
大石宗磨(外来患者):
僕もね。警備員やったときはね。なんかあったら逃げろって言われた。なんかね。その時の警備はね。なんかあったらすぐに警察通報しろって言われた。危ないじゃないですか。怪我したら逆に保証とか保険とか掛かっちゃって会社にお金がかかる。だからなんかあったらすぐに警察へ通報しろ。逃げていいって言われた。そう言われたんです。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
権限がないから
大石宗磨(外来患者):
ないんです。警備員には。だからね。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
勉強した?
大石宗磨(外来患者):
教えてもらった。最初にね。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
24時間講習受けなきゃいけない。
大石宗磨(外来患者):
あっそうなんですか。24時間。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
8時間を3回受けてる。
大石宗磨(外来患者):
あの時はね。最初に講習受けてね。逃げろよとか色々教えてもらった。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
交通整理は
大石宗磨(外来患者):
交通整理もやりました。中野のマルイの 中野マルイってのがあって あそこの駐車場の警備やったり 危ないんです。 ヤクザとか来て 坂になっている。 駐車場はいると坂になっていて ヤクザがいるとみんな怖がってね。 間が空いちゃうんです。 怖いじゃないですか後ろに付くの 坂で 当てちゃいけないから みんなね 坂ね ヤクザの車だとこんなに間空けちゃう 笑っちゃうんです。 入り口が坂だから 坂だから下がってくると当たっちゃう やばいと思ってみんな空けるんです。昔やりました警備
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
何年ぐらいやったの?
大石宗磨(外来患者):
バイトだったんです。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
バイトでも講習受けたでしょ?
大石宗磨(外来患者):
やったと思います。最初にね。友達が青学行ってた。僕はその時ちょうど専門行ってて その後拓大行ったんです。専門行ってた時に近くだったんです。学校が中野にあった。建築の学校だった。それでね。いろいろ。近くだったんで 地元だったんで 要は定期があった。定期券 それで行ってバイトしてみたいな
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
楽しい話だね
大石宗磨(外来患者):
色々あったんです。昔はね。
大石宗磨(外来患者):
友達もおかしくなっちゃって。僕を誘ってくれた友達が 青学行った後 就職したんですが 色々点々として おかしくなっちゃった なんかね 資格取るって言い出したんです。そいついきなり 税理士 資格取るって行って会社辞めて 勉強始めた そしたらね 家に籠もっていたらおかしくなっちゃった すっかり人が変わっちゃった そいつも精神科通っちゃって
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
今はもう付き合いなくなっちゃった?
大石宗磨(外来患者):
今は付き合いない。怖くなっちゃった。会いに行った。来いって言うから。様子が全然変わっていた。なんかね。怖い感じ。なんかやばい感じになっていた。一緒にいるの怖くなった。ちょっともう無理だと思った。心配ではあるんです。長い付き合いだから。でも。会っても。僕に対しても危ない感じだしてくる。ちょっと不味いなって。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
警察呼べば?
大石宗磨(外来患者):
でも友達ですよ。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
友達だって親子だって
大石宗磨(外来患者):
親子では呼びましたよ。
今回はね。頭にきたんで(警察)呼んだんです。はっきりさせようと思って。でもね。怖い感じで。ちょっとやばい感じだった。その時もね。友達・・(警察)呼べます?
友達・・・父でも呼べませんでした。今までは。今までも色々あったけど。父とかでは呼べないですよ。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
普通はね でも 一回そういうのあったんだから
大石宗磨(外来患者):
それはね。呼んでいいかも知れない。そうかもしんないです。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
われわれも呼ばれて嫌とは言わない。
大石宗磨(外来患者):
呼ばなきゃいけない時もある。あんまり呼びすぎてもね。ちょっとしたことで呼んで。一度あったんです。一度ちょっとしたことで呼んだことがあった。帰り道で絡まれた。バイク乗ってる奴に。その時にね。お前ちょっと来いよって言われて 陰に来いって言われて 脅されたんです。 やばいと思って警察呼んじゃったんです。そしたらね。すごい集まっちゃって パトカー2台くらい来て 大騒ぎになっちゃって そいつら逃げっちゃったんです。 でもその後はね。なんか大事にしっちゃったなって。 心配になっちゃって
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
あのね。あなたが犯罪の被害に会うより大事にして被害発生させないほうがいいんだ。いいんだよ。
大石宗磨(外来患者):
やっぱりね。大騒ぎしすぎっちゃったな。やりすぎかな。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
われわれを信用してよ
大石宗磨(外来患者):
そういうことあったんです。今回はね。ちょっと父がね。脅してきたんです。警察呼んじゃった。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
ちゃんと判断スッから。
大石宗磨(外来患者):
わかりました。
担当:黒川(男性事務)
これが電子カルテ・・・・これが紙カルテ・・・・
大石宗磨(外来患者):
はい。あとあれはなんだっけ 僕はグループワーク通っていた。
担当:黒川(男性事務)
それは多分診療の方で過程でやっている。中に入っている。
大石宗磨(外来患者):
それは全部なの?
存在するものは全部。
FAXの送信状なんかは
僕は書いた覚えない?書いたかな?
最初かな?
担当:黒川(男性事務)(男性事務員)
最初の頃です。コメントも書いてあります。
大石宗磨(外来患者):
わかりました。確認してみます。
本当におかしいと思い出したのは生体実験です。あの頃から。なんで今あんことしたんだろうって。良くなった人って言って。良くなった人って言っておきながら悪くなったから入院しろとかね。ちょっとね。こっちが。おかしいって声を上げると。言った途端に。おかしい病気だって言い出した。それだとね。なっていうかな。最初はよくなったから生体実験ってなんだったんですか?言いたくなっちゃった。それでね。おかしいと思い出した。
担当:黒川(男性事務)
研究の一環で。
大石宗磨(外来患者):
研究材料にされたら堪んないですよ。はっきりいって。協力してくれって言われて。すこし最初は良いって言ったんですよ。血液取るぐらいならね。なんかおかしくなってきて。ちょっとなんか。大学の講師でしたっけ。金原さん。大学の講師。大学の先生なんですよね?医者にね。教える立場である人がこんな事やっちゃっていいんですか?ちょっとね頭にきちゃって 医者に教える立場でしょ。大学の講師って言ったら 医者の卵に教えるわけでしょ。それはさこんな事やって 説明もできない! 治療内容の説明も一切しない。それじゃーね。ちょっとね。こんな人・・大学の講師で良いわけ?思っちゃいました。はっきりいって。なーんにもいいません。なんにも教えません。それで 医者の卵に教えますよって。それはなんかおかしいなって。なんかそれ大丈夫かなって。逆に僕がおかしいっていうの。医者の方がおかしい。思っちゃいました。
それじゃ受け取りましたんで。ありがとうございました。家に帰ってよく見てみます。よくわかんないけど・・だいたい分かると思います。薬飲めとか言うんですけど飲んだら負けになってしまう。飲むと頭おかしい。逆に飲んだほうが頭おかしいって。おかしくされちゃうみたいな。飲むのも駄目だなって。飲んだら負けなのかなって。心理のほうが好きなんです。心理士の方が。どっちかと言えばね。薬で済む話ではない。僕は思うんです。治療って。精神分析とかね。話し合って。何があったとか。話し合って 薬飲めば治るなんて医者は多いんですが・・。でも。薬飲んで何故治るか?って根拠教えて下さいって聞いても医者は言えないです。医者って。何故薬で治るのって?意味分かんないです。飲んでりゃ治るよって。何故飲むんですか?わかんない。そんな感じなんです。医者って。だからね。あまり。信用してないっていうか。なんかおかしいなって思い始めた。生体実験が大きかった。こんなメチャクチャなことやらせてちょっと頭にきちゃった。それで言い方が私もやったって。私もやったんです。医者と患者と立場違うよ。立場違うでしょ。(患者は研究)関係ないよ。頭にきて。
じゃありがとうございました。
警察の方ですよね。安心です。僕はね警察官はある程度信用しないといけないと思っています。悪い方は悪い。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
口を出さなかった。
大石宗磨(外来患者):
いいですよ。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
われわれも警察官だから。悪いと思わないで。
大石宗磨(外来患者):
わかりました。
保安担当:星野(警察関係者37年勤務当時)
じゃお疲れさん。
大石宗磨(外来患者):
はい。