【聖今道潤三信仰】フジテレビの「目玉(眼)」は「逆さ睫毛(trichiasis)」であり「逆鉤十字(ハーケンクロイツ)」を示している
特集「テレビ局企業ロゴ大研究」
みんな大好きテレビジョン
今回はテレビ局の企業ロゴを大研究してみたいと思います。
先ずテレビ局の企業ロゴの筆頭はフジテレビジョンでお馴染みの「手描きの目玉デザインの企業ロゴ」だと言えるでしょう。
何故ならばフジテレビの企業ロゴの変更が大きな影響力を持った事実は日本国のテレビジョン史上に燦然と刻まれているからです。
フジテレビジョンの企業ロゴの特徴は「鉤十字(アーメン)」に対し「逆鉤十字(ハーケンクロイツ)」であるところだろうと想像されます。
何故ならばカトリックロゴス信仰を信仰弾圧しイエス・キリストの右側を崇拝するあり方はフジテレビジョンの扇動番組の特徴であるからです。
要は愛を冒涜として貶め冒涜を愛として祭り上げ崇拝することでサブカルチャーを形成したからです。
それにより若者文化と称するサブカルチャーを掲げ高視聴率を連発していきました。
好業績を上げてフジテレビは「民放の雄」となったのです。
しかしそれは凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」の番組を示しアンチキリスト賛美となっています。
それは「最大のギルティ」です。
信仰から形成されるオリジナル(魅力)に対し魅力のない存在を崇拝する「ヲタ芸」がフジテレビジョンの特徴となっています。
TBS(東京放送)の純愛信仰による企業理念はイマーゴ(真善美の回復)を賛美する「白ミサのヒューモア(善き羊飼い)」です。
それは「最高のイノセント」です。
そして「芸術性」です。
フジテレビジョンのアンチキリストの扇動番組とは明らかに違います。
純愛信仰は相手を救済するでしょう。
それはキリストです。
そしてアンチキリストの扇動番組は相手の欲望を見ながら嫌らしくコントロールしようとします。
そして自らは欲望(最高悪サタン)の下僕なのです。
それはアンチキリストです。
ではフジテレビジョンの企業ロゴの何処が逆鉤十字(ハーケンクロイツ)なのでしょうか?
話を記事に戻します。
これらの記事によるとフジサンケイグループはCIとして、目をイメージした現在のマークに変えたという。
故鹿内春雄議長の「これは何だろう、と意表をつくもの」が求められたというのです。
しかしそれはエニグマです。
※1988年鹿内信隆の長男・春雄は若くして急死する。
そしてTBS(東京放送)のCIにおける企業ロゴはこの後様々に変遷していきます。
TBS(東京放送)のバカさ加減は聖今道潤三信仰を内部弾圧してしまった愚かさにあるだろう。
それはカトリックロゴス感覚を信仰弾圧することで認識能力の低下に陥ってしまうのです。
私はこの時期のTBS(東京放送)社長人事を調べてみた。
それによると全盛時のTBS(東京放送)社長人事は文学系のカトリックロゴス感覚を持った人物やカトリック系の上智大学出身者が多く社長に就任していました。
しかし80年代後半になると早稲田大学商学部出身者が多く就任している。
このような社長人事にTBS(東京放送)のカトリックロゴス信仰からの堕天が垣間見られます。
何故ならば基本的に早稲田大学は模範国民主義を主張しているからです。
しかしそれはカトリックロゴス信仰ではなく「ヲタ芸」の形成でありました。
「ヲタ芸」とはカトリックロゴス感覚の「白ミサ」へ一々敵対する存在を「スター(模範国民)」の如く祭り上げ崇拝することだからです。
TBS(東京放送)はそのようにカトリックロゴス信仰から「ヲタ芸」へ堕天して行ったのです。
このようなTBS(東京放送)のカトリックロゴス信仰の躓きは今道潤三が創った企業ロゴの変更として表面化したと言える。
TBS(東京放送)自体が内部で強烈な信仰弾圧をしてしまったらしい。
しかし社長人事による躓きはTBS(企業理念)の完全弾圧とはなりません。
SONYにしても井深大のカトリックロゴス信仰は盛田昭夫によって完全弾圧されたように見えました。
そこにSONY凋落の原因があったのです。
しかしSONYには井深大によってカトリックロゴス信仰を入れる場所が確保されている。
それはTBS(東京放送)も同様でしょう。
今でもTBS(東京放送)には今道潤三によってカトリックロゴス信仰を入れる場所が確保されていると思います。
フジテレビの「騙し絵」
ただフジテレビの企業ロゴには騙し絵の臭いを感じる。
故鹿内信隆議長は「箱根彫刻の森美術館」を建設するなどピカソを理解しておられたらしい。
私は一度だけ「箱根彫刻の森美術館」へ鑑賞に行ったことがある。
多分チケットを頂いたのだろう。
ただ私はピカソのキュビズムが理解できなかった。
一言で評せば難解で理解し難い前衛芸術性である。
そしてそれは最新鋭の芸術性であり、或意味珍妙な絵画であるとも言えるだろう。
それは詐欺絵画であるかもしれない。
ピカソのキュビズムは前衛という名の詐欺芸術性であったと見做せる。
それは「ヲタ芸」だったのです。
故鹿内信隆議長の長男・春雄は自らがフジサンケイグループの議長となった時に硬軟の転換を行ったと言われている。
しかし硬軟とは何だろうか?
結局は節操のない「知の鵜呑み(doxaによるレイシズム)」を示している。
理解できない詐欺芸術性でも芸術性と見做すことは「知の鵜呑み(doxaによるレイシズム)」でもあるからだ。
そういった崇拝関係は危険なカルト集団を形成する。
しかしカトリックロゴス感覚は「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」である。
そういった「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」を封じ込めれば「知の鵜呑み(doxaによるレイシズム)」の支配は可能となるように見える。
そのようなやり方は政治的宣伝コンテンツで視聴者をコントロールしているに過ぎない。
フジテレビにとってすべてがそのような知(doxa)なのです。
それはTBSの「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」を標的に信仰弾圧することで成立したと言えるだろう。
それが「ヲタ芸」だったのです。
何故ならば「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」を理解できない劣等が実際に人間の中に存在するからである。
人が平等ではないことは当然です。
大谷翔平はスーパーマンです。
決して他の存在と平等でもない。
人一倍に年俸も高いです。
しかし「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」を解せない劣等の存在がいることで不平等は存在します。
私はその不平等を理由に非難される道理はないと思っています。
他の不平等は赦されるのにそのようなカトリックロゴス感覚の違いを理由とする不平等は赦さないというのは何故でしょうか?
それはあなた方のコンプレックスから来る現実否定に過ぎない。
カトリックロゴス感覚の違いに関する劣等は強烈なコンプレックス(複合感情)を引き起こすからだと言えます。
そのようなコンプレックスが詐欺芸術性を生むのではないでしょうか?
結局ピカソは天才(最高善の神の恵み)ではなかった。
絵のうまい幼稚園児に過ぎなかった。
ピカソは凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」により芸術性を形成した。
それが詐欺芸術性の「ヲタ芸」です。
「最大のギルティ」です。
一方でシャガールはカトリックロゴス感覚を持った絵を描いている。
シャガールにはユダヤ・キリスト教を題材とした多くの作品がある。
またゴッホも聖書から絵を何枚も描いている。
ゴッホもカトリックロゴス感覚であるだろう。
それが「芸術性」です。
しかしピカソにはそれがない。
ピカソとは天才政治家アドルフ・ヒトラー(天才詐欺師)なのです。
ただこの場合の天才とは凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」であり最高悪サタンの申し子です。
そのような黒ミサ天才とは「最高善の神の恵み」に穢いつばを吐きつけ悪臭を発する悪魔です。
黒ミサ天才が「最高善の神の愛徳」を受ける理由はありません。
何故ならば黒ミサ天才を愛するのは凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」だからです。
それは「ヲタ芸」です。
「最大のギルティ」を犯すために生まれてきた悪魔です。
「騙し絵」として描かれるキュビズムとはフジテレビの企業ロゴの詐欺性である
このフジテレビの企業ロゴは「騙し絵」を使用した前衛詐欺であるかもしれない。
ピカソのキュビズムが詐欺芸術性であるのならその疑いは強いのです。
ここに「逆転」の暗号(エニグマ)が確認できれば逆鉤十字(ハーケンクロイツ)と認定できるでしょう。
「騙し絵(キュビズム)」に「逆転」の暗号(エニグマ)が確認されればフジテレビ企業ロゴは最悪なハーケンクロイツ事件となるかもしれません。
世界に対するフジサンケイグループの挑戦です。
しかしハーケンクロイツを堂々と行う覚悟があるなら最高善の神から抹殺される覚悟も当然あるでしょう!
ダビデによりゴリアテのごとく屠殺されても仕方のないフジテレビジョンであるのです。
難解で理解し難いフジテレビの企業ロゴの解体
しかし私には何度見てもこのフジテレビジョンの企業ロゴが何なのかよく分かりませんでした。
ここでウィキペディア情報を見てみます。
この企業ロゴを文化放送は採用していないらしいです。
しかしウィキペディアを見てもよく分かりませんでした。
ただ想像として可能なのはこのフジサンケイグループの企業ロゴがハーケンクロイツであった場合に文化を重んじると思われる文化放送がそれを拒否した事実の存在は想像しやすいだろう。
何故ならば「ヲタ芸」をカルチャーとは言えないからです。
「ヲタ芸」は日本サブカルチャー(クールジャパン)です。
ただクールジャパンはネオ・ナチズムと同じあり方なのです。
テレビジョンの愛と誠実の在り処
右ページ
右ページの5人の顔写真はケネディ大統領(カトリックロゴス信仰)のテレビジョン浄化政策を支持していた陣営である。
行政関連トップはケネディ大統領(カトリックロゴス信仰)の意向によりテレビジョン浄化政策を推進し、テレビ局側ではアメリカ3大ネットワークの中でアメリカCBSネットワーク(知の廃棄)のみがケネディ大統領(カトリックロゴス信仰)のテレビジョン浄化政策に賛成している。
ここで言えることは「カトリックロゴス信仰(知の廃棄)」に対する信仰弾圧によって「カトリックに見せる技術(知の鵜呑み)」が形成されている。
そのような背景が「フジテレビジョンの企業ロゴ」にあるのです。
「カトリックロゴス信仰(知の廃棄)」を信仰弾圧し「カトリックロゴスに見せる技術(知の鵜呑み)」が形成されている。
それが「カトリックロゴスに見せる技術(知の鵜呑み)」であるハーケンクロイツ(逆鉤十字)に象徴されているのです。
彼らは「ヲタ芸」であり日本サブカルチャー(クールジャパン)です。
ここで明確にアメリカCBSネットワーク(知の廃棄)はカトリックロゴス信仰だと判断されます。
アメリカCBSネットワーク(知の廃棄)と独占契約しているTBS(東京放送)も同様に「カトリックロゴス信仰(知の廃棄)」であるでしょう。
彼らは「芸術性」でありカルチャーです。
左ページ
左ページの4人の顔写真はケネディ大統領(カトリックロゴス信仰)のテレビジョン浄化政策に反対している陣営である。
アメリカNBCネットワークやアメリカABCネットワークは完全に「カトリックロゴス信仰(知の廃棄)」を弾圧し「カトリックロゴスに見せる技術(知の鵜呑み)」へ誘う政治的宣伝番組を放送している。
それは「ヲタ芸」です。
参考サイト(筆者制作)
今道潤三著書「アメリカのテレビネットワーク」にフジテレビジョンの企業ロゴの謎があると想像される。
その意味するところはフジテレビジョンはケネディ大統領とアメリカCBSネットワーク(カトリックロゴス信仰)そしてTBS(東京放送)という鉤十字(アーメン)に対する逆鉤十字(ハーケンクロイツ)が存在するということなのです。
今道潤三等(ジョン・F・ケネディ)は鍵十字軍(アーメン)だったと言える。
それは「芸術性」です。
そしてフジテレビジョン等はネオ・ナチズムの逆鍵十字軍(ハーケンクロイツ)だったと言える。
また鉤十字(アーメン)がカトリックミサであるのに対して逆鍵十字(ハーケンクロイツ)は凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」であると言える。
フジテレビジョンの番組はすべて愛を冒涜として貶め冒涜し、冒涜を愛として祭り上げ崇拝する内容として制作されている。
それは「ヲタ芸」です。
「最大のギルティ」を犯しているのです。
フジテレビジョンの企業ロゴに逆鉤十字(ハーケンクロイツ)を大発見!
横道にそれたので本題に戻ります。
ここで当初の目的であるフジテレビジョンの企業ロゴにある「逆転」の暗号(エニグマ)とは何か考えたい。
ここまで見ていくとフジテレビジョンの企業ロゴマークの謎は「目玉(眼)」にあるだろう!
「目玉(眼)」に関してはやはり「アメリカCBSネットワーク(カトリックロゴス信仰)」に対する「逆転」の暗号(エニグマ)だろうか?
私はここにアメリカCBSネットワークの企業ロゴ(カトリックロゴス信仰)のシンメトリーとフジテレビの企業ロゴのアシンメトリー及びキュビズム風スタイルを見ることができると考える。
またフジテレビの企業ロゴに「乱れた睫毛」と「赤い瞳」を見ることはできる。
ここから分析して得られる「逆転」の暗号(エニグマ)は「逆さ睫毛(trichiasis)」と判断されるのです。
「フジテレビジョンの企業ロゴ」は「逆さ睫毛(trichiasis)」が目に刺さり赤く充血している様子なのです
これはアメリカCBSネットワーク(カトリックロゴス信仰)の企業ロゴとフジテレビジョン(エニグマ)の企業ロゴを比較すると明確になる。
フジテレビジョンの企業ロゴにある「逆転」の暗号(エニグマ)とは「逆さ睫毛(trichiasis)」にある。
それがフジテレビジョンの「目玉(眼)」の企業ロゴマークに存在する逆鉤十字(ハーケンクロイツ)であると私は分析しました。
フジテレビジョンの企業ロゴは「目玉(眼)」ではなく「逆さ睫毛(trichiasis)」を示していたのです。
最後に テレビジョンへの愛と誠実さ
私にはフジテレビジョンの秘書室長を務めポニーキャニオンの社長となった親戚がいたことをここに告白します。
その人は父の姉(元万博コンパニオン)の配偶者でした。
その人が一体何者なのか得体が知れません。
その人の兄弟が金融機構のトップになっている一族の人物でした。
しかし私は幼少時名古屋市守山区小幡で生活しておりフジテレビジョンは関東圏ですのでその存在も知りませんでした。
従姉妹の父親程度の認識でした。
その後千葉県に引っ越してきました。
私はこのような逆鉤十字(ハーケンクロイツ)を掲げ凡庸なオタクを祭り上げ崇拝する「黒ミサのアイロニー(堕天使ルシフェル召喚)」の番組を制作した悪徳企業の社員が親戚にいたことをここに深くお詫びします。
彼らはまだ「ヲタ芸」です。
現在その親戚は高齢のため死去しています。
もとから高齢で結婚していたため早く亡くなったようです。
そして私は現在その親戚一家と絶縁しています。
これで私の態度ははっきり示せたと思います。
ハーケンクロイツは最高悪サタンとして滅ぼします。
「最高のギルティ」は「最高のイノセント」によってしか回復されません。
それが「芸術性」です。
今道潤三後のTBS(東京放送)企業ロゴ変遷
TBS(東京放送)の企業ロゴ変遷で印象深いのはミクロコスモスTBSだった。
今までかなり執拗に指摘した通りTBS(東京放送)はカトリックロゴス信仰の企業であるだろう。
しかしこの時点でカトリックロゴス信仰に対しミクロコスモスTBSを対置したのです。
要は「カトリックロゴス信仰」を「ミクロコスモス」として貶め冒涜し「ミクロコスモスTBS」を「カトリックロゴスに見せる技術」として祭り上げ崇拝するという奇妙な企業ロゴを採用したのです。
そんなことをするなら伝統あるカトリックロゴス信仰の今道順三が創った企業ロゴを尊重するべきだったのではないですか?
その辺りの企業ロゴ変更ありきの姿勢によってカトリックロゴス信仰とミクロコスモスTBSという奇妙な対立が生じている。
ミクロコスモスTBSがカトリックロゴス信仰であるならこの装飾過剰な企業ロゴ形成は崇拝(エニグマ)であって信仰(カトリックロゴス信仰)とは思えません。
その辺りの認識が狂ってしまったと言えるでしょう。
フジテレビの画策に完全にやられた感が強い。
しかしそれはフジテレビの企業ロゴを逆鉤十字(ハーケンクロイツ)として認識できれば防げたのではないだろうか?
TBS(東京放送)の完全な失策であるだろう。
フジテレビジョンのハーケンクロイツ(逆鉤十字)は偽善(堕天使ルシフェル召喚)の証
フジテレビは企業ロゴとはハーケンクロイツ(逆鉤十字)であると主張している。
ただ世界的グループの企業ロゴはカトリックロゴス信仰を主体としている。
ここには第二次世界大戦と同じ構図を見ることができるのです。
それは天使と堕天使の聖戦であったのです。
SONYのアーメン(鉤十字)は最高善信仰(カトリックロゴス信仰)
SONYとはイエス・キリストから来ていると言われている。
井深大はカトリックロゴス信仰を持っていたと想像される。
SONYの成功はそこにあったのです。
SONYのスペリングを最悪に解釈すると「SON(イエス・キリスト)」の右側に「Y」のハーケンクロイツ(逆鉤十字)が位置する見立ては可能です。
しかしヘブライ文字の場合の文字列は左右逆に位置することになります。
「SONY」は「YNOS」になるのです。
この場合には「NOS」の左側に「Y」のアーメン(鉤十字)が位置する見立てとなるでしょう。
イエス・キリストの譬えの引用は旧約聖書から来ています。
旧約聖書はヘブライ文字で書かれています。
新約聖書はギリシャ語で書かれラテン語に翻訳されたと言われています。
イエス・キリストの譬えにあることばはその始まりが左側・右側を言語学的に指摘することが可能です。
それはヘブライ文字(旧約聖書)によって最高の意味となるSONYを指していると言っても過言ではありません。
イエス・キリストのことばはヘブライ文字だったからです。
イエス・キリストのカトリックロゴス信仰がヘブライ文字だったことを考えれば右側からことばがはじまるのは当然の認識となります。
「SONY」は「סוני(YNOS)」
最高善の神の右側に位置するイエス・キリスト(カトリックロゴス信仰)は「はじめにことばありき」であった。(ヘブライ文字)
「紅の豚」の啓示-最高善の神の右側、ことばのはじまり
はじめに、ことばがいた。
ことばは、神のもとにいた。
ことばは、神であった。
最高善の神の右側に位置するイエス・キリスト(SON)の左側の存在はすべて鉤十字(アーメン)となります。
「SONY」はイエス・キリスト(カトリックロゴス感覚)にアーメン(鉤十字)の存在となるのです。
SONYは最高善の神の意志に従うのです。
世界的企業グループの企業ロゴの条件は最高善信仰(カトリックロゴス信仰)であることです
フジテレビジョンの企業ロゴはハーケンクロイツ(逆鉤十字)です。
それは「偽善」を示しています。
何故ならば私利私欲の大企業が仮に「社会的善行」を行ってもそれは「善」ではなく「善に見せる技術」でしかないからです。
それは全くの「偽善」です。
そして「ヲタ芸」です。
最高善信仰はイエス・キリストを最高善の神の右側としてその左側が全てアーメン(鉤十字)となることです。
それは〈「悔い改め」とそれに対する「隣人愛」〉を至上命令とする姿勢です。
それは「知の鵜呑み(doxaによるレイシズム)」を「知の鵜呑み(doxaによるギルティ)」として廃棄することで「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」は信仰の入れる場所を確保します。
それは「知の廃棄(doxaをイノセントする)」から叡智を受肉することであり天使の両翼を持つことなのです。
天使の両翼は「至高の抽象化の高み(フロイト)」へ舞い上がります。
そして叡智は受肉されその真理からある最高善の神の導きに従う生き方となる。
それが「神の王国の到来」です。
「聖なる大企業(神の王国の到来)」とは最高善信仰(カトリックロゴス信仰)なのです。
それが「芸術性」なのです。
「だから、カエサルのものはカエサルに与えよ、しかし神のものは神に(与えよ)」
UNIQLO(ユニクロ)の企業ロゴはハーケンクロイツ(逆鉤十字)
ユニクロの最高機密は「Anti-C」=「Q」です
ユニクロの企業ロゴは「UNI-CLO」を「UNI-QLO」としたものです。
「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)」を「UNIQUE QLOTHING WAREHOUSE」という意味不明なスペリングに変更したものなのです。
「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」を「UNIQUE QLOTHING WAREHOUSE」とするスペリングの変更はアンチキリストとしてのハーケンクロイツ(逆鍵十字)を示していると見做されるでしょう。
何故ならばクロスにはキリスト教の意味があるからです。
それを「Q」というスペリングに変更することで意図的に貶め冒涜したユニクロの社名と企業ロゴはフジテレビジョン同様に汚らわしいサタンの悪臭を発しているのです。
それは「ヲタ芸」です。
それはキリスト教(カトリックロゴス感覚)の信仰弾圧を示している。
このような言葉の改変はフジテレビジョンが多用する「逆さ言葉」と同じ悪意のデマゴーグのあり方を示しているでしょう。
このような考察からこれらの企業はカトリックロゴス信仰(最高善信仰)を弾圧する企業ロゴを使用しているネオ・ナチズムの企業体であることを示しています。
皆さんご存じのようにユニクロは節操のないコピー商品でオリジナル商品を信仰弾圧し私利私欲で荒稼ぎしている日本の大企業です。
そしてユニクロの創業者一族の柳井康治は公共トイレ事業の「社会的善行」に乗り出しました。
先日カンヌ映画祭で役所広司氏が主演男優賞を受賞されたことはそのモニュメンタルな出来事です。
あの渋谷トイレ掃除の映画はユニクロの「社会的善行」を称える政治的宣伝コンテンツなのです。
それは善を悪行として貶め冒涜し悪を善行として祭り上げ崇拝する最高悪サタンのグループ行動です。
まさにネオ・ナチズムのゲッペルスを崇拝した在り方でしょう。
ユニクロの企業理念はネオ・ナチズムであることが伺えます。
フジテレビジョンにしても同様だろうと思います。
このように最近話題になっているユニクロの「社会的善行」はゲッペルスの宣伝活動で形成された全くの「偽善」なのです。
それは日本サブカルチャー(クールジャパン)としての「ヲタ芸」だったのです。
フジテレビジョン企業ロゴの成功とは?
結局、フジテレビの成功は詐欺師の成功譚に過ぎないでしょう。
詐欺師の成功譚とは何でしょうか?
インチキの成功者だったのです!
詐欺師の豪遊状態だったのです。
そろそろ彼らをお縄にしたいのが私の希望ですがダビデならゴリアテを殺害したごとく首を切り落としとどめを刺すだろう。
メシアも又そういったサタンの止めは必ず刺すでしょう。
ただ言えることは信仰を持って生きることが至上です。
その時サタンの止めを刺す意味とはサタンはサタンと見做すことなのです。
そしてペルソナはペルソナと見做すことなのです。
それによって最高悪サタンの存在はペルソナの不可能性として止めを刺せます。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
TBSの企業ロゴの自社解説サイト
説明責任をしっかり果たす姿勢に好感が持てる。
これが最高善信仰(カトリックロゴス信仰)というものです。
世界的企業グループの企業ロゴの条件は持っていると言える。
しかしTBS(東京放送)はコロコロと企業ロゴを変更し過ぎたために又直ぐにTBS(東京放送)の企業ロゴが変更されるだろうという疑念を抱いてしまう。
私は今道潤三が創ったTBS(東京放送)の企業ロゴで良かったのではないかと改めて思うのです。
一言で評してTBS(東京放送)の企業ロゴ変更は大失敗でしたね!
ただ企業理念とは最高善信仰(カトリックロゴス信仰)を入れる場所を確保することが至上命令です。
それは「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」です。
TBS(東京放送)のコミュニケーションは「知の廃棄(doxaをバプテスマする)」を前提とした「報道」という非常に高等なマスコミの技術です。
それは「信仰」を至上とした「芸術性」のあり方です。
TBS(東京放送)の優秀さは未だに健在なのです。
参考サイト(筆者制作)
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