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【聖安彦良和信仰】【安彦良和論】5(全5)「機動戦士ガンダム」Alpha&Omega 最後の挨拶

最終章 「機動戦士ガンダム」のカトリックロゴス神学

1 カトリックロゴスとしてのフロイトのニュータイプ(「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の受肉した「時の徴」の聖人)とプロテスタントとしてのユングのニュータイプ(「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」の詐欺師)

フロイトは「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のダビデであり、ユングは「前衛詐欺(屁理屈)」の「パブロフの犬」である。
「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」への敏感な感性とその「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」への嫌悪の信仰はフロイトの精神分析の研究であり私はフロイト全集のヒステリー研究に大きな影響を受けたことを告白する。
「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」への感性と「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」への嫌悪に関連して発症するヒステリー(異常行動)においてその治療には抗精神病薬ではなく「フロイト精神分析」が有効である。
それは「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」を回復させることによる「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の回復だからである。
逆に言えば「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」を回復させることで「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」が回復するのだ。
ヒステリー(異常行動)の患者はその病因が「Holy Communion」を受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」にあることが判明する。
それは其の患者が「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の資質がある「獣(人)」であることを示している。
ヒステリー患者に「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の資質があることが判明するのだ。
それは高尚な資質な人間である証となる。
至高の抽象化の高みである「最高善の神の王国の選民」となる人なのだ。
逆にヒステリー(異常行動)を起こす患者こそが「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」が受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の可能性があると言えるということとなるのです。
彼らは「前衛詐欺(屁理屈)」の悪魔(INNOCENT)への嫌悪からヒステリー(異常行動)を発症していると見做せる。
一方でユング心理学の治療(抑制)では患者に対し獣的マウンティングするだけであり患者は「パブロフの犬」とされる。
だからヒステリー患者は悪魔(INNOCENT)の下僕とされるだけでユング心理学では真に治癒しない。
「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」によってしか治癒しないのだ。
現代精神医学では患者はただ「パブロフの犬」とされるだけである。
〈「患者」=「パブロフの犬」〉とされ〈「ユング心理学」=「優性民族」〉とされる。

「パブロフの犬」は虐待からのPTSDだと診断できる。

posttraumatic stress disorder (PTSD)〓
心的外傷後ストレス障害(①通常,ふつうに人間が人生を送る上では経験しないような心的外傷体験の後に生じる特徴的な症状であり,このなかには原因となった外傷体験の反復する再体験や外傷を思い起こさせるような刺激の回避,外的刺激に対する無感覚,様々な自律神経機能障害および認知障害,不快気分が含まれる.②DSM診断の1つで特定の診断基準を満たせば確定する).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

外傷後ストレス障害(ガイショウゴストレスショウガイ)
[英] posttraumatic stress disorder;PTSD
[同義語] 【心的外傷後ストレス障害,外傷神経症(外傷性神経症) traumatic neurosis】
1980年に米国精神医学会が発表したDSM-Ⅲの中に,不安障害の下位カテゴリーとして登場した概念。従来の外傷後神経症,戦争神経症と関係する。本障害研究の大きな進展の契機となったものとして,米国におけるベトナム帰還兵の社会不適応や,性的虐待の被害者の存在が挙げられる。診断されるには,誰にとっても外傷的となりうる強さのストレスに曝されなければならない。特異的な症状として,侵入的思考,過覚醒,フラッシュバック,悪夢,睡眠障害,記憶と集中力の変調,驚愕反応などがあり,その症状はストレスが誘発する脳の構造と機能の変化の表れであるとも考えられている。
(511037)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

しんてきがいしょうごストレスしょうがい【心的外傷後ストレス障害】
post traumatic stress disorder; PTSD
外傷後ストレス障害ともいう。アメリカ精神医学会の『精神疾患の診断・統計マニュアル(第3版)』 Diagnostic and Statistical Mannual of Mental Disorders(1980)に初めてこの名が記載された。それによると,自然災害,事故,強姦や虐待などの犯罪,さらに戦争といった,人が通常経験する範囲をはるかにこえた強い⇨心的外傷を受けたあとに発症する精神障害で,症状が1ヵ月以上続くものをいう。症状が心的外傷体験直後から1ヵ月以内にとどまる急性ストレス障害 acute stress disorder(ASD)とは区別される。第1次世界大戦後の元兵士のショック症状(⇨戦争神経症)や,ベトナム戦争後のアメリカ帰還兵の社会不適応の研究・治療から PTSDの実態がわかり,詳しい研究が始った。日本では 1995年1月の兵庫県南部地震後に自殺者が多発したことから注目されるようになった。具体的な症状としては,夢や錯覚,幻覚,フラッシュバックなどに象徴される外傷体験の繰返し,無感動,無関心といった外傷体験の記憶の抹消,さらに不眠,集中力低下などの亢進状態も認められる。治療にはカウンセリング,精神療法などが必要とされ,抗うつ剤や抗不安剤を使う場合もある。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

パヴロフ
[英] Pavlov, Ivan Petrovich
1849-1936。ロシアの生理学者。心臓,肝臓および消化管神経支配や消化作用,消化腺の分泌機序の研究で多大の成果を上げたが,その解釈は神経性調節に傾きすぎたきらいがある。後年は消化器の研究から退き,もっぱら大脳機能の研究に没頭した。イヌに食事を与える時に鈴の音を聞かせる習慣をつけると,鈴の音を聞かせるだけで,唾液の分泌が亢進する条件反射を発見した。1904年ノーベル医学生理学賞を受けた。
(061006)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

パブロフ
Pavlov, Ivan Petrovich
[生] 1849.9.14. リャザン
[没] 1936.2.27. レニングラード
ソビエト連邦の生理学者。⇨条件反射研究の創始者。 1870年,ペテルブルグ大学で自然科学を学び,1879年陸軍軍医学校を卒業,ドイツに留学。帰国後,同医学校の薬理学教授,1895年には生理学教授となる。消化管の生理学的研究で 1904年ノーベル生理学・医学賞受賞。 1902年頃から始められた条件反射の研究は画期的な実験方法で,より自然な状態で動物の生理を観察できることから,客観的な科学的心理学に強い影響を与え,特にアメリカの⇨行動心理学に基盤を提供した。またイヌの実験神経症形成の手法の発見は,人間の精神障害の科学的研究にも貢献した。主著『大脳半球の働きについての講義』 Lektsii o rabote bol’shikh polusharii golovnogo mozga(1927),『条件反射による動物高次神経活動(行動)の客観的研究の 20年』 Dvadtsatiletnii opyt obektivnogo izucheniya vysshei nervnoi deyatel’nosti(povedeniya)zhivotnykh uslovnye refleksy(1932)。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.
パブロフ

これはナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の構造と同じである。
しかし「フロイト精神分析」のヒステリー患者は「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」に対する感性と嫌悪から起こるヒステリー(異常行動)として解明しその治癒を目指す方法である。
それにはその病因である「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の「信仰」の回復を図らなければならない。
しかしその「敵」がいるのだ!
それが「堕天使ルシフェル」である。
「キリスト教神学」の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の治療法 であり「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の回復に拠っているフロイト精神分析は最高善の神を信仰するダビデと同じである。
当然であるが最高善の神がマウンティングする三位一体の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」はイマーゴ(真善美の回復)である。
「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」である。
そしてその「聖痕の徴」を精神分析としてヒステリー症状(異常行動)の治療の研究としたのがフロイトである。
これは最高に高度な医療である。
名医しか出来ない。
※フロイトはユダヤ人である。
それはキリスト教神学の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の治療法であり真に治癒される。
ユング心理学はカトリックロゴスを「パブロフの犬」として扱う。
ユング心理学の神は聖人を弾圧する醜悪な神(ネ申)の「前衛詐欺(屁理屈)」の「呪術崇拝が形成する象徴(偶像崇拝)」でしか無いのだ。
Zガンダムのサイコ(超能力者)のINNOCENTは堕天使ルシフェルである。
Zガンダムでサイコガンダムに搭乗するフォウ・ムラサメは強化人間であるが「Holy Communion」の聖人の欠片もない。
ただ幼い少女(INNOCENT)であり、そして「敵対感覚(原罪)」の超能力者となってサイコガンダムを操り世界を破壊する。
それは「前衛詐欺(屁理屈)」の「敵対感覚(原罪)」のキャラクラーそのものである。
フォウ・ムラサメは「Holy Communion」の聖人ではなく超能力者の「パブロフの犬」とされている。
それはユング心理学の「人間関係の産物」としてのお約束(醜悪を美化する幇間、美を醜悪化する幇間)というINNOCENTでしか無いのだ。
ただガンダムを通じて超能力の存在が「Holy Communion」の聖人ではなくニュータイプ(「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」)とされる問題が生じる。
ガンダムにおける超能力とは何だろうか?
ファーストガンダムの主人公アムロ・レイが作った概念である「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のニュータイプは「ダビデ」である。
「Holy Communion」を受肉した「時の徴」である。
では「ダビデ」とはなんだろうか?

ダビデ
Dāwīd; David
生没年未詳
イスラエル王国第2代目の王(在位前 1000頃~961)。ベツレヘムに生れた。彼についての記録は旧約聖書『サムエル記上下』から『列王紀上』2章までに詳しい。初代の王⇨サウルの王宮に楽師として入り,サウルの嫡子ヨナタンと親交を結び,サウルの娘ミカルを妻とした。ペリシテ人との戦いで活躍し,国民的な人気が高まるにつれてサウルの嫉妬を買い,長い逃亡生活をおくった。サウルの死後王位につき,ヘブロンからエルサレムに都を移した。彼は⇨契約の櫃を重んじることによって宗教的統一国家を目指し,また当時エジプト,アッシリアの二大強国が衰退していた機会をとらえて周辺の国家を隷属させ,エジプトからユーフラテス川に接する広大な領土を誇った。すぐれた武人であるとともに,音楽,詩歌にも秀でていた。少年時代ペリシテ人の巨人ゴリアテを石投げ器で討った話や,敵を手厚く扱ったこと,ウリヤの妻バテシバの入浴の姿を見てこれに欲情し,預言者ナタンの忠告に悔い改めた話などエピソードは多い。バテシバとの間に生れた⇨ソロモンが彼の死後王位についた。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

けいやくのひつ【契約の櫃】
Ark of the Covenant
契約の箱,神の箱ともいう。古代ユダヤ人の伝承で,モーセが神から授かった⇨十戒を記した2枚の石板を納めたと信じられている箱で,そのふたの上に「万軍の主の名がいます」と書かれ,神の現存の場とされていた。旧約聖書の『出エジプト記』によれば長さ約 110cm,幅,高さ各約 67cmで,長側面に金輪があり棒を通して持運ばれた。荒野での民族放浪や戦いのときに持出されたが,のちソロモンの神殿に安置され,バビロニア王ネブカドネザルが前 586年にエルサレムを破壊したとき失われたといわれる。キリスト教では聖母マリアが契約の櫃と呼ばれている。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

ダビデとは「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のニュータイプ(カトリックロゴスの力)であり、「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のニュータイプ(「Holy Communion」の聖人)であるのだ。
そしてユダヤの王となった。
ユダヤとダビデの関係がガンダムヒストリーとなっている。

2 「666」は悪魔の数字

"Fair is Foul, and Foul is Fair. "
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. "

しかし「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」のニュータイプ(超能力者)はサタン崇拝でしか無い。
それは悪魔の子ダミアンである。
666は「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」のネオ・ナチズムを意味する。
「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のニュータイプ(「Holy Communion」の聖人)を抹殺するガンダムストーリーが富野由悠季であり庵野秀明であるのだ。
それは「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の抹殺であり人間性の弾圧である。
「愛徳」を消した世界観であるのだ。
「バベルの塔」である
※「人間関係の産物」のお約束(醜悪を美化する幇間、美を醜悪化する幇間)は人間性の弾圧のことである。

3 「777」は最高の数字

"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

「7」はキリストの「徳」を表していると見做せる。
そして三対神徳を3つの「7」で表現し777で示していると見做すことができる。
他の解釈も可能でありフリーメイスンの可能性も考えた。
「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」のニュータイプ(「Holy Communion」の聖人)のガンダムストーリーは安彦良和による「カトリックロゴス感覚(Holy Communion)」の受肉した「時の徴」の聖人伝である。
「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の聖人伝なのだ。
「機動戦士ガンダム」は「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の「Holy Communion」の聖人の「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」を描いた物語である。
安彦良和は「Holy Communion」の聖人伝の執筆者でありEvangelistである。

4 「機動戦士ガンダム」の福音史家

ふくいんしか【福音史家】
evangelist
新約聖書では使徒 apostoloiや預言者 prophētēsとは区別された伝道者に対して使われていたが,3世紀に福音書が euaggelionと呼ばれるようになってからは福音書の筆者に適用されるようになり,特に新約正典である4福音書の筆者マタイ,マルコ,ルカ,ヨハネを4人の福音史家と呼ぶのが一般的となった。

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エバンゲリスト
Evangelist
聖書に基づくオラトリオや受難曲で,福音書のテキストを朗誦する役。一般にテノールの歌手が受持つ。

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「evangerion」の謎

しかし庵野秀明が「社会現象(「人間関係の産物」のお約束(トートロジーと循環論証)の馬鹿騒ぎ)」を引き起こし大ヒット作と言われている「新世紀エヴァンゲリオン」の「evangerion」は「Evangelist」に対する「敵対感覚(原罪)」でしかないだろう。

そして「Evangelist」に対する「敵対感覚(原罪)」は弾圧でしかないのだ。
「Holy Communion」の聖人を弾圧して制作された「前衛詐欺(屁理屈)」を形成する「敵対感覚(原罪)」の作品が「富野由悠季作品」であり「庵野秀明作品」である。
「Holy Communion」を受肉した「唯一性のペルソナの確立(信仰から形成されるオリジナル)」の資質がない前衛詐欺芸術は「ルネッサンス」とはならない。
それはオタク(堕落賛美)であって「Holy Communion」としての芸術家の「市民権」を持っていない。
家で「ガンプラ」でも作っていたらよかろう。
せめて真の「Holy Communion」を受肉した「時の徴」の芸術を汚すことはするな!
しかしそれは「敵対感覚(原罪)」に言っても仕方のないことではある。

悪魔に説教をして聞くとも思えん・・・

それならば「敵対感覚(原罪)」の者は「敵対感覚(原罪)」の者と明確に見做すべきだ。
これからは「敵対感覚(原罪)」の者だと明確に見做されて生きるが良い。
間違ってもそれを「Holy Communion」としてはいけない。
特殊詐欺師は特殊詐欺師と見做されて生きるが良い。
それだけだ。
それが「カトリックロゴス感覚・純愛メシア信仰(Holy Communion)」の回復である。
そして安彦良和だけがガンダムの「Evangelist」だったのだ。

"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

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始まりと終わり

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