放課後の教室ひとりぼっち。誰もわかってくれない気持ち[生成AI][Suno AI]
どうもこんにちは。にわか音楽プロデューサー・ぴっぴです。
SunoAIでの楽曲づくりにハマってます✨
今回の歌詞は JK（女子高生）になりきって書いてみました。
昔から小説を書くのが好きでして。文章の中でなら女子高生にでもオジサンにでも自由自在に変身できるところが好きなんですよねｗ
作詞は、その延長線上にあるような気持ちで取り組んでおります。短編小説の、もっと短いバージョンを書いてるような気持ちです。
これがとても楽しい！！
いつも、女性バージョンの歌唱は専属歌手の「Luna Haruka（ルナ・ハルカ）」（20代後半のイメージ）にお願いしてるのですが、今回は女子高生の気持ちを歌った楽曲ということで、若手歌手の「Sophie Aoi（ソフィー・アオイ）」にデビューしてもらいました！ Sweetな声が魅力です。
（SunoAIでは、気に入った声のAI歌手を「ペルソナ」として登録し、他の楽曲も引き続き歌唱してもらうことが可能です）
「Sophie Aoi（ソフィー・アオイ）」
夫が「なんでいつもそういう名前なの。千々和ミゲルみたいじゃんｗｗｗ」（日本名と外国名のミックスだから）とか言ってきたんですけど、違います。
千々石は苗字、ミゲルが名前でしょ？
Sophieは名前、Aoiも名前なんです。英語ユーザーの多いSunoですから、世界にはばたけ！って想いを込めて、外国人の名前と日本人の名前をミックスしてるんです！
というわけで、気を取り直して。
思春期のモヤモヤした気持ちや、行き場のない苛立ちを思い出して・・・
聴いていってね！
↓↓↓
ガラスの心
作詞：ぴっぴ 作曲：SunoAI 歌：Sophie Aoi
放課後の教室 独りぼっち
誰もわかってくれない気持ち
壊れそうな心 隠してる
笑顔の裏で泣いている
友達の声 遠く聞こえて
スマホの画面に逃げ込んだ
本当の自分を見せられない
こなごなに 壊れてしまいそう
ガラスの心 誰か救ってよ
見えない痛み 感じてほしい
傷つく前に手を差し伸べて
10代の叫びを聞いてほしい
夜空見上げて 独り泣いた
星たちが静かに またたくよ
こんなにも脆い心
いま 月明かりの中で輝いてる
朝日が昇ると また始まる
同じ日常に戻るだけ
壊れそうな心 抱きしめて
前に進む勇気が欲しい
ガラスの心 誰か救ってよ
見えない痛み 感じてほしい
傷ついてるの 手を差し伸べて
10代の叫びを聞いてほしい
本当は こんなにひとり
あなたにだから 伝えるよ
傷ついてるの 手を差し伸べて
いいなあ、Aoiちゃん。大変キュートで良い。
先輩のHarukaには悪いけど、これから積極的にAoiちゃんに楽曲を提供していきたいという想いにかられました。
現実世界ではこういうとき、先輩後輩の間で争いが起こったりするのかしら。
AIの世界はそういったイザコザとは無縁なので、音楽プロデューサーとしては非常に助かります☆
私のSunoAIとの出会いについてはこちらの記事に書きました。
出会って間もないとは思えないほどドハマりしてます。
とっても楽しいよ！ 興味ある人はぜひトライしてみて✨
制作した楽曲は、こちらのマガジンにまとめていきます。