
人あたり
日記のように書こうと意気込んでいたのに日を跨いでしまうのがだめだなあと感じながら第二回、書いていきます。
二月の最終日、食あたりのため引きこもっていた重たい腰をあげてバイトへと向かいました。食あたりになると体力が落ちているのかすごく体がだるいように感じましたが20歳の気合いで乗り切りました。
私は接客業のアルバイトをしているのですが、今日はインバウンドのお客さんが多く、英語での対応を求められることが多くありました。正直、英語は苦手なので、出川イングリッシュばりの英語と身振り手振りを多用してなんとかやりくりしていました。インバウンドの方はみんな優しく微笑んで私の拙い英語を聞いてくれているので、本当に温かい気持ちになりながら話すことができています。この拙いコミュニケーションの中でも、私には1つ大切にしていることがあります。
それは、「絶対に口角をさげないこと」です。
別に、絶対笑顔!!と意気込んでいるわけではありません。ほんとに、口角は下げないよ〜と意識していやっているだけです。
ただ、口角を上げることを意識するだけで、目線も上がるし、声色も柔らかくなっていくので、自然と相手にとって聞きやすい姿勢になっていくのです。いわば「人あたりのいい人状態」になっていきます。これによって接客がまあまあうまくいっているわけです。今日も結構買っていただきました、笑
人あたりがいいのはほんとにいいことだと思います。初対面無敵です。ほんとに。
だからこそ、接客バイトで身についた作れる人あたりの良さを大切にしていきたいなあと感じた今日この頃でした。
第二回なんでほんとに書き方もわからず拙い文章ですが読んでいただきありがとうございます。
ブログみたいになっちゃうかもですがたまに読んでいただいたら評価お願いします。
あと書き方のコツとかも教えてください、、
ありがとうございました!!!