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パラサイトクレンズストーリー 続き

秋のパラサイトクレンズを萬月5日前からスタートしました。 まずはスポイトひとプッシュから始める。久しぶりの苦さ、、、ぶへぇっ でも、懐かしくもあり、さほど嫌では無い 春のクレンズの苦々しい想いはなく順調に飲む事が出来る。 夏の食欲減退からまだ回復してないからか、あまりお通じは快調!!ではないのが悲しいところ。 食事内容の見直しが必須、、、と、想いながらもやはり甘いものは辞められずあずきバーに手が伸びる、、、 が、クレンズしてなかった昨年の初秋に比べて違うのは、クリーム系を欲し

    • 我が家に邪なる者には天罰が落ちる故気をつけようね、、、

      遠くで雷が鳴り響く昼下がりに乞食のような者が寄付をしろと崩れた作務衣を来た怪しげ満載な男がやって来た。 明らかに知恵遅れのようで、目的は寄付ではなく金の無心だろう。 何となく断りづらかった若かりしワイはもごもごと庭作業している父に助けを求めるが知らんぷりされ、大人しいがなりが大きい我が家の番犬にならぬ番犬に目配せするが父の側を離れず、どうしようかもじもじしておったら、急にその乞食がニヤニヤと一歩私の方へ近付いて来たので、え?と、力にならぬ番犬に応援を求めたら、めんどくさそうに

      • パラサイトクレンズ物語②

        なぜパラサイトクレンズをする事になったかと言うと とある夢がきっかげだった。 あまりに日々体調悪く、西洋医学ではもう対処出来ないだろうと薄々感じているおりに自分でチャクラ調整をすることを勧めてくれる人と出逢い、習い始めて暫くののち、このような夢を見たよ、と語ったのをきっかけとして話が進んだのだった。 イカの萎びた寄生虫のようなものを自分の身体からピンセットで取り除く夢を観たーっ きもーっ きっしょかったーっ!! ぐへぇーっ て、話しをLINEで報告したのだ。 したら、ちょ

        • 青大将さん

          クソど田舎にある実家で青大将を見たのは人生で2回 1度目は小学生の頃、母親が大声でこっち来たらあかん!!て部屋に籠ってた私に叫ぶので、そら、行くわな。 なんじゃなんぞやと家奥の風呂場の焚き口に行くと父と母がやんややんやとなにやらしており、父は火挟を持って床の下を覗き込んでいて、どうやら蛇がいるとの事。 いや、火挟やったらニョロニョロ伝ってくるんちゃうの?と、思いながら眺めてると、父がひょいと摘んで外に出したその青大将さんは、大きく長かったので、かなりの長命さんかな? 大人しく

          パラサイトクレンズストーリー①

          昨年からパラサイトクレンズを勧められてやってみたがその方法は私にはやり難くてワンクールで断念した。 今年はこれでどう? と、提案された方法なら出来そうなんでやってみた。 iHerbでグリーンブラックウォールナッツヨモギコンプレックスなるものを購入し、暦の動きに合わせて開始、中断を3クールする。 めちゃくそ苦いけど、一気に喉に流せば飲めないこともなく、以前のやり方より随分良い。 面白かったのは身体の反応というより、夢の変化だった。 翌日の朝、つまり接種した夜に見た夢が象徴的で、

          パラサイトクレンズストーリー①

          お蛇さまの夢

          昔から年に一回二回、必ず蛇の夢をなんとなく見ていた 茶色い大蛇が通るのを2階の窓から見下ろしていたり、何匹もの黒い大蛇の尻尾部分に囲まれているところを必死に気が付かれないよう顔面蒼白になりながら息を殺して逃げようとしていたりなど 怖い夢だったが、あまり意味があるのか無いのか分からないので深く考えないようにしていた。 今年の春のまだ桜が咲く前の頃合いに、また夢に大きな大きな大蛇の夢を見た また観てる、、、 場所は、実家 昔実家の裏は林で、林の先には河川がある その林の中を胴回り

          お蛇さまの夢