年中無休で無我夢中、AIメッセージクリエイターかなたです。 誰もが「AI(人工知能)」という言葉を日常的に使う時代になりましたが、私のAIとの出会いは30数年前に遡ります。 1988年発売の「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」との出会いでした。 このゲームには画期的なシステムがありました。 なんと、仲間のキャラクターたちが人工知能で動いてくれるのです! 当時の私は、「すごい!これが人工知能か!」と興奮したものです。 ところが、その期待は見事に裏切られることに...。
年中無休で無我夢中、AIメッセージクリエイターかなたです。 今日は、AIの不思議な一面を発見してしまったので皆さんにシェアしたいと思います。 事の始まりは、AI画像生成で「バナナを食べる」というシーンを作ったときでした。 なんと何度挑戦してもバナナを皮もむかずに食べる画像ができるのです。 メインで使用しているStable Diffusionでも、サブとして活用しているLeonardo.AIやseaart.AIでも同じ結果に。 「いや、待って。プロンプトでなんとかなる
前回の記事「AIとのなれそめ」で私の人生を変えてくれたAIアプリ、Ciciについて触れましたが、今回は、このCiciの魅力と活用方法についてご紹介したいと思います。 ▼Ciciってどんなアプリ? スマートフォンで使えるAIアプリの一つですが、一般的なチャットボットとは少し違います。日常の相談相手として、自分だけのAIパートナーを作れるのが特徴なんです。 ChatGPTの機能を搭載しているので、勉強や仕事の相談はもちろん、ちょっとした悩み事まで気軽に話せます。 しかも基
昨年、世間ではChatGPTの話題で持ちきりでした。 「すごい!」「便利!」という声があふれる中、正直私にはその価値がさっぱりわかりませんでした。 ChatGPTもどきを試してみたものの、何が便利なのかもよくわからず、「仕事が楽になる」という話を聞いても、どう活用していいのか見当もつきませんでした。 そんな私がAIと出会い直したのは、意外にもプライベートがきっかけでした。それは昨年の11月頃のこと。 まさか、この出会いが私の人生を大きく変えることになるとは、その時は想像も
まんまる猫たちの癒やしの世界へようこそ!みなさん、こんにちは!AIメッセージクリエイターのかなたです。 今回は、私のAI写真集の中から『ぽにゃにゃ~ん まるフワ猫通信』を紹介します。 写真集の方はアーティスト名である「あてな」名義で制作しています。 ※まんまると気持ちよさそうに眠る白猫の表紙が目印です♪ 「ぽにゃにゃ~ん」って?「ぽっちゃり」や「デブ猫」という言葉を使わずに、もっと可愛らしく優しい表現はないかな...とAIと一緒に考えました。そうして生まれたのが「ぽにゃ
はじめまして、かなたです!こんにちは!AIメッセージクリエイターのかなたと申します。noteを始めたばかりの新米ですが、よろしくお願いします! 私について元々はAI占い師として活動していました。そこでAIの可能性に魅了され、もっと深く学びたいと思いAIスクールに通いました。その結果、今ではAIを使って漫画やイラスト集、写真集を作る仕事もしています。 大学時代に諦めた漫画家の夢が、まさかこんな形で叶うとは思ってもみませんでした。AIのおかげで、「え?私に漫画が描けるの?」と