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希望をもつのはいいことだ。鬱病の時によく読んでいた本

直木賞受賞作家である辻村深月さんの本だ。ぼくが仕事を休んていた時期に読んでいた小説だ。
ぼくはこの小説が大好きで、最高に勇気づけられた。
何よりドラえもんの秘密道具を交えた話にユーモアを感じたし
少し大人びた女の子がヒロインなのも面白かった。
ミステリーではあるけど
心に光が射す話だ
いつか映画化されたら絶対にみにいきたいな。
それこそ願いかなえてほしい
ドラえもんいてほしいや。


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