先日、サカナクションの山口一郎さんのインスタの生地を読んで 【しっかり休む】という技術を習得している人に憧れる という一文にただただ共感していた なぜなら 僕は約2年くらい鬱で休んでたいた。 ここ最近の話である 当時の話をすると ただ毎日毎日横になって寝ていた 頭の中を嫌な事が駆け巡り苦しい日々、病院を行き来する日々が続いた これはまさに休むとゆうより 「療養」とゆう表現が正しいだろう 休むってきくと。 「好きなことすればいいじゃん」 「横になったらとか」 「の
僕は社会人を経て 30歳の頃に 一念発起して 夜間部の専門学校の4年制に入学した。 しかし、5年かけて卒業してしまった。 実習がしんどくなって、途中からいかなくなったのだ。 そりゃそうだ、当時の理学療法士の実習は寝れないのが当たり前だったから元々身体の弱い僕が毎日2時間睡眠で過ごしたら体調も悪くなる。 持病のアトピーも悪化した、辛かった。 平日朝の9時から夕方、5時半か6時に終わりそれからレポートを夜中の3時か5時くらいまで毎日しあげる。 そんな生活を四年生の 長期実習
これは僕の身体のケア 心のケアのやり方の一つです。 参考までシェアしてくださったら幸いです。 日中、活動的な状態を保つ為に 自立神経の 交換神経は働いていて 運動してる時にも優位に働いています。 逆に副交感神経 は夜などの休息の時に働いていて 運動の逆、リラックスしてる時に働いています。 実際に僕が体験したことだけど 自立神経の交換神経が過剰に働くと目眩がしたり 目が冴えて寝れなくったり酷いと頭痛がしたり動悸がする。 3日間連続で寝れなかったことがあったり。全然寝れない
温かい目をみたことがあるか ぼくはある 時々、理学療法士をしながら 空いてる日に飲食店でバイトをしてるのだが、その店は家族で営んでるお店だ。 小さい子がオモチャを片手に店内を走る。優しいママさんや少し寡黙なオーナーシェフが 微笑んで子どもをみている。 僕はそんな光景が好きだ。 あたたかい目をみると 自分も優しい気持ちになる。 嬉しい気持ちになるな。 優しい世界が広がりますように
僕は整形外科クリニックにつとめている理学療法士だ。 一般の病院との違いは 自分の脚で歩けてこれる方が多いし、自分の意思でリハビリを受けにくる人が多いと思う。 なぜなら 急な事故や怪我をすると そのまま病院に入り気づいたらリハビリが始まってるのが多いと思います だから故に望んでリハビリにくる方が整形外科クリニックに多いです そして様々な方々のリハビリもするのは整形外科の醍醐味だと思う。 例えば歳を重ねてもバリバリ働いてる方のリハビリをする。 好きなゴルフに行く体力を
直木賞受賞作家である辻村深月さんの本だ。ぼくが仕事を休んていた時期に読んでいた小説だ。 ぼくはこの小説が大好きで、最高に勇気づけられた。 何よりドラえもんの秘密道具を交えた話にユーモアを感じたし 少し大人びた女の子がヒロインなのも面白かった。 ミステリーではあるけど 心に光が射す話だ いつか映画化されたら絶対にみにいきたいな。 それこそ願いかなえてほしい ドラえもんいてほしいや。
これは僕が体験したことだ。 そして誰もがそうゆう事が起きる可能性がある ぐるぐる思考と簡単にゆえば負の連鎖の思考である。 例えば、 他人と比べて自分が劣ってる 人に嫌われてる 人に笑われてる 自分は働いていない みんながんばってるのに 自分は甘えているんじゃないか だから情けない だから死にたい 家族や人に迷惑かけている と頭の中でネガティブな思考がぐるぐる周る事だ。 こうなると 寝れなくなり外にでるのが怖くなり ずっと布団で寝て過ごすことになる 実際に僕はそんな毎
結論、整形外科のリハビリのオーダーで多いのは 「痛みの緩和」を求めて リハビリをされるご高齢の患者さんが多い気がします。腰が痛い 膝が痛い 肩が痛いとの訴えが多い気がします。 だから整形外科で勤めている 理学療法士は筋肉の緊張を和らげ痛みを軽減させるスキルに長けてる人が多い印象があります。 じゃぁ、臨床で体験して どんな除痛スキルが有用かというと 今回は簡単に書きますが 先ずは 痛みが出ている関節周囲の 筋肉は 侵害受容反射により かなり硬くなっていて 血流の循環不全が
結論からゆうと 僕はとても臆病な人間である。 つまり不器用なのだ。そして弱い人間である。 気にする性格も災して、鬱になったこともある。その時はパニック発作が続いて天井ばかりみて永い間過ごした時間がつづいた。 自殺未遂したこともある。 病院で目が覚めて絶望した。 全てが辛かった。 朝がくるのが怖かった 優しい先生にカウンセリングを受けつづけて、先生に色々教えてもらってようやく働けるようになった。 自分を客観視できるようになった。 客観視できると 自分がすごい頑張らないとって
仕事の帰り道。セカンドストリートによった。大手の古着屋さんだ。 一日の終わりに好きなものに触れたくなる。夢中になりたくなる。 足元の黄色のエアジョーダンダンク1が少しボロボロになって、、 つい新しい靴を探しにきてしまった、 ウロウロさがしていると 紫のような赤と黒の adidas × Reebok Shaqnosis を発見した。 カッコよさに惚れかってしまった。 古着屋めぐりは楽しい。 宝物探しみたいで、またいこう。 新しい靴をはくとやはり気分がかわっていい。
日々の疑問や体験したこと、勉強したことを読んでくれる皆さんとシェアしたくてnoteを書くことに決めましました。僕は大阪に住んでいて 職業は理学療法士をしてます。 理学療法士はリハビリの専門職で国家資格です。 また理学療法士についても記事にしたいと思います。 趣味は古着めぐり、おいしいご飯やお酒を飲むこと、 勉強してることは 身体操作、リハビリ、語学 古武術を習いにいくこと。 わかりやすさを意識して記事を書きたいとおもってます。 よろしくおねがいします。