聴くって、最高の愛だよ
インタビュアー中田達大さんは、いつも、とても素敵なことをされています。
現在、中田さんがされている活動です☟
そう感じる場面があります。
今、この状況になっているのって、きっと「聴く」が足りなかったからじゃないかな。
そして、今もまだお互いに「聴き合えて」いないよね。
そうして冷たい関係になっていく。
以前、こんな記事を書きました。
優しさ。
それを積み重ねることは簡単ではないように思います。
「聴く」も同じかもしれません。
心から「自分のことを聴いてもらえた」と思うことって、
普段はあまり意識しないことかもしれません。
だからこそ、「聴いてもらえた」というのは価値ある経験になるのだと思います。
「聴く」の積み重ねが、
「簡単には崩れない、優しくて愛ある繋がり」となっていくのだと思います。
聴くこと、自分が相手の話を聴けているか、
それは分かりづらいものです。
でも、諦めずに、イメージしながら、確認しながら、
寄り添っていけるし、積み重ねていけるものでもあるはずです。
最初のインタビュアー中田さんのお話に戻りますが、僕も一度中田さんにインタビューをしていただいたことがあります。
優しく聴いてもらえるって、とてもうれしいものです。
雑談会や「モヤモヤ」をキーワードにしたインタビュー。
中田さんの記事にもありますが、
これは、あります。
声に出してみることで、
思いやモヤモヤ、大切にしていること、色んなことが言葉になって、
それがまた自分の耳に入って、頭や心にも入ってくる。
何か話したい、聴いてほしい、
そんな方はぜひ中田さんのnoteなど、みてみてください!