24/01/27 ヴィレヴァンの世界観商法
扁桃炎前に0歳のお食い初めで食べた鯛を再利用して作った鯛めし。扁桃炎中に、つい長期間保温設定で置いてしまったため、炊飯器に魚臭さがこびりついてしまった…。熱湯お手入れでも取れず、ハイター漬け、重曹熱湯、クエン酸熱湯、全部試したけど、取れない…。明日は何を試そうか…(そもそも、他に試す手はあるのか…)。
「つい再現性のある手法」を知りたがるのは、霞ヶ関の人間もよくあることなのですが、なんだかお二人の話を聞いていると、この辺はアート思考的というか、考えるな感じろ、的な、無の高みを目指すような、そんな気がしてきてしまいます。
なるほどね〜、と。1パラが本質的な課題だから、無理なんじゃない?と長らく思ってたんですが、逆に非インタラクティブで成立する要素を入れておくってことか、と。
KLab、おいしいねぇ。スクフェスにはたくさんお金溶かしたよ、頑張って欲しい。
TBS×松竹、アニメで。テイクノート。
面白い。
世界感の押し付けがましさへの忌避、これは本当に感じますね…。30年前の学校では、みんなが世界観を共有していることに価値があった、したがって逆に別の世界観を持つことは排斥の対象だった(なので、ワン◯ースみたいな当時の覇権マンガは好きになれない…)。
今は、各人に世界観があって、探り探りお互いの世界観を崩さないように近づきながら、共通領域を見出して交流する、みたいな雰囲気がある気がしますが、どうなのかな…?(これももはや旧来感覚なのかな、、、)