24/01/29 特打の思い出

今度は家庭内でコロナ発生…。5類移行して風邪と同じとみなされたとはいえ、子どもたちに移したくはないから、当面は隔離生活&子どもたちのワンオペをしながら、テレワークという生活に。

特打じゃん…!!!めっちゃ楽しかったな、あれ…同じく家でめっちゃやってたし、北斗の拳バージョンとかもあったな、、、確かに、25年ぐらい前は、家にPCあるのは珍しい家庭だったな。モデムのピーガガガガガ音も生で知ってる。
それとともに、FFの攻略サイトで本名もどこに住んでいるかも知らない人たちと、毎日チャットしてたのも、今考えるとSNS時代のアーリーアダプターのムーブだったなとも思う。
自分の親には、こういう環境を整えてくれたことには、心から感謝。我が子にはその時代の先端のコミュニケーションツールや技術に触れる機会を提供してあげられる親でありたい。

松澤ネキを正式に芸名採用…!字(あざな)のようだ。姓を松澤、名を千晶、字をネキと申します。

tiktokバイラルらしいということ以外に、背景が全然わからなかった椎名もたの「少女A」に迫った記事です。インタビューを読んでいると、かつてはたくさんの人に面的に聞かれることで確率的に強く影響される人が出てきて次に繋がっていく、というサイクルだったのが、SNSや配信PFによって、点と点が急に繋がるようなエコシステムが生まれてきていると感じます。個の時代、P2Pの時代。

こうした施策の違いの背景について、SensorTower社はは「日本パブリッシャーは、既存プレイヤーにできるだけ長期間プレイしてもらうことに軸足を置き、それに応じた広告費の投下を実施している傾向が見られる。一方の海外パブリッシャーは、デジタルおよび現実世界の多方面で認知を広げることに注力したと言える」と考察。

(記事より)

海外パブリッシャーの方が、経済圏の拡がりを意識したビジネスモデルを組めている、という。日本パブリッシャーはそれでいいのかね、むしろ認知拡大施策に積極化できない理由が何かある…?

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