結論:潤羽るしあさん頼りの一週間【動画投稿開始1週間報告】
動画投稿開始から今日で一週間が経つことになる。
明らかに異常な打ち込み方で、24時間のうち睡眠をのぞいたほぼ全ての時間を動画製作関連に当てているような生活だった。
さて、さっさと結果を見ていこう。
まずは見るに堪えないYoutubeから。
Youtubeの過酷さがこれでもかと証明された結果になった。
チャンネル登録者は驚異の2人。総再生時間は30時間に満たない。
収益化の4000時間とチャンネル登録1000人は果てしなく遠い。
わかってはいたが辛い現実だ・・・。
次にニコニコ。
新規投稿者に優しいニコニコとして名高いが、果たしてどうなったか。
18本投稿で再生数は4万。いいねも280以上もらえた。
はっきり言おう。
この「ニコニコに投稿する」という選択を取っていなかったら、もう動画投稿を辞めていたかもしれない。
それくらい日々貰える「いいね」には中毒性があるし、やる気を上げてくれる。SNS時代になって何年経つやらだが、ようやく世間の人がいいねを欲してやまない理由がわかった。
だが、この分不相応な4万再生という数字は、明らかに潤羽るしあさんの騒動があっての需要であったことは言うまでもない。
実際のところ、この動画だけで3万5000再生なのだ。
つまり自分が上げている他の17本の動画は、一本あたり500再生すら難しいというのが今の現実的な状況となる。
これが今後投稿を続けてどうなるのかと言うのが問題だ。
伸びればいい。だがニコニコはそもそもホロライブ切り抜きをするには苦しい状況に思えてならない。どちらかといえばにじさんじの土壌という雰囲気を自分は感じている。
ホロライブが盛り上がるYoutubeは、新規参入には過酷すぎて、新規でも多少の再生は見込めるニコニコではホロライブ切り抜きは需要的に厳しい可能性が高い・・・。
これは少し身の振り方を考えたほうがいいかも知れない。
・・・いや、一週間で何を言ってるんだと言う話か。
そもそも基本占い動画しか作ってないのに。
この空気感もわかってはいたことだ。
まずは継続していこう。
次週の結果↓