シェルノサージュ 1日目(-n)
お疲れ様です。引き続き、シェルノサージュ触ってみました。自分がどこまで何をやっていたか、何もわからなくて困ってしまいました。
「この前も作ったんだけど、ミルキィウェイサンド~~」
ごめんなさいイオンさん、前が私の中からすっぽり抜け落ちているのです。記憶を無くしたあなたとの思い出を、私は覚えていません。
そして専門用語が多い! 天文と地文、ジェノメトリクス……。情けないことに目が滑る、辞書の羅列された一ページを目の当たりにした気分です。
何より操作がわかりません。画面遷移がボタンではなく、タッチスクリーンによるスワイプだったりして、どうイオンとコミュニケーションすればいいのかわからない。どうやって夢の扉を開きに行けば(ストーリーをすすめばいいのか)わからない始末。とてもだらしがない。
それでもやっとのことで廃墟の修復をセット。そして寝る時間を決めることを提案、23時をお願いすると……。
「その時間は寝てるよ~。このぐらいの時間でどうかな?」
イオンさんにご提案いただいた就寝時間、07:55。
彼女はこの昼夜逆転生活を、片手の指ほどの数少ない知人と共に、数年間ずっとつづけてきたのでしょうね。とても身につまされるものがありました。申し訳ない。
ひとまずはここまで。おやすみなさいませ。