美観を保つ 縁の下の力持ち

画像1 公園に入ると、場違いの漂白剤の匂いがしてきて、誰だ!?けしからん!と思った。目を凝らすと、公園の大噴水の大掃除が行われていた。噴水の水を抜いて数人の人がジョウロで液体をまいていた。こんな努力の上に美観が成り立っていたんだ。それも知らずにはずかしい。美を保つには、それ相応の努力が必要。それをやってくれる人がいての美なのだ。お掃除いつもありがとうございます。気づきもありがとうございます。

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