妊活♡子宮の使い方
こんにちは(^^)/
ふふふ。
わたしが住む自宅の前は現在畑予定地として空き地です。
そこに毎年春になるとキジがやってきます。
ケ~~~~ ケ~~~の声で目覚めるのはとても気持ちがいいです。
さきほど間近に見えるキジのオスがメスを追い回し続けているのをみて
ふふふと夫婦で笑ってみておりました。
さて子宮について学ぶ機会がありました。
まさにまさに妊活中の人にも知ってほしいな~と思いながら
こ~ゆ~話を嫌がるのではないかな(。´・ω・)? とも思いました。
ので、
やわらかめに私の言葉で伝えてみようと思います。
突然ですが、これまでお会いした治療歴が長めの方って いわゆる「レス」の方が実に多いのです。
「レス」だから治療に来るわけ。
そして「レス」だから治療が長引く可能性が高いのです。
あ、すでにやわらかくない…(汗)
そして「冷え性にご注意」って当たり前に知っていることだと思うのですが、
一体どのくらい人がそのことに本気で取り組んでいるだろうか…
と、その子宮の学びで思ったのです。
先日も書きましたが、ファッション性重視の冷え改善なんかじゃ~
根本的にズレちゃっている。
もっと言えば、子宮とその入り口である部分をよ~く温めていない人が多すぎるよ、と言う学びでした。
職場の更衣室で見ている限りでも季節を問わず、下半身の下着はパンツだけって女性めっちゃ多いです。
パンツ1枚と言えば…
「ふんどしパンツ」をご存知ですか?
鼠径部を締め付けないことも重要だそうです。
わたしもともと「ふんパン派」
ひもパンやふんパンでゆるっとさせてあげると血液循環がよくなります。
子宮とその入り口を温めて血液循環を良くするのは、全身の健康に繋がります。
わたしにとっては当たり前すぎて、ふつ~でしょと思っていたけれどそれをしない人が多いんだという事実は、職場の更衣室でパラっとみるだけでもわかります。
下着以外に子宮とその入り口の血液循環を良くする方法として
「夫婦のまぐわい」
があるのです。
だから
「レス」だと入り口も使っていないで放置の状態。
入り口は産道になるのです。産道は参道。
ということは…
参道が使われていないバサバサの状態だそうです。
そうなるとその先の子宮(お宮)も荒れ状態。
それが子宮のトラブルにも繋がるんだとか。(子宮内膜症とかいろいろありますね~。)
いつも 夫婦仲良く としつこく言っていますが
それは子宮や産道を温めることにも繋がっていたのですね!
そりゃ~行為の後は、あったかくなりますものね。
わたしにとっては、やわらかめに書きました。
実際はもっとエグクいろんな話がありましたよ(*ノωノ)
<まとめ>
・温活とは「子宮とその入り口(産道、膣)」を温める事。
・その一番の方法は「夫婦のまぐわい」 (義務的じゃないやつ)
・パンツの見直し。鼠径部は緩ませる。
・日常的におまたをあっためる。下着を1枚プラス。なんならカイロ。
キジのつがいのように、堂々とイチャイチャしてほし~~~♥
と
書き終えてもまだまだ濃厚なキジの恋愛を見ながら思いました。
あ、また ケ~~~ケ~~~って鳴いています。
きっとあなたの子宮を応援しているに違いない(*^^)v
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