映画のお言葉:邦画『舟を編む』
おはようございます。
現在、今年2本目になる自主制作映画の撮影が半分程終え、次に撮影する山場の剣術シーンに今から武者震いが止まらないグループ名『休日出勤』の脚本の人です🙏
普段は仕事をしながら、趣味で自作映画や絵本を作っています。
この記事では、作品作りの進捗や私が普段感じているようなことを自由に書いています。
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今回は、個人的に僕が好きな映画のセリフについて書いていきたいと思います。
まず皆さんに投げ掛けます。
『言葉』って何のためにあると思いますか⁇
ということで、本日のセリフはこちら💁♂️
(※今回は2つあります)
「言葉の意味を知りたいとは、誰かの気持ちを正確に知りたいということです。
それは、人と繋がりたいという願望ではないでしょうか?」
「他の人の気持ちが分からないなんて当たり前じゃないか。
分かんないからその人に興味持つんだろ?分かんないから話をするんだろ?」
このセリフ、知っている方もおられるでしょう。
邦画『舟を編む』に出てくる言葉です。
上記は辞書作りの監修者のセリフ、
下記は主人公が下宿している大家さんのセリフになります。
どちらも主人公に対して、大きな気付きを与え、
絶対的な味方でいてくれたキャラクターなんです。
👆
これらのセリフ、もうこれが答えですよね⁈笑笑
素敵過ぎて、僕なんかが話す隙がありません笑笑
それでも少しだけ話させて下さい👏
僕も言葉が好きです笑笑
言葉が好きで言語聴覚士になったり、言葉が好きで脚本『言葉のいと』という作品を作ったりするくらいです❗️
本当に人と繋がりたいんだと思います!身近な人の気持ちももっと分かりたいし、新たな人とももっと繋がりたいし…
結局僕は人と協力して、何かを作りたいんだと思います笑笑
作るといっても、自主制作映画や自作絵本のような作品だけに限らず、その人とだけの又はその複数人での関係性を作っていきたいんでしょうね☺️
家族愛・親子愛・兄弟姉妹愛・夫婦愛・友情愛・仲間愛・1人愛と、全てに挑戦して作り上げて(築き上げて)みたいですね笑笑
※あっ、愛、愛、言ってますけど変な人じゃありませんよ✋
結果、"上手くいかなかった" でも良いです笑笑
人と何かをやるって、めんどうも増えるし煩わしいですよね〜、それでいて何よりも楽しいし面白いし、痛い目に合って、もう懲り懲りだと思ったとしても、また人と繋がりたくなってしまう…
だったらもう、
言葉を使いましょ!余すことなく‼️
僕はそうします!笑笑
さぁ、そんなこんなで、これからも言葉を用いて、相手に伝え続けていきたいと思ったところで、今回は終幕としておきます。
それでは、またすぐにお会いしましょう〜👋
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