こだわりが多くて面倒くさいとなるか、こだわりがカッコイイとなるか
我が家にはプラスチック製品がほとんどない。
何となく苦手で、買ってこなかった。軽くて安くて掃除道具などに重宝もしていてるが、暮らしていて目に入らないところに置いている。
所さんも同じように話していて、とても嬉しくなった。(自分の目につくところにプラ製品は置かない。さらに所さんは、飲み物も瓶に移していた。その作業が生活なんだ、、と!素敵。。)
でも、なぜ自分がやると「こだわり多くて大変そぅ…」てなるのに、所さんだと、カッコイイのだろう。
人柄?人望?見た目?生き方?
何をしてても「この人だからカッコイイ」って言われる人物になりたい。