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webARの、コンテンツマーケティングという側面
つい先日、Twitterでこんな投稿を見つけました。
🐿パチリスのトレードAR🐿
— Kuuma(くうま)📷 (@kuuma_photos) July 5, 2019
大変お待たせ致しました!🙇♂️
以前、告知しておりましたパチリスのトレードイベントを開催したいと思います!✨
どれだけの需要があるかは、分かりませんが、沢山の方にパチリス(160体)をお渡しして、様々なARが撮れればいいなぁと思います☺️#パチトレAR #GOsnapshot pic.twitter.com/twaYzuBZqt
ARコンテンツってSNSとめちゃくちゃ相性いいと思っていて、とくに若年層はコンテンツを作り出す能力がズバ抜けて高い。Tik Tokとかを見てると、日常をコンテンツにしまくってる。
ARは、コンテンツマーケティングに応用できる。物心ついた頃からスマートフォンを持ってる世代からすると、ただただ楽しむのがうまく、伝染力のあるコンテンツをすぐに生み出してしまうことができる。
ポケモンGOで、ARのポケモンの写真を撮ろう!みたいなキャンペーンやってるのは知ってたけど、Twitterのプロフィールにまで書いてやってる人がいるとは思わなかった。
例えばこれってファッションとアイテムとかも相性がいい。
スマホのカメラはすでにコンデジよりも性能が良いと言われているので、どこでもクオリティの高い写真が撮れてしまう。
スニーカーとかもARで出して、エモい写真撮る人たちが出てくる可能性もある。写真の構図なんかも、若年層はインスタで写真見まくってるので、感覚的に美しい写真はどんなのか、ってのをすでに知っている。
ARはいわば種まき。これまでのマーケティングを、もう一段階ランクアップさせることができる。
こんなこともできてしまう。(ちゃんと撮ってないのでクソ構図ですみません。)
ほくぴー
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