平凡な毎年に音楽で彩りを!
懐かしい音楽と懐かしい思い出。
昔のあの歌を聴くと昔の思い出がふと蘇ってくることがある。
こんな感覚誰にでもあると思う。
記憶と音楽はセットのようなものだ。
説明はできないけど。
特に中高生時代の音楽は記憶に残っている。
これは音楽をよく聴いていたということよりも、
思春期という多感な時期ということ、
それに中高と色んなイベントが目白押しで
人生の移り変わりが目まぐるしいことによるのではないだろうか。
そして今、子供の成長やライフイベントは色々あるが正直変わり映えしない毎日。
一年早いねとかよく言うようになり、自分の年齢もよくわからなくなったり、
仕事の変化も多少あるが慣れてくるとまたこんなもんかとなる。
毎年特に変化もなく同じように感じてしまう。
だから社内で異動や転勤などよくあるのだろう。
マンネリ防止に。
ここで、音楽と思い出の観点から思いついた。
毎年思い出の曲を一つでも作ればその年その年を
思い入れの濃い年にできるのではないのだろうか?
そう。なんでもいいから毎年その年を思い出すような一曲を選び
これでもかとよく聴きまくってみる。
そうすればその年と曲がリンクして記憶に残る一年になるのではないだろうか。
音楽と記憶を無理やり結びつけ、記憶を鮮明に残す。
そう。
平凡な毎年に音楽で彩りを。
さぁ実験だ!
といっても何を聴いたらいいものか。
いやっ今年は今の所これか
ブリンバンバンボーン
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