子供の頃は学校以外でも人間と友達になれるなあと思ったけれど私は学校で知り合った人達とはとっくに繋がりがない、自分にとって大事な人達とはまだまだ治安があった時代のインターネットでしか知り合っていないので学校は行きたくなかったら全然行かなくていいよと通う前に言っておくと思うというか言っているな既に。いつでも行かなくなっても良いのだという余地があるって良い、自分は死んだ感じで通っていたので中学以降は遅刻早退の酷い子供だった(早退が多い、遅刻は根が真面目で授業聞き逃すというのが頭の隅にあったのでしょうね)し通っていなかった時期もある、居たい場所にだけいれば良い 誰も代わってくれないからね。
子が習い事をしていてそこで知り合った子にお菓子と手紙を貰った。子もお返しにあげたことがあり、その時のお礼を書いたお手紙らしい。その子は春で小学生になるので年少の我が子とは春から別の時間になって会わないかもしれない。 別れか、でも別れても覚えているからね。 あまり別れた感じしないよな。 それでいつかまた会うかもしれないなんてそっちのほうがドラマチックだとか考える、漫画脳なのでな...。
手紙をもらうことが殆どなくなった。何故か自分は渡す機会が増えた気がする。
書き文字を見ると生きている人間が時間かけてこれを書いて届けようとしてくれたのだなと、それはとても愛しいことです。不幸の手紙でない限り!
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