ホーク亭新聞🐽7月14日(水)

おっはよー🐽☀️  

本日も気になるニュースまとめ、どうぞご覧ください‼️  

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・ＪＦＥエンジニアリング、宇宙関連の新興３社に出資

ＪＦＥエンジニアリングは宇宙関連のスタートアップ企業の3社、人工流れ星を開発するＡＬＥ（東京・港）、衛星データ解析のスペースシフト（東京・千代田）、超小型衛星開発のアクセルスペースホールディングス（東京・中央）に、合計で数億円を出資した。出資比率はそれぞれ数％程度。 今後2～3年かけて、具体的な協業内容を検討、宇宙空間から観測したデータを活用して防災・減災技術を開発するなど新規ビジネスの創出につなげる。
米モルガン・スタンレーは宇宙ビジネスの世界市場は2040年に現在の約3倍にあたる1兆ドルを超えると推定している。

・りそな、IBMなどと新会社

りそなホールディングスは、地方銀行がスマートフォンのアプリで多くの銀行取引ができるようになる技術基盤をつくるため、基幹システムの設計や運用を手掛ける日本IBMやNTTデータと新共同出資会社を年度内に立ち上げる。
地銀のバンキングアプリは預金残高を確認できる程度の機能しかないことが多いが、新会社では日本IBMやNTTデータがシステムを構築し、りそなは自社の機能を地銀に提供する。外部のフィンテック企業が加わり、地銀に認証サービスやキャッシュレス決済などの技術を開放できるようにもする。

・電動キックボード悪質運転増加。海外では規制強化の動き

電動キックボードは、海外で2017年ごろからシェアリング事業が始まり、急速に世界中に広まっている。市場は１兆円規模になる可能性があると試算する。日本でも街中で見かけることが多くなった。
しかし、電動キックボードの運転マナーの悪化が深刻になっていて、新たな移動手段としての期待から規制緩和の議論も進む中、運転手の意識が問われている。
道交法上、電動キックボードは、原動機付き自転車に分類され、走行するには運転免許証やヘルメットの着用が必要。
フランスなどの欧米諸国でも普及が進む一方、事故が多発しており規制を強化する動きも出始めている。

・「シン・エヴァ」興行収入100億円。

東映は13日、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の興行収入が12日までに100億円を超えたと発表した。公開から127日間で、同シリーズで初めて100億円突破。3月8日公開、観客動員数は累計で655万人を超えた。

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本日はここまで‼️  

今日も楽しんで参りましょう🐽❤️