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long slow distance
レースボードの大会では
足をステップバックしてボードの前を上げて接水面を小さくして小回りを習得。パドル操作は方向転換Ⅰと同じように半円を描くように。
足はパラレル。 パドル操作で方向転換。
ボード ・ハードボード カーボン グラスファイバー ・インフレータブルボード 空気で膨らます膨張式ボード パドル 固定式可変式 ・アルミ ・コンビネーション ・カーボン リーシュコード 浮力体 レース競技を行う人はこちらまで
ハンドルはボードの中心に有るので
ブレードの方向 両肘が直角になるように 上の手は上からグリップを握りオーバーハンドグリップ 下の手は横から握りサイドグリップ
空気を入れて膨張するSUPボードの事です。
ボードの中心線に身体が来るようにしてハンドルの部分に両膝が挟み込むようにボードに乗り込みましょう。パドルは長く持たず短く持ってリズムよく漕ぐと沖に出られます。
大きく前から三角形を意識しながら上半身を折り曲げるように(腹筋を意識して)漕ぐと脂肪燃焼効果も!
レース練習に欠かせないのがこのGARMIN
今SUPボードではフィンが1-4本つかられるタイプが主流となってます。
行き先の天気予報を必ずチェック。 行き先・帰着予想時間を第三者に告げましょう。 持ち物 携帯電話(防水仕様)・浮力体・ハイドレーション(給水)
長い距離を漕ぐのはテンポ良く漕ぐのとロングストロークが基本です。
みんなで楽しく漕いでます。
ダウンウインド