番外編 二代真柱様の先見の目が凄い話 おまけタイムGW編#3

どーも!天理教あるあるや雑学が無数にありすぎて逆に困る男
ほこりまみれの信仰者こーせーです!

さて、このGW期間中は、天理教に関する小咄しか書かないという縛りを勝手に作り、おまけタイムを書いていましたが、僕自身のネタが尽きてきたので、僕が聞いた、「二代真柱様の先見の目が凄い」という話しを書かせて頂きたいと思います。

実は、教会本部の周辺に行くと、本来普通にあるはずの物がありません。

それは何かと言うと「電柱(及び電信柱)」です。
(※本通り商店街周辺にはあります)

二代真柱様はおやしき周辺を整備する際に、電柱を建てるのをお許しにならず、全ての電線は地下を通すように指示されました。

現在では、地震対策のため、都市部で電線を埋める作業が進んでいますが、戦後すぐの時代から電線を地下に敷こうと考え実行に移したのは、本当に凄いと思います。

ちなみに、神殿北側の道路にあたる北大路には、電柱が立っているのですが、これは二代真柱様が海外に出向されてる際に、勝手に建ててしまったらしく、二代真柱様が海外からおぢばへ帰って来られた際は、大変ご立腹だったそうです。

以上ちょっとした天理教雑学でした。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!


ほな!


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